母親
どう接したらよいか悩みます。
1832 edit2023.01.13
辞めてからは体調回復が一番だと思い、ゆっくり休ませるつもりでしたが、姉が通信高校を勧め、4月から通信高校に入りました。過去の友達関係のトラウマから同世代の人とは関われなくなり、通信高校に入り3ヶ月で通学できず、最低限度のスクーリングにしか通えなくなりました。後期からはスクーリングを半分にできるメディア学習に切り替えました。
普通高校を辞めた時は「生きている意味がない、死にたい」と言っていましたが、アイドル推し活で何とか希望を持ち、将来の夢も語るようになりました。しかし、現在はまた「学校行かない、テストを受けない」と言い出しています。原因は私と娘が性格が似てるためぶつかることが多く、お互いストレスを抱えていると思います。抱きしめたら、心を開いてくれるかもとやってみましたが、拒絶されています。過干渉にならないように気をつけていますが、「生きている意味がない」(自○を考えるのではないかと心配になり)と言われると、親として、どうしたらいいか困ります。
娘が決めたことには賛成し、応援する、一番の理解者といつも伝え、どんな状況でもあなたの味方だよ。と常に話してますが、娘は親を拒否します。自分の気持ちは話してくれません。一番辛いのは娘だと思うし、今後は、なるようにしかならないと思っていますが、親としてはとても辛い気持ちです。
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コメント一覧
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子どもが不登校になると、親ってこんなにも苦しい思いをするんだ…と感じて1年半が経ちます。
わが家も学校に行かなくなって1年半の中学生と小学生がおります。
娘さん、「行かない」「生きてる意味がない」など、とても正直な自分の気持ちを、お母さんにそのまま話しておられますね。
ちゃんと自分の気持ちをお母さんに話せていると思います。
今話せるのは、そこまでで、
あとは、まだ話したくないのかもしれませんね。お母さんを拒否してるのではなく。
中学生の兄も、体調を崩して学校に行けなくなりました。体調の悪さより、学校に行けなくなった自分へのストレスで、暴言暴力がすごかったです。
そのストレスを少しでも、和らげてあげたいと思い、ゲームセンターに連れて行ってあげたり、大好きなハンバーガーを食べに連れて行ったり、もう必死でした。
ママは、いつでもあなたの味方‼︎を実行しているつもりでした。
でも、ある親の会に参加した時、一人のお母さんに
"何とか元気になってもらおうとするのではなく、暴言暴力になるほどつらいという気持ちに気づいてあげて、本人が納得するまでモヤモヤさせてあげたらどうかなぁ。"と言ってもらい
ハッとしました。
今まで暴言暴力になってしまうほどの息子の辛さに、私は寄り添えていただろうか…
少しでも笑顔の息子が見たいのは、
自分が安心したい…ためだったのではないか。
と言っても、
子どもの元気でない姿を見守るのって
本当に疲れます。シンドイです…。
でも、自分が疲れていると、子どもの辛さをなかなか受け止められないので、まずは自分がリラックスして子どもの味方になれるよう、
好きなことをしたり、自分のモヤモヤを聞いてもらったりする事が大切だと、しみじみ感じています。
トトママさん、私もまだまだ不安でどうしようもなくなる事があります。
この不安とどう向き合っていくか、
私自身も人生勉強中です。
的外れなコメントだったらごめんなさい…‼︎
はじめまして。
トトママさん、とても辛い状況でいらっしゃいますね。
現状を改善するポイントは、常識や世間体という概念を捨てることです。それをすると何が残るかというと、「自分らしくあっていい」ということになります。
トトママさんも、娘さんもそれができるようになると、元気を取り戻すことができます。
現状では、
トトママさんも娘さんも、自分を世間や他者に合わせることに消耗しているのです。
>親としては、世間体を気にしたり、自分なりに納得するまで時間を要しました。今も辛い気持ちになり、涙が出る時があります。
お気持ちはよくわかります。私も我が子の不登校経験があるので同じ道をたどりました。ただ。トトママさんが娘さんの現状を”悲しむ”ということは、「今のままではダメなのよ」というメッセージを送っていることになるのです。
娘さんにしてみると「私は親を悲しませるダメな娘」と、さらに自分を否定することになってしまいます。
>辞めてからは体調回復が一番だと思い、ゆっくり休ませるつもりでしたが、姉が通信高校を勧め、4月から通信高校に入りました。
辞めてからは体調回復が一番だと思い、ゆっくり休ませるつもりだったのに、通信制高校にかようことになったということは、トトママさんが娘さんを休ませてあげたい気持ちがどれだけあったとしても、娘さんには、トトママさんの娘さんを想う気持ちではなく、通信に通うように説得されたという事実がのこります。
娘さんご自身が、通信に行きたいといって通ったのと、説得されて通ったのでは、娘さんにしてみると全く意味が違ってきます。
>普通高校を辞めた時は「生きている意味がない、死にたい」と言っていましたが、アイドル推し活で何とか希望を持ち、将来の夢も語るようになりました。
「アイドル推し活で何とか希望を持ち、将来の夢も語るようになりました」この言葉に娘さんの心のエネルギーの素があるのわかるでしょうか?
人間はhave to(~ねばならない)ではなく、want to(~したい)を生きることで、心のエネルギーは充電されるようにできています。
トトママさんも、ご自身の好きな事や得意な事だったら、周りから勧められたりしなくても、どんどん行動できませんか⁉そして、それをしている時間は、とても幸福感いっぱいになるわけです。
どれだけ正しく、立派で、世間的に認められていたとしても、have to(~ねばならない)では、人間は心のエネルギーが枯渇し、ガス欠状態になり動けなくなるのです。
>娘が決めたことには賛成し、応援する、一番の理解者といつも伝え、どんな状況でもあなたの味方だよ。と常に話してますが、娘は親を拒否します。
「娘が決めたことには賛成し、応援する、一番の理解者といつも伝え、どんな状況でもあなたの味方だよ。」と常に話してますとは、トトママさんの本音でしょうか?
表面的な言葉になっていませんか?
内心では「このままじゃダメよ」という想いを持っていませんか?
本気で娘さんを肯定する気持ちでトトママさんがいらっしゃれば、それは必ず娘さんに伝播していきます。逆も然りです。
大切なポイントがもうひとつあります。
トトママさんご自身が、自分のことを責めないことです。
親として子どもの悩みを抱えるとそのような気持ちになるものです。でも、そのような時は、だれが悪いかという評価は必要なく、親も子も、この体験を通じて学び成長するタイミングととらえ、がんばることを手放し、「まぁ、いいか」「きっと、何とかなる」
「根拠なんてないけど、絶対に大丈夫」と、ご自身のことも娘さんのことも、人生をまるっと、無条件に信頼することです。
うまくいかない=悪いこと、ダメなことではないのです。
人生いろいろなことがありますが、ぜったいに大丈夫ですから!
まずは、今までがんばってきたご自身を、
労い、癒し、認めてあげてください。
そうして、ホッとして、リラックスすることで、新たな気づきにつながります。
はじめまして。
高1の息子(学校に行きたくない五月雨登校)がいる母親です。
私も息子に対してどう接したらよいか悩んでいます。
息子も自分の気持ちはなかなか話してくれません。
「学校に行きたくない」の他に「楽になりたい」と漏らしたこともあり、
突然消えてしまうのではないか、という不安が常につきまといます。
心配だけど何もできない、つらいのは自分ではないのだけどやっぱりつらい、
毎日同じようなことを考えては悩み、涙し、心は落ち着きません。
何もお力にはなれないのですが、同じように悩んでいる母親はここにもいます、
とお伝えしたくてコメントさせていただきました。
どうかお身体ご自愛ください。