規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 学年が違いますが5年生の後半から不登校で、自宅で一人で過ごしていました。 働く事を辞められなかったのは母子家庭だったからです。生活できませんからね。 子供は家で一緒に過ごして欲しいって気持ちは強かったです。一緒に過ごす事が出来れば、もう少し違う道もあったかも?と思う事は多々ありました。 これは私の経験での感想です。小3のお子さんだと、まだまだ一人で過ごす事に対して不安はあると思います。完全な不登校となると365日、1日中誰とも会わずに過ごす事になり、学校復帰が遠のく可能性は高くなると思うです。 まだまだ子供なので、付き添い登校や子供の気持ちにそり添って、帰宅したいと希望したらお迎えに行ける環境は子供の心の安定にはなるとは思う。 中学・高校となればまた違ってきますが、小学生だと寄り添いは必要だと感じました。 その寄り添いが働きながら何処まで出来るのか? 結果できないですよね。してあげる事が出来なかったんです。 フリースクールや適応教室や訪問支援、完全不登校となった場合に頼れるのはこれぐらいでした。 フリースクールは毎日通うとなると送迎の事、料金の事が重くのしかかり難しく。 適応教室や訪問支援は無料で利用はできる部分では良かったですが、適応教室は行きたがらなかったので難しく、訪問支援の方を利用はしました。 訪問支援の利用は私の地域では学校に配属されている訪問支援と、適応教室から派遣される訪問支援の二つがありました。 利用できるのは週一の1時間程度。利用するにしても一人で過ごす時間の方が圧倒的に多いのと、訪問してもらう時に子供が自分から鍵を開けて招きいれる事が出来ないと難しく、慣れるまでは私の帰宅後に訪問してもらい、関係が出来上がってから日中に来て貰っていました。 適応教室の方が利用できるなら学校と同じ時間に行く事は出来ますが、ほとんど子供はいませんでした。家が近ければ歩いて来てる子もいるそうでしたが、子供次第なんですよね。 小学生の不登校は子供への寄り添いは不可欠だと感じていたので、小3のお子さんが一人で過ごせるのか?少し前まで2年生で不安は大きいと思う部分と、働く必要があるなら短い時間での勤務が出来き、すぐに帰宅できる事ができる場合かなと思ったりします。 その他、自由記入欄 この内容で送信する