オリオン座の日記『適応指導教室の卒業式』
edit2026.03.19
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中学卒業は来年だけど、適応指導教室の卒業式に参加させてもらった。
すごく感動したので記録したいと思う。
子供たちが唄う「沈丁花」
最近の卒業式の定番曲なのかもしれないけど給食がある中学校とは違い、毎回お弁当を持たせて適応指導教室へ通っているし、歌詞に子供たちの気持ちが丸っと乗っかって途中で涙ぐむ子もいて気持ちが伝わってくる。
その後の先生方の演奏も温かい気持ちが伝わってくる。年配の先生も多いけど沢山練習していただいたんだろう。
卒業証書授与式が始まると1人1人受け取ったあと正面を向いて一言。
流れで一言いうと決まった様子だったけど、ひとりひとりが語りだす。
何年生の何月から学校へ行けなくなった。
適応指導教室へ初めてきた時の気持ちや行動。
「初日は泣き暴れて帰った」「誰とも話しないと決めていた」「どうしたら良いか分からなかった」「不安で怖かった」「自分が嫌いだった」
不登校になった子供たちの本音が出てくる。
そして感謝の気持ち。
前を向いて50人ほどの前で、自分でそれを話できるまでになった子達に涙が止まらなかった。
最後は先生も保護者も込みでみんなで輪になって踊った。向かい合った全員が笑顔だった。
それぞれ様々な気持ちを抱えて、ここに来たはずだけど皆楽しそうに笑ってた。
そんな卒業生の子達の成長を目の当たりにして、あぁ、ここで良いんだ。と思えた。
卒業した子達が高校でも自分らしい楽しい日々を過ごせますように。
今日できたこと♪
久しぶりに日記を書いた
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