父親

体調不良を何とかしてあげたい 皆様はどう受診までこぎつけましたか?相性合う先生はどう出会えますか?

4172 10 personたい edit2025.05.09

色々な投稿やコメントを拝見し、皆様も色々とご苦労されていらっしゃるのだなと思わされました。当方は、1月から不登校になってしまった中2の男児の親です。

思い描いていた中学生活ではなかったのか、好きなサッカーも部活動の顧問との相性が悪く、ボタンの掛け違いなどから思い悩み、出口のない辛さを抱え込んでしまっていたよう。度重なるストレスから体調不良を発症してしまい、起立性調節障害で見られる症状が続いています。それと関連し精神的にも情緒不安、鬱状態にあります。

精神面と身体面を個別にケアしていって行けないと思い、まず身体面の改善をとは思うのですが、なかなか受診を受け入れてくれません。(以前突発的に入院したことがありトラウマとなっているよう。。。。)何か、渋る子供に対し、皆様のご経験やご知見で、こういったことで受診した、などあればお聞かせください。



(起立性調節障害などを扱うと言っていた)近くの小児科では、科学的な検査では異常ないです。この辺りには心療内科、精神科で受け入れをしているところはないです。と出口のない診断を下され、あてに暮れていました。色々な情報からまず休ませて、学校のことも一旦おいておいて、といわゆる教科書的なアプローチで何とか対処している日々です。

朝は10時過ぎに起床し、夕方まで不機嫌。常に具合悪い/疲れる、とこぼします。ゲームなど自分の注意が向くものに意識が行っているとまだいいのですが、ゲームの時間が終わると途端に不機嫌に。晩になると徐々に快活、陽気な人柄が出始めるのですが、それを知るが故に日中の荒ぶる様に親が疲弊してしまっています。徐々にご機嫌取りのような態度になってしまうのがよくないと感じています。

所謂不登校ガイドラインのような情報行くと低迷期から脱し回復期の入り口のような状態にはあるのですが、ずっと変わりません。一ヶ月単位で教科書的な態度好転が見られる場面もあるのですが、逆にした揺れも激しく、親が鬱気味にもなってしまいます。

学校に相談、カウンセリングを受ける、などアドバイスを受け取り組んではいますが、結局親側が積極的に動かなければ響かないことではあるので親がくたびれてしまっています。

体調が悪くないときはメンタル面でも比較的前向きになるのか言動もやや積極性が見られます。それもあり、まず具合の悪さが落ち着いてきたらメンタルへの悪影響が減らせるのではと思っています。当人の身体の変化を待つしかないのかもしれませんが本当に難しいです。

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  • 4

コメント一覧

  • 父親

    minさま、

    コメントありがとうございました。先生の一言、まさにですよね。何で気付かないのか。そりゃそうだよなと思いました。

    息子だって辛いしきっとどうしたらいいのか、色々と悩んだりしていると思います。彼の頭の中に選択肢がふとあるように彼が決められるように提示してあげるように話そうと思います。

    クリニックも当たり外れあるようでなかなか相性のいい先生に出会えるのか、、、色々と不安も出ます。でも、もしかしたらそれもこの、何というか息子と巡る探索の旅みたいな境地でとにかく探し続けてみようと思いました。

    ありがとうございました。

    • 2
  • 父親

    匿名さま、

    コメントありがとうございます。
    ボールを投げておく、とても貴重なご意見ありがとうございます。
    どうしても何とかしなきゃと「親の自分」が主語になってしまいます。きっとこの癖?を手放さないといけないんだなと改めて気付かされました。難しい…。

    でも、確かに決めたり判断するのは主人公である息子なんですよね。彼の彼のための事なんだから。

    焦らず少しタイミングみて落ち着いてそういうのもあるよ、と提示しようと思います。行こう、や行かなきゃ、ではない話し方意識してみようとも感じました。

    ありがとうございました。

    • 0
  • 母親
    schedule1週間前

    たいさん
    はじめまして。
    現在、通信制高校3年の息子(中学3年間ほぼ完全不登校)と中学3年生の娘(小4から行き渋り、小5~現在まで完全不登校中)の母です。

    娘は、小4の時に一度受診し、起立性調節障害の診断を受けましたがそれ以降は受診を拒否。医療機関との繫がりがないままに中2の終わりまで過ごしました。
    不登校期間が長くなり、娘自身も思春期・反抗期のピークを過ぎた頃、慢性的な頭痛の鎮痛剤をもらうという名目で受診することができました。初受診から3年半ほど経過していました。一度受診すると、ハードルが一気に低くなるようで、それ以降は鎮痛剤が切れたタイミング(数か月に1度)で受診できるようになりました。

    息子が中1で完全不登校になって、ネットで近所に「子どもの心相談医」がいると知り、藁をもすがる思いで受診しました。ただ、初受診は私一人でした。
    それこそ反抗期真っ只中、自己肯定感も下がりに下がって、さらには当時私は親としての信頼度ほぼゼロ。(行き渋りの時に色々とやらかして)そんな状態で、受診を促しても更なる反感を買うとしか思えなかったからです。
    …反感を買って、これ以上息子の信用を失うことが怖ったのが正直なところかも、、、

    一人で受診した際、相談医の先生に当時の息子の状況をそのまま伝えました。学校へ全く行けていないこと 朝起きるのが辛そうだったこと 完全昼夜逆転状態になっていること。同時に、以前に受けたことのあるウィスク結果と、これまでの息子に関する困りごとも伝えて、ADHDの問診もしてもらうことにしました。
    受診させたいが、今の息子の状態ではとても連れてくることが出来なそう…と相談したところ、先生から思いがけない言葉を掛けられました。

    「思春期のさ、中学生の男子を力ずくで学校行かせようとしてもさ、無理だよ。本人が"学校行こう"って思わない限りさ。低学年の子ならまだしも。」そう言いながら、おもむろにメモ帳に『起立性調節障害』と走り書きして、「このメモを渡して。"君は、脳の病気の可能性もあるから受診した方がいいよって医者が言ってた"って伝えて。脳の病気ってのもあながち嘘じゃない。中学生にもなれば、ネットでもなんでも調べるでしょ。それで、受診できたら儲けモンだから。」と。

    息子の場合は、これがきっかけで受診することができ、その流れでADHDの受診にも繋げられました。ADHDに関しても、当初はショックそうでしたが、これまで友達と同じようにできなかったのは、自分が怠けていたからではなくて、脳の特性だから仕方なかったんだと納得できたらしく、息子にとっては結果的に良かったようです。

    我が家の場合は、娘と息子それぞれ医療機関へ繋がったきっかけやタイミングは全く異なりました。
    ただ、過ぎて思うのは、親があれこれと主導で先回りしても、子どもはそれをすぐさま察知し、ほぼほぼ良い結果にはならない…ということ。
    私自身が親として、不登校あるあるの失敗の数々を経験したからこそ思うところでもあります。

    全く参考にならなかったらごめんなさい。

    • 2
  • 母親
    schedule1週間前

    うちは本人の苦しみが強烈で息苦しい怖い寝たくない不安悔しい怒りなど溢れに溢れ。
    受診はもちろん人間不信から拒否
    でも親だけ行きましたよ。
    で、もし親だけ受診し、話を聞いてくれそうな、信頼できそうな医者に出会えたら、お子様に伝えてください。
    苦しいのを助けてあげたいから
    親だけで相談行ってみたよ、少しでも話を聞いてもらって少しでも今困ってることを手助けしてもらえる方法を、いろんな苦しんでる子を見ている先生なら一緒に考えてくれるから、
    もし受診してもいいかなと行く気になったら言ってね、無理矢理連れてくことはしないから、でも助けてあげられることはなんでもしてあげたいと思ってる
    とボールを投げておけばいいと思います。
    事前に先生に入院のトラウマとか医者不信とかもつげておいて、
    お子様には今の先生は無理矢理な事しないって言ってくれたよって安心させてあげて。
    うちはなんとか一度子供が行くことができ、そのあとまたすぐ不信で行かなくなりましたが一度でも子供本人がかかれたことでお薬をだしていただき、服用後1か月とか1か月半くらいに、
    そういえば叫ばなくなった?暴れてないよね?など明らかに変化を感じました。
    落ち着いた後はまた本人も受診するようになりました。

    • 6
  • 父親

    小さな革命様、

    コメント下さり、ありがとうございました。
    娘さんなんですね。男児とは異なるので病院の診察もよりセンシティブな物事でしたでしょうね。辛かったんでしょうね。心を許せる先生と出会えてよかったですね。

    スキンヘッド、のくだり少し和ませて頂きました。漢方はいやだ、水をたくさん飲むことも、「飲んでる」と反発などなかなか難しいです。

    鍼灸は、注射トラウマで嫌だ、マッサージは人に触られるのが気持ち悪い、ととにかく八方ふさがり。でも親が焦っているのかもしれませんね。もっと時間をかけて休ませてあげないといけないのかもしれない、と気づけました。もっと休むには、もっと症状を軽くするには、と主人公は当人と当人の身体なのに親が何かをしよう、と見守る脇役であることを忘れていたかもしれません。

    仰っていただいたように、食べたいものを食べさせ(かつ栄養バランス考えるので結構食費やレシピ大変ですよね、(笑))、11時近くまで寝させ、ゲームに動画の毎日ですが、もう少し長くそういった時期が必要なんだなと思えました。
    色々とご状況お話くださって本当にありがとうございます。4月からの登校本当によかったですね。無理なく少しずつ進んでいってください。

    • 2
  • 父親

    とくめい様、

    コメント頂き本当にありがとうございました。
    何となく波はあるもののよくなってきているように感じたのですが、GWで何か一気に悪化したようで、怠い/具合が悪いとこぼすことが増え、何かをしたい気持ちはあるものの、身体がままならずメンタルにも悪影響でふさぎ込んでしまっています。連休と連休明けの学校の意識があったのか、、、、親として線を引こうにもまともに辛さを受けてしまっています。

    ずっと学校に行かなくてもいいからまず休もう、大丈夫だから、でここまで来ていましたがそりゃ当人には常に学校のことは頭にあるでしょうから。ましてや学年も跨いで新しいクラスも始まっているのでその不安感、おいていかれている感はずーっとあるのだと思います。本当に開放してあげたい。

    やりたいことやろうよ、とは話していてそのために時間もかけてあげたいのですが、いかんせん体調が悪く、かつ何かに熱中するタイプでもないので、行き詰り感はあります。(だらだらとゲームするだけ。。。苦笑)

    学校復帰、は親のエゴで親が望むだけのことだと言い聞かせる日々です。
    でも、勉強はさておきクラスでの交流、授業の場や休みの会話など同年代の色々な子供たちの群れで時間を過ごすことでの社会性の育みって重要なんじゃないのかなと思え、やきもきは消えない毎日です。お互い、まずは今、子供がそこに居てくれて、毎日寝て、食べてくれていることに感謝したり、よしとして満足いけるといいですよね。

    • 4
  • 父親

    ななし様、

    コメント本当にありがとうございました。
    中2ですが子供っぽく、モノで釣り、がまだ効くかもしれません。やってみようと思います。

    起立性調節障害の症状だとなかなかすぐに改善するような治療はないようなのですが、少しでも体調改善があればメンタル面に悪影響も減らせるかとは思います。

    同じように幼少期からの顔なじみの先生のクリニックには、数週間前に渋々行き、(心療内科/精神科は無いため)はできました。そこは、漢方くらいしか処方できないのですが、ちゃんと病院行かないとな、などと優しく諭されて少し意識が変わったところもありました。もう少し今の当人の症状に詳しいクリニックに行き、せめて先生から対処療法について話を受け、当人に何かの刺激があればとは思います。ありがとうございます。

    • 1
  • 母親
    schedule2週間前

    昨年夏休み前から登校出来なくなった小学校高学年の娘がいます。
    体調が悪くなり始めた時に何度も病院で診察をしたのがトラウマになり、病院に行けなくなりました。
    結論から言うと通院出来るようになったのはそれから7ヶ月後です。
    今でも触診など触られるのは拒否していますが、小児科と心療内科にかかっています。
    小児科は近所の病院の優しい女医さんで娘の状態を説明しているので安心でき、心療内科の先生はスキンヘッドのオジサンで娘が決して安心出来るような雰囲気ではないのですが(失礼極まりない)私の主治医で優しい先生だと事前に話していたので受診出来ました。

    娘は当初ベッドから起き上がれず、トイレに行きたくても行けず、もちろん食事もほとんど食べれずどうにか医療に繋げたかったのですが病院の話をするだけで過呼吸になってしまう状態でした。
    特に午前中は体調が悪かったです。

    素人調べですが不安障害、睡眠障害、起立性調節障害、鬱、重度の自律神経失調症で見られる症状のようです。

    3ヶ月目リビングで過ごせる時間が増え、近場なら外出出来るようになっても病院と聞くだけで気持ち悪くなりました。
    4ヶ月目「話すだけなら…」と渋々こどもの心療内科を予約するも当日行けませんでした。
    その頃から鉄分不足もあるのではと思い、鉄分とビタミンのサプリを飲み始めて今でも飲んでいます。
    漢方も一ヶ月飲みましたが効果が感じられずやめました。
    今思うと、ずっと上がったり下がったりしながらも長い目で見ると緩やかに回復していきました。
    でも少しでも下がると不安で、娘の体調に合わせて私の心も体も壊れていきました。
    私も眠れなくなり睡眠薬をもらう為に心療内科に行きスキンヘッドの先生に出会いました。
    その先生に子供の状態を説明しアドバイスをもらっていました。

    5ヶ月目にガクンと落ちた時がありとても怖かったのでもう病院も学校も勉強も全部考えるのやめようと娘に話しました。
    とにかく医療に繋げたくて、病院に行けば良くなるのではないかと一縷の望みをかけていたので諦めるのはとても辛かったです。
    7ヶ月目に娘がまた「話すだけなら行ってみる」と心療内科へ、花粉症持ちなのでお薬をもらいたい一心で女医さんがいる内科に行けました。
    内科で逆流性食道炎のお薬ももらえてお腹の不調も改善されつつあります。
    ガクンと落ちる時があるように、驚くほど前進する時もありました。

    具合の悪さが落ち着いてきたらメンタルへの悪影響が減らせるのでは…たいさんの仰る通りだと思います。
    娘は体調が悪いとストレス耐性が0になるようでした。
    体調が戻ってくると「嫌だけど我慢しようと思えば出来る」状態になりました。
    今年の4月からは本人の希望で別室登校しています。

    娘の場合は心の不調は日にち薬、体の不調は市販薬やサプリでしか対応してきました。
    でもこれも実際効果があったのかわかりません。
    私の主治医に娘の症状を説明し「先生のお子さんだったらどうしますか?どんなお薬やサプリ、漢方を飲ませますか?」と聞いて参考にしていました。
    その時は娘が受診出来ないのにこんなこと意味があるとかと自暴自棄でしたが今は無駄ではなかったと思っています。
    少なくとも「まだ八方塞がりじゃない」と思えました。
    たいさん、大丈夫です。
    止まっているようで気付かないうちに前進していたりします。
    美味しいもの食べて、眠って、ダラダラして、Youtube観て、気分がマシな時はお散歩やドライブしてみてください。

    お子さんとは性別も年齢も違いますが、少しでも参考になればと思い長々と失礼致しました。
    たいさんとお子さんが1日でも早くお元気になれるよう心からお祈りしております。

    • 8
  • schedule2週間前
    とくめい

    うちの子も冬休み明けに不登校になりました。本人の強い希望により、薬を服用、でも効果はありませんでした。子供は起立性調整障害のような症状があり、診断をうけたわけではありませんが、朝は貧血で具合悪く、何も食べられない、夕方になると調子がよくなってくる、といった感じです。体調が一気に悪化したのは、新学期、この日から学校に通おうと決めた日からでした。学校に行こうとしたことが原因であるのは明白でした。私は、子供に「いったん学校のことは置いといて、まずは体調を整えよう」と伝え、好きなことばかりさせました。朝のお味噌汁が良いと聞けば毎朝味噌汁を飲ませて、鉄分サプリも飲ませていました。うちの子の場合、具合悪いのが辛いので、早く治したいと思って色々と良くなる為に努力をしていました。治ったら学校に行くようにさせる、とは思っていなくて、それも本人に伝えたので安心感があったかもしれません。
    私も、この時の子供の様子が怖くて、本当に健康が一番だと腹をくくれました。このどん底があったからこそ、今の心境になれました。病院に行き渋った話ではなくて参考にならないかもしれません。元気になったら何したい?という話もよくしていました。どうせ学校にしばらく行けないんだから、やりたい事を遠慮せずに言ってごらん!と話しましたし、絶対に私が無理矢理子供の嫌がる事をさせない、とも何度も話しました。そして実行をずっと続けてていました。今もまだ不安を感じると体調が悪くなる時がありますが、ほとんど元気に過ごしています。学校には行けていませんが、また行かせようとするとあの地獄を味わうのでは、と私が怖くて、学校のことはスルーしています。

    • 6
  • schedule2週間前
    ななし

    お疲れのようで少しでも参考になれればと思い投稿させて頂きます。
    症状は違いますが我が子も病院に受診すべき症状が出ていて、病院に行くように説得しましたが全力で拒否している状態で、連れ行くのが大変でした。
    県内にある小児医療センターのこころの診療科に受診したく、病院に問い合わせた結果、学校からの紹介状が必要だと言われたので、子供の学校での状況を詳しく書いて貰い、提出して予約となるようで、実際に受診できるのは何か月も先の状態だったので、手続きだけ進めようと動きました。
    県内に小児医療センターはありませんか?小児医療の総合病院です。
    こころの診療科を受診すれば必要な診療科に回してくれるとは思うのです。
    予約に数か月も要する為、当時の担任の先生に話した所、知り合いがいるそうで早々に診察してもらえる事になり、私だけ先に診察に行く事になったのです。
    偶然にも偶然で幼少期から通っていた小児科の先生で、子供の状況を説明し通院する事になったのですが、大きな病院は拒否したため、昔から通っていた個人の小児科に通院する事にしました。子供も昔から知ってる病院なので、まだ拒否反応は薄かったですが、それでも拒否はしていました。
    連れて行くのが最優先だったので、正直これがだたしかったのか?わかりませんが物で釣り、病院に行ってくれたら○○をしてもいい。そんな感じです。
    月1回の通院は何とか連れて行けるようになり、落ち着いてきた時に大きな病院に転院し、我が子の場合は「俺の事は誰にもわからないくせに、少しでも嫌な事を言われたら殴るから」常にこの言葉を発していて、初めて先生にあった時に「お母さんから色々聞いてるよ。辛かったよね」の言葉で子供の顔色が変わったのがわかりました。

    優先的に何を優先するのか?受診が必要だと思うなら、夕飯に好きな物と買って帰ろうでも良いとは思います。
    子供が食いつきそうな事で前向きにさせる方法でも良いとは思います。
    物を与えるなんて言う人います、症状が悪い状態で放置するより良いとは思うのです。
    子供の状況を親が一番理解して病院につなげる事が優先だと思うなら、何度も説得して交換条件を提示させて通院させても良いとは思いますよ。

    • 6

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