母親

不登校児を抱えての復職について

496 3 personさくら edit2025.04.07

こんにちは。
4月から新3年生になった娘ですが、2年生の3学期から学校にほぼ行けていません。
私は4月から次男の慣らし保育を終え次第、復職予定です。
不登校児を抱え働くというのが今年初めてになります。
今までは付き添い登校で行くことが出来たので始業時間を遅めに設定し、付き添い登校をしていました。
帰りは娘の帰宅時間に合わせて、少し遅くなるくらいなら大丈夫なので15時くらいまで働いていました。
今後、学校に行けなくなった場合1人で留守番させるべきなのか、働く時間を減らすべきなのか、、
働く時間を減らすと生活が、、
元々、共働きで共有ローンがあります。

お仕事をされている方、どのようにされていますか?
育児休暇で1年家に母親が居る安心を覚えた娘。そんな娘がこれから母親が仕事で家を留守にする不安が娘にどのような影響を与えるかも心配です。
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コメント一覧

  • 母親
    schedule6時間前

    しんどいですよね。寄り添いたいけど現実的に難しく、結局は子供に我慢させる事でしか成り立たない現実。
    何処でどのように帳尻を合わせてあげるのか?何か月に1回は「明日は休んでよ」と言われたりして、明日は難しいけど来週なら何とか休めるから、納得させての繰り返しでした。
    復帰すると今まで安定して付き添い登校でなら学校に行けていた事が、急に出来なくなる可能性はあるとは思います。
    心の余裕が子供には伝わるんですよね
    時間に追われると付き添い登校でも渋りだし、歩いてくれない。時間に間に合わなくなってしまう。イライラしてしまう。
    子供には逆効果になり手がかかるようになってしまう。心の余裕(時間)があれば、親の心に余裕も生まれて心が安定してくる。
    実体験として感じたりしました。一番うまく行くコツは焦らない、余裕で行動する。
    でも実際には難しい。

    上司に相談して認められるか未知数ですが、相談してみる価値はあります。
    わかってくれない上司も確かにいます。もうそうなれば腹をくくるしかない。
    どちらを取るか選ぶ必要に迫られるかも知れませんが、出来る事は行動して上手く行く方法があれば良いなぁとは思ったりします。

    働くママさん!応援しています。大丈夫ですよとは言えませんが、今できる事は相談して改善できる方法がないか?行動して見る事だと思います。

    • 2
  • 母親

    そら豆さんありがとうございます。
    子供の本音は寄り添って欲しいが1番、それは母親としても痛いほど分かるけどそれが出来ない。
    親としては辛いとこです。
    そら豆さんも息子さんに思うように寄り添ってあげられない時があったんですね、、

    娘には朝の付き添いは続けると伝えています。
    でも帰りは今までのようには迎えにいけないとも伝えました。
    今後は鍵を持たせることになるのかなぁと、、
    それでも行きたくないとなった場合は1人で留守番、私は仕事に行くけど早退をすることになるのか、休むことになるのか、、
    でもその事情を仕事場で理解されなかったら、、
    退職をしないといけないのか、、
    付き添い登校や早退の迎え等は主人にも相談しましたが仕事だから無理の返答でした、、
    仕事をしているのは自分だけじゃないんですけどね、、

    フリースクール、検討しようかなぁと思っているのですが、そら豆さんの言う通りで料金や送迎がネックとなって動けずにいます。
    近くにあれば送迎は出来るのになかなか近くにないし、、
    料金も高いし、、

    来週、復職予定で働く時間の相談をするのですが、何を言われるか不安です。
    以前はとても理解のある上司で不登校のことも伝えた上で仕事をすることができていました。
    でも、上司が変わってしまったため以前のような働き方が出来そうにありません。
    上司が変わって退職を余儀なくされたスタッフもいると聞いています。

    可能な限り子供に寄り添いたいのが本音ですが、、
    低学年の子供に我慢をさせないと働けないのが親としてしんどいです。
    でも生活のためと割り切るしかないのでしょうか、、

    そら豆さん、返信ありがとうございました!
    同じ境遇の方の話を聞けるのは私としてもすごく励みになります!
    どんな働き方になるのか、理解してもらえるのか分かりませんがとりあえず相談してみようと思います!

    • 1
  • 母親
    schedule13時間前

    学年が違いますが5年生の後半から不登校で、自宅で一人で過ごしていました。
    働く事を辞められなかったのは母子家庭だったからです。生活できませんからね。
    子供は家で一緒に過ごして欲しいって気持ちは強かったです。一緒に過ごす事が出来れば、もう少し違う道もあったかも?と思う事は多々ありました。

    これは私の経験での感想です。小3のお子さんだと、まだまだ一人で過ごす事に対して不安はあると思います。完全な不登校となると365日、1日中誰とも会わずに過ごす事になり、学校復帰が遠のく可能性は高くなると思うです。
    まだまだ子供なので、付き添い登校や子供の気持ちにそり添って、帰宅したいと希望したらお迎えに行ける環境は子供の心の安定にはなるとは思う。
    中学・高校となればまた違ってきますが、小学生だと寄り添いは必要だと感じました。
    その寄り添いが働きながら何処まで出来るのか?
    結果できないですよね。してあげる事が出来なかったんです。

    フリースクールや適応教室や訪問支援、完全不登校となった場合に頼れるのはこれぐらいでした。
    フリースクールは毎日通うとなると送迎の事、料金の事が重くのしかかり難しく。
    適応教室や訪問支援は無料で利用はできる部分では良かったですが、適応教室は行きたがらなかったので難しく、訪問支援の方を利用はしました。
    訪問支援の利用は私の地域では学校に配属されている訪問支援と、適応教室から派遣される訪問支援の二つがありました。
    利用できるのは週一の1時間程度。利用するにしても一人で過ごす時間の方が圧倒的に多いのと、訪問してもらう時に子供が自分から鍵を開けて招きいれる事が出来ないと難しく、慣れるまでは私の帰宅後に訪問してもらい、関係が出来上がってから日中に来て貰っていました。

    適応教室の方が利用できるなら学校と同じ時間に行く事は出来ますが、ほとんど子供はいませんでした。家が近ければ歩いて来てる子もいるそうでしたが、子供次第なんですよね。
    小学生の不登校は子供への寄り添いは不可欠だと感じていたので、小3のお子さんが一人で過ごせるのか?少し前まで2年生で不安は大きいと思う部分と、働く必要があるなら短い時間での勤務が出来き、すぐに帰宅できる事ができる場合かなと思ったりします。

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