規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 不登校中2男児の親です。 「車で連れて行くのが辛い」「私が苦痛」のお言葉が、私も同じ事を感じて辛くて仕方なくて、放課後登校を諦めた時期があったのでコメントさせて頂きました。 私も少しでも登校して欲しい思いがあって、試験日は動けない息子を車に乗せて受けさせに行ったり、放課後登校の声かけを続けて、担任と相談して約束したりしましたが、息子が「もう行きたくない」「親と先生のために行った」「試験も受けたくない」言い出し、それを聞くのが辛くなりました。登校の話をすることがストレスに感じるようになったので、「もう行かなくていいよ」と3ヶ月程度は放課後登校も辞めました。子供のために見守るというよりも私自身の登校への希望と絶望を手放したかったです。 放課後登校も諦めて促し発言を辞めたら、以前より気持ちは楽になりました。そこから息子の家庭での表情が良くなったような気がしています。進級して担任も変わり、書類受け取りだけ登校したら?と声かけしたら、時々応じるようになりました(それでも月2くらいですが) お母さんが辛いなら、車の送迎を頑張らない選択もアリかなと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する