不安がふと高くなるとき
子どものことを考えていると、
ある瞬間、急に不安が高くなることがあります。
胸のあたりがぎゅっと締めつけられるような感覚です。
“このままで大丈夫だろうか”
“なにか見落としているのではないか”
そんな思いが、心の中に広がっていきます。
不安は大きく見えることがある
不安は、疲れや緊張が重なったときに、
実際よりも大きく感じられるものです。
とくに、ひとりで考えているときほど、
気持ちは内側へと深く入り込んでいきます。
節目の時期には、
これまでのことや、これからのことを
一度に考えてしまうこともあります。
振り返ってみると、わたしもそうでした。
気持ちは呼吸のように
でも、不安はずっと同じ形で居続けるものではありません。
気持ちは、呼吸のように出たり入ったりします。
吸う息と吐く息があるように、
安心と不安も、行き来を繰り返しています。
少し時間が経つと、
同じ状況でも違って見えることがあります。
まず、息を整える
深く息を吸って、ゆっくり吐く。
それだけで、気持ちは少しずつ動いていきます。
今感じている揺れも、
いっときのものとして、やがて形を変えていくかもしれません。
揺れがあるまま、息をする。
その静かな繰り返しが、今日のあなたを支えています。
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