
最近の不登校の子について
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edit2025.10.19
行きたくないから行かない
という子もいるのでしょうか。
どうしても担任にその仕立て上げをされてしまい
辛いこと、不安なこと
話すとそれに対してわがままや
なんでも自分の思い通りにいかない
などの説教を受けます。
こちらから相談しているわけではなく
先生の質問に答える形で。
それが理由で行かないというわけではなく
それが行きにくい弊害にはなります。
行きたくないから行かない不登校は実在するのか。
SCやSSWや心理士に聞いてもあいまいで
ひとりひとり違うので〜等
濁してる感じです。
中2息子に関しては
学校に行きたいけど行けない不登校です。
だから苦しんでます。
先生の都合のいいように仕立て上げすり替えられてしまうので疲弊します。
先生側の視点を知りたいのです。
こちらは自分の子や周りの子のことしかわからないので。
傾向を知ることで対策も立てられるかなと。
先生にも自分の子のことだけではなく
逆にこちらからリサーチもします。
行きたくないから行かない
という子が本当にいるのかどうか。
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コメント一覧
6件の投稿を表示中1-6件目(全6件)
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とくめいさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。Ⅹとかでのコメントやうちの担任の
「行きたくないから行かない」のニュアンスがさぼりみたいな捉え方ですけど
行きたくない子も行きたい子も「行けない」というのが現状だと私も思います。
でも実際に「行かない」という不登校ももし増えてきているのだとしたら
先生からはどの子がどの不登校なんて判断つかないだろうしと
納得したかった次第です。
良くない見解が広がってますね、以前はこんなことなかった。
お便りがたまったり確かに仕事は増やしますけどね。
あぽさん
コメントありがとうございます。
行きたくなさの重み…そうなんですよね
その「行きたくない」が世間や先生からはもっと軽い意味合い
さぼりみたいな扱いなんですよね。
カウンセラーやソーシャルワーカーは理解してくれていますが。
息子も白黒思考で完璧主義です。
なので学校は疲れる場所ではありますね。
でも集団生活や友達の中で、これぐらいは適当でいいんだなと
周りを見て学ぶということもできているので
やはり学校って必要だなと思っています。
下のお子さんのようなしなやかさが生きやすさなんでしょうね。
同じ兄弟でもそんなに違うなんて本当にもともとの気質ですね。
去る場所とはいえ
勉強が辛かったからでしょうね、の決めつけモヤモヤしますね。
うちの担任もまさにそんなかんじなんです。
どう思われてもいいのだけど、その対応でやられてしまうのと
それを学年の先生で共有されてしまっているのが困っています。
息子さん、勉強は苦手ではないなら通信制では力発揮できそうですね。
できる部分まで潰されてしまうぐらいなら合う道を選んであげたいですね。
ごまちゃんさん
コメントありがとうございます。
お子さん、自分からすすんで教育センターには行ってるんですね。
それなら無理してまで学校行かなくていいと思えますね。
行きたいけど行けない無理…苦しい時期を経過してきたことかと思います。
「行きたくない」という軽いニュアンスとは違うんですよね。
受け入れることは親も子もだいぶらくになりますね。
先生側の視点は、Xなどを見るとたくさん投稿されています。現職の教員アカウントが不登校に関する意見や愚痴のようなものをコメントしているのですが、不登校の子どもを持つ親としては落ち込んでしまうようなひどい内容も多いですね。
キャパも人柄も多種多様なので、不登校を自分の仕事を増やすだけの迷惑な存在と考えている先生もいて当然と思います。
「行きたくないから行かない」子がいるかどうかですが、いたとしても少ないんじゃないか、と個人的には思います。不登校であることは本人にとってもすごくしんどいですもんね。やはり「行けない」んですよ。
発達の特性があったり、とても繊細だったりして学校が疲れる。そんな子が増えているのではないでしょうか。でも先生というのは、学校を職場に選ぶくらいですから、基本的に学校が好きな人たちだと思いますし、なかなか理解が難しいんでしょうね。
行きたくないから行かない、という選択をする子がいるのならそれはそれで良いのかなと思います。大体の子は学校なんて行きたくなくて、ただその行きたくなさの重みみたいなのが、本人の持つ特性とか考え方とかでストレスに対処できる力が様々というイメージでいます。学校に行かない行けない理由は1つではなくていろいろあるでしょうし。
うちの息子は勉強は苦手ではない、けど物事の捉え方が白か黒か、0か100かと極端なので学校生活や人間関係にやりづらさを感じてるのかなと…うまく流すとかいい加減に済ますとかできないので完璧を求めて潰れちゃうのかなと思います。
下にきょうだいがいますが、この子はしなやかです。息子みたいにキチキチ自分を追いつめる考え方はせず、まあこれくらいかなというラインを自分で見極めて無理をしません。見ててすごいなあと感心します。
きょうだいでもこんなに差があるので、子どもはこういうものだと一概に決めつけれないなーと思います。なので、あかりさんのお子さんのように行きたくても行けなくて苦しむ子もいて、先生が言うような行きたくないから行かない子もいるんだろうなと思います。けど先生が決めつけるのは本当に良くないですね。学校を敵に回しても良いことは何も無いけど、やっぱり学校とは分かり合えないことが多いのかなと想像します。
うちの高1は全日制から通信制へ転校しますが、全日制の担任の先生は転校の理由を勉強についていくのがつらかったからでしょうね、と結論づけていました。息子は一度もそれは言ったことないんですけど、まあ、一言でまとめるならそういうことでいいか。と私と息子とでグッと呑み込み、はいそうですね、と答えました。私たちはもう去る場所なので分かってもらわなくても結構、と思えましたが、中学校でまだ2年生だとしばらく学校とお付き合い続きますね。学校に、先生に、どれくらいを期待するか難しいですね。期待したら裏切られるような気もしますけど、学校にすがるしか方法も無い気もします。
1人1人状況は違うと思いますが、
うちの娘は中学に入学して、みんなと同じように登校できる自分を目指したけど、特性もあって、集団生活は無理だと感じ、(行きたかったけど)行けないことはもう悩んでなくて、行かない選択をして、教育支援センターにはすすんで行ってます。
2回目の不登校だから、ある程度受け入れてるのかな…