病院拒否、心配

1294 4 personとくめい edit2024.06.07

はじめまして
中学3年生の娘についてです。
中学二年の二学期から不登校で、不登校になるまでの学校検診は受けてます。
問題なのが2年生の内科検診で言われた「不整脈の疑いあり」ということです
1度病院で診てもらってくださいと、ご丁寧に近くの病院も紹介していただいたのですが、娘がそれを完全拒否してまして(未だに)
その時は不登校になりかけだったので、娘の不安定と重なって、とても病院に行けるような状態ではありませんでした。
あれから少しづつ病院の話題を出してきたのですが、上手く話を逸らしてきます
「もし倒れたりしたらどうすんの!?」
「そうなったら救急車呼んどいてー」
この会話を何度も繰り返してます
危機感が皆無です
昔から病院が嫌いなのは知っていましたがここまでとは思いませんでした。
もう一年近くなりましたが、心配だしやはりちゃんと行かせたいです。
私自身20代の頃軽度の不整脈だと診断されたことがあって、今は殆ど収まってますが
未だにもし倒れてしまったら?と考えてしまい恐怖です
娘にその恐怖を味わって欲しくないですし、
もっと自分の身体に向き合って欲しいです。
お子さんの病院拒否があった方、体験談お待ちしています。
  • 1

コメント一覧

  • schedule約5ヶ月前
    わたあめ

    私も不登校の中3娘がいます。
    中学入学してすぐ体調を崩し、そこから先生とのトラブルがあって不登校になりました。
    そんな訳もあり、「先生」「大人」というものを完全拒否するようになったので、病院も保健室もカウンセラーも頑なに拒否して行けませんでした。

    親の私達に対しても心の内を話してくれなくなり、
    不登校の相談をしたくても、とても難しかったです。

    今は回復期にあり、休み休みながら学校にも復帰し始めているのですが、最近になってようやく病院を受診できました。誰か第三者に診てもらって「大丈夫ですよ」と言ってもらえることが、親としてもこんなにも心強いものなのだと涙した所です。

    なんでこんな些細なことが嫌なの?と思ってしまうくらい、変なところで拒絶が強くなったり
    不登校になる前と人が変わったようになって
    扱いにとても悩みますよね。

    きっかけや何かがある訳ではなく、だんだんと自分なりに自信を回復してくると急に平気になったり、動けるようになるようです。

    アドバイスできるような立場ではありませんが
    とにかく今の本人ありのままを否定せずに寄り添う、これしか結局は出来ませんでした。
    助言したり、ぶつかったり、動かそうとしたりは、全部傷つけるだけになってしまって…
    「自分は生きてる価値がない」なんて言ったりして。
    病院やカウンセリングなど無意味だと思っていたんだと思います。

    お子さんは不整脈との事なので、よりご心配なことと思います。見守るって一番しんどいですよね。お互い、頑張りましょう(:_;)

    • 1
  • schedule約5ヶ月前
    とくめい

    匿名さん、タンタンさん
    お返事ありがとうございます
    体験談、しっかり読ませていただきました
    娘の性格上、多分倒れたりでもしないとほんとに病院には行かないと思います
    早期発見、早期治療が理想ですが
    病院に行きなさいは、学校に行きなさいと同じで私の押しつけにもなりますよね、気づかせていただきありがとうございます
    なぜ行きたくないのか、思えばしっかり娘の口から聞いていなかったです
    今は病院に行くのは不可能だと思うので、口うるさくならずにしっかり話し合おうと思います
    不整脈は怖いですが、今のところ脈の乱れみたいのは感じないと言っていたので(ほんとかどうかは分かりませんが、、)

    ありがとうございました

    • 1
  • schedule約5ヶ月前
    タンタン

    子どもが、体調が悪いと周りが言っても病院に行かない。家でもありました。
    中3で不登校になった息子。頭が痛い、お腹が痛い、気持ち悪い。息子の場合、喘息とアトピーでお世話になっていた内科の先生がいましたが、行ったり行かなかったりでした。

    転機は、数年経った頃。ひきこもり気味で身体を動かさなかった結果、自律神経に支障が出て、
    動悸がする、息苦しい、などが出たため、いつもの内科に連れて行ったところ、救急外来を紹介されました。その救急外来の先生に事情を話したところ、先生が検査をしてくださり、息子に1つ1つ検査結果を丁寧に説明してくださり、心身のバランスを崩した時に、このような症状が出ることを話してくれました。
    勿論、だからすぐになにか変わったわけではありませんが、繰り返し本人の辛さを聞く、一緒にあちこち相談するなどしていった結果、最終的に今お世話になっている精神科とカウンセラーさんに繋がりました。

    子どもは、不登校になるとなかなか必要な医療に、安心のために早目にかかる等大人みたいなことはしません。しかし、本当に必要となれば行くと思います。
    今は、今お子さんが苦しいと思っていることを聞いてやる、親の考えをおしつけない、など、
    いざという時子どもが相談できる関係であればいいのでは?その時は必ず来ます!

    • 1
  • schedule約5ヶ月前
    匿名

    不登校の病院拒否、あるあるみたいですね。
    うちもそうでした。
    今年から通信制高校に通っている娘がいます。
    精神的に回復傾向にあり、私もだいぶ楽になりました。

    メンタルボロボロでどん底だった中学生の頃は
    気持ちの浮き沈みを繰り返し(ほとんど沈んでました)心の不調が体にもいろいろと現れていましたが、心療内科は断固拒否。
    花粉症や風邪等で通っていたかかりつけ内科も
    めんどくさい、別にいい、と行かなくなりました。
    自律神経の働きも正常ではなくなっていたのか、
    めまいや立ちくらみが酷かったです。
    学校で何度か過呼吸にもなりました。

    一番怖かったのは、急に足が動かなくなることでした。これも何度か学校で起こった事なので、私は全く歩けない様子を見たことがないのですが、
    足が1歩も動かせなくなるけれど、痛みや痺れ等は
    無いようで、1時間ほどしたら少しづつ動かせるようになり、友達に支えられてゆっくり歩けるようになった頃に、先生から連絡をもらい迎えに行く、ということもありました。

    先生が、歩行障害は何か怖い病気が隠れている可能性もあるから、病院に行って脳の検査とかした方が良いと話をしてくれたのですが、別に大丈夫だと拒否。私も話をしましたがもちろん拒否で、どんなことでも私が心配するとメンタルが荒れました。

    何度目かの歩行障害が出た時に、それは体に異常があるんじゃなくて、精神的な事からきてるってわかってるから、病院行って検査しても意味無いって思ってる?と聞くと、無愛想にそうだと返事をしました。

    そうだとしても、それはそれで病院に行ってほしかったですが、しつこく言うのは逆効果だとわかっていたので、強要することはできませんでした。
    本当に心配でした。不安でした。
    でもどうすることもできませんでした。

    病院に行かなかったので全て想像でしかありませんが、鬱かもしれないと思うような精神状態の時もありました。
    歩けなくなるのも変換症という病気なんじゃないかと思いました。
    めまいも立ちくらみも、市販の薬や漢方を勧めても怒って拒否するだけでした。
    せめてサブリでもと思いましたが、体のためを考えて摂取する物は全て拒否しました。

    とにかく自分を大切にしようとせず、自分なんてどうでもいいと思っていたのかもしれません。
    もういっそ倒れてしまえば救急車を呼んで強制的に病院に連れていけるのに、とまで思った時もありました。

    不整脈もすごく心配ですよね。
    昔、旦那が不整脈で引っかかった時、精神的な事からも起こり得ると言われました。
    なので、心配でたまらないと思いますが、娘さんが少しでも心穏やかに過ごせるよう願っています。

    • 6

コメントを投稿する

コメントをするにはログインまたは無料会員登録をしてください。

keyboard_arrow_up