
放課後登校
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edit2025.06.10
復活するならと思い今まで、仕事をセーブして放課後登校、車で送迎していたけれども、
学校、授業行かないし
勉強しないのに、放課後登校、車で連れて行くのが辛いです。もちろん母親がどうする?連れて行くよ?って声かけあっての放課後登校です。 声かけして、放課後登校する必要あるのでしょうか? 何のためにやっているのか分からず、私が苦痛です。
放課後登校、このさきも、声かけして(放課後も行けない日がほとんどですけど)車で送迎する必要があるのでしょうか?
アドバイスいただきたいです。
まだ、中学卒業まで、学校行ってくれるんじゃないかと、希望を持ったりしてしまうのは捨てた方がいいでしょうか?
希望をもってしまうと苦しみと悲しみが沸いてしまいます。
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コメント一覧
10件の投稿を表示中1-10件目(全10件)
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トピック作成者
コメントありがとうございます。
引きこもって一歩もでず、自傷行為して死にたい死にたい言ってた頃を思えば、今の現状、良くなったことを思い、足りない物を求めず、焦らず、私自身の気持ちを楽に子供をフォローしていけたらと思いました。
皆様の意見心の支えになります。
今は高校1年の息子のケースですが。
小6の頃、数ヶ月の放課後登校の末
復帰できました。
放課後登校、行くときは頭痛い気持ち悪い
辛そうながらも私と一緒に行き
担任と信頼関係も築けていて
勉強や漢字テストをやるという
本人の目的もあり
帰り道は行ってよかったと毎回達成感はあるようでした。
でも毎回行く時は不安…
中3でもまた完全不登校になりました。
最初の頃はお便りもらいに行くだったりの目的で放課後登校しましたが
担任の不登校の理解の無さで関係が悪くなり、だいぶ回復してからも
放課後登校は本人が難しくなり
電話で担任の誘いはあるものの
せっかく回復してまた傷口に塩塗られる行くのはどうかと思い、息子に伝えつつも特に私からは勧めませんでした。
完全不登校のまま誰にも会わず卒業しました…
今は通信制高校に通えています。
息子の場合ですが、担任との関係性次第!目的がある方が動ける!行ってしまえば大丈夫!でした。
息子自身が学校に行きたい復帰したい思いがあったのもありますが
私は放課後登校自体はステップになる、繋がりにもなる、大きな意味を持つと考えています。
私の場合は、特に自分にそこまで大きな負担はなかったので、また状況は違うかと思います。
小5の夏休み明けから完全不登校の同じく中3の娘がいます。
ちなみに娘は、中学校へは1度も登校したことがありませんし、これまで担任の先生とも一度も会ったことがありません。
娘が完全不登校になったばかりの5年生の二学期の頃~年度末頃まで。
週1回、放課後登校をしていました。私が仕事から帰ってきたら、娘を連れて学校に行く…といった感じで。担任の先生が、ご自身のお子さんも不登校経験があったことから、無理強いすることなく娘が好きそうなことをやらせてくれました。(家庭科のエプロン作り、版画、習字…等々)親としては、とてもありがたかったです。
少しでも学校や第三者との繫がりを持っていたかったから…親の私が。
娘も声をかければ大抵は一緒に来ていたので、なんの疑いもありませんでした。
その後、5年生の終わり頃に通級指導教室へ通う話が出ました。もちろん私は行ってほしかったです。だから、乗り気じゃない娘を半ば強引に連れて初回に行きました。
たぶん、それが娘の心にとどめの傷を負わせてしまったんでしょうね、、、
二回目は、声も出せないくらい泣きじゃくり、行くことが出来ませんでした。
ショックでした…娘を傷つけてしまったことではなくて…通級指導教室へ行けなかったことが…。きっと、娘にも私の心情が伝わったんだと思います、その後1,2年はまともに娘との会話がありませんでした。(1日一言二言のみ、あいさつは無視)
娘の信用が地に落ちた瞬間でした。
その後は、放課後登校は一切しなくなって、通級指導教室も辞退。
学校行事の参加有無(アルバム撮影や文集、修学旅行など)は、全て娘の気持ちを最優先するようになりました。
後日、娘との関係性が回復した頃、当時のことを聞く機会がありました。
「どうせお母さんに何か言っても、お母さんの思う通りになるし」
「行ってほしそうな雰囲気出してたし」
「お母さんはまるでヤ●ザみたいだった」
…と。空気を読んでの行動だったということがわかりました。
娘が高学年の頃のケースなので参考にはならないかも…
ただ、トピ主さんもお子さんも「もう行かなくてもいいか」と決めたら、気持ちが一気に軽くなるかもしれませんよ。(トピ主さんはこれまで頑張ってきたのに無責任なこと言ってすみません、、)
我が家の娘は、おそらく一度も中学校に登校することなく卒業しそうです…
小学生なのですが、放課後登校をしていた時期がありました。不登校初期の頃です。私が「放課後学校に行く?」と聞けば「行きたい」と言ってはいましたが、本人から「行きたい」と言われた訳ではなかったので、今思うと無理強いさせていたのかな…当時はそんなつもりなかったんですが。
放課後登校、私自身が大変でした。子供も放課後登校プラス私が焦って学校に近づけようとした為に体調がとても悪くなり、放課後登校どころか担任とも会えない、勉強も少ししていたのに全く出来なくなりました。完全に後退して、むしろマイナスになってしまい、無理は続かない、親も子供も、と実感しました。
親が大変と思うことは、子供も大変なのかもしれません。放課後登校を否定する訳ではなく、例えばペースを落とす、行けば行くほど学校に通えるようになるって当時は思っていたんですが、無理ないペースを続けていれば、良い方向に進んでいたのかな、と反省しています。
放課後登校では何をされているのでしょうか?うちの子は宿題を提出しに行って、新しく宿題をもらうという、子供からすればつまらないもの、むしろプレッシャーに感じるような内容で、もっと気楽に続けられるようなこと、例えば担任と趣味の話をするとか、図書館で本を借りてくるとか、子供自身が楽しいな、放課後登校も悪くないな、と思えるようなことをさせてあげれば良かった、と反省しています。当時は勉強させていれば私が安心していたんです。子供の為ではなくて、私の為の放課後登校、私の為の放課後登校内容だったから、子供には無理させて申し訳ないです。
親も子も、無理は続かないです。無理ないペースで、居心地良いペースでを1番大事にしてあげるのがいいかと思います。放課後登校を否定しているわけではありませんし、うちの子は小学生なので参考にならないかもしれませんが、私自身の反省点を書かせていただきました。
うちは、外出いっさい出来ないので、放課後登校できるのうらやましいです。
でも、お母さんがしんどい気持ちも、よくわかります。
自分のこのしんどさから逃れるには、もう、子供のことは諦めればいいのかな、とか、思ってみたり、、、諦めて何も感じなくなれば、逆に、子供にもっと優しくなれるかな、とか。
しんどくなっちゃうのって、
今立っている足もとじゃなくて、常に足もとより30センチ先を見てしまう、、『これが出来るようになって良かった』じゃくて、『これが出来るようになったんだから、次はこれもできるはず』みたいなのから来るのかな。。
私は昨日は、仕事中しんどくなってしまい、一生懸命、今までで良くなったことを探して、前に進んでいるはず!と自分に言い聞かせてました。
うちの子、外出もできず人とコミュニケーションもうまく出来なかったら学校どころか将来どうなるんだろうっていう不安を押さえて、頭痛や気持ち悪いで寝てばかりだった頃に比べたら頭痛も減ってるし、
前は、気持ちが落ちた時は次の日は必ず体調不良になってたのが、今はそういうの軽くなってる気がするし、、
夜寝てても途中で起きちゃうとか無くなってきてるし、、、
少しずつだけど、パワーは溜まってきてるはず、って。
『前向き』は良いことだけど、前ばかりみすぎてもしんどくなるから、後ろも振り返ってみて、小さくて見逃しちゃいそうな小さな出来るようになったことをちゃんと見つめるのも必要なんだ、って、自分に言い聞かせて頑張ってます。。
出口も未来も見えず、
母親の努力・想いと比例しない我が子の現状…
不登校の親の気持ちは経験しないと知り得なかった世界です。
頑張り過ぎないように
お互い「ホドホド」に頑張って行けたらいいですね。
放課後登校、我が子が「今日は行かない」と言えば無理強いは止めました。
「どうしよう…」と悩む様子があれば、
「帰りに新作スイーツ買って帰ろう」とか
「来年の自分が(振り返って中3の自分自身に)感謝すると思うよ~」とか
「先生に生存確認させてあげよう。可愛い顔見せたら喜ぶんじゃない?」など
軽い誘い文句で何とか連れ出せてます。
正解かは正直分かりません。
母の気持ちを汲んで無理しての放課後登校かもしれません。
ただ、自分が壊れない今できそうな事をやってます。
私は、外に出る口実だったので、学校でなくとも家を出れればよしとしていました。
図書館でも、マックでも、イオンでも。
子供が学校に戻りたいと思うなら、放課後登校もいいと思います。
不登校中2男児の親です。
「車で連れて行くのが辛い」「私が苦痛」のお言葉が、私も同じ事を感じて辛くて仕方なくて、放課後登校を諦めた時期があったのでコメントさせて頂きました。
私も少しでも登校して欲しい思いがあって、試験日は動けない息子を車に乗せて受けさせに行ったり、放課後登校の声かけを続けて、担任と相談して約束したりしましたが、息子が「もう行きたくない」「親と先生のために行った」「試験も受けたくない」言い出し、それを聞くのが辛くなりました。登校の話をすることがストレスに感じるようになったので、「もう行かなくていいよ」と3ヶ月程度は放課後登校も辞めました。子供のために見守るというよりも私自身の登校への希望と絶望を手放したかったです。
放課後登校も諦めて促し発言を辞めたら、以前より気持ちは楽になりました。そこから息子の家庭での表情が良くなったような気がしています。進級して担任も変わり、書類受け取りだけ登校したら?と声かけしたら、時々応じるようになりました(それでも月2くらいですが)
お母さんが辛いなら、車の送迎を頑張らない選択もアリかなと思います。
トピック作成者
親が元気なら何とかなる
我が子なら何とかなる。
コメント、心に沁みました。
また、明日も放課後登校でもいいので頑張っていこうかと思いました。
自分自身、前向きに洗脳していく方法探したいと思います。
同じく中学3年。
腹痛・発熱を伴う不登校9ヶ月目です。
放課後に職員室へ顔を出すよう送迎しています。
もちろん声掛け必須、渋る日行けない日も多々ありす。
放課後登校が「欠席」ではなく「遅刻」となること、
学校と少しでも関わりを持って欲しいという親の想い
からの放課後登校。
時々、帰りに一緒にスーパーに寄って共に夕食を作る。
コンビニスイーツを買って帰り一緒に食べる等、
子にも自分にもご褒美時間を設けています。
希望と絶望は背中合わせ。
登校できたらと…淡い希望は持ちながら
本人にプレッシャーにならないよう
「親が元気ならなんとでもなる」
「我が子ならなんとかなる」と
確証の無い自信を自分に洗脳して
不登校と向き合っています。