規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 小学生なのですが、放課後登校をしていた時期がありました。不登校初期の頃です。私が「放課後学校に行く?」と聞けば「行きたい」と言ってはいましたが、本人から「行きたい」と言われた訳ではなかったので、今思うと無理強いさせていたのかな…当時はそんなつもりなかったんですが。 放課後登校、私自身が大変でした。子供も放課後登校プラス私が焦って学校に近づけようとした為に体調がとても悪くなり、放課後登校どころか担任とも会えない、勉強も少ししていたのに全く出来なくなりました。完全に後退して、むしろマイナスになってしまい、無理は続かない、親も子供も、と実感しました。 親が大変と思うことは、子供も大変なのかもしれません。放課後登校を否定する訳ではなく、例えばペースを落とす、行けば行くほど学校に通えるようになるって当時は思っていたんですが、無理ないペースを続けていれば、良い方向に進んでいたのかな、と反省しています。 放課後登校では何をされているのでしょうか?うちの子は宿題を提出しに行って、新しく宿題をもらうという、子供からすればつまらないもの、むしろプレッシャーに感じるような内容で、もっと気楽に続けられるようなこと、例えば担任と趣味の話をするとか、図書館で本を借りてくるとか、子供自身が楽しいな、放課後登校も悪くないな、と思えるようなことをさせてあげれば良かった、と反省しています。当時は勉強させていれば私が安心していたんです。子供の為ではなくて、私の為の放課後登校、私の為の放課後登校内容だったから、子供には無理させて申し訳ないです。 親も子も、無理は続かないです。無理ないペースで、居心地良いペースでを1番大事にしてあげるのがいいかと思います。放課後登校を否定しているわけではありませんし、うちの子は小学生なので参考にならないかもしれませんが、私自身の反省点を書かせていただきました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する