【回答結果】不登校生の親の気持ちアンケート

このページでは、不登校生の保護者の方々にご協力いただいた『不登校生の親の気持ちアンケート』の回答をまとめてご紹介しております。

本アンケートは、未来地図スタッフ「Kun」さんが自身のブログで企画&募集してまとめてくれたものをベースにして、未来地図で集まった回答を追加した内容になります。

アンケートは随時実施し、回答内容も随時追加しております。数多くの保護者の方々の声を知るため、未回答の方は『不登校生の親の気持ちアンケート』より回答にもご協力いただけますと幸いです。

◆アンケート回答の目次
Q1.不登校初期、ほしかった情報は?
Q2.不登校中の学校の対応について
Q3.不登校中の望ましいと思う対応は?
Q4.再登校してからの望ましい対応は?
Q5.良くないと思う対応、反省した対応は?
Q6.対応によって ⼦どもの反応の違いは?
Q7.別室や保健室など、教室以外の場所はどんな⽬的で使いたいか
Q8.そのためには、どのような環境であってほしいか
Q9.学校は、教室外の居場所を教えてくれましたか?
Q10.その他、あったらいいな…と思う理想的な⽀援は?
Q11.不登校の⼦にとって、⼀番⼤切なことはなんだと思いますか
Ex.発起人Kunからのメッセージ

不登校初期、ほしかった情報は?

どこに相談したらいいのかという情報。できれば公的なものと⺠間両⽅。
初期ではその情報の価値が分からなくても、後で気づく可能性もあると思う。
(相談機関、教育⽀援センター、親の会、進学情報、進学相談会、フリースクール、病院など)←こういう のがフローチャートになってると嬉しい。
相談機関以外にも、不登校対応に関する情報もちょっとでいいから載ってるといいな。(っていうかそういう資料を⾏政と⼀緒に作りたいと思ってる)
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

相談機関 初期対応についての情報 (最初はパンフレットでもいい。)
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

校内に我が⼦以外の不登校児童の有無。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

公的な所属の相談相⼿(不登校経験者やその親のいくつかのケースを知っている⼈)。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

相談機関 ネットは、どれを信⽤していいかわからなかったです。⾼額な費⽤がかかるものも多かったので。
また,遠⽅で相談できないこともありました。
病院なのか,⾏政なのか,親の会なのか,それぞれの分野に知識のある⽅が窓⼝となって,その⼈その⼦供に適した居場所を案内できればいいなあと思います。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

週末に相談できる機関の情報(相談機関の情報はあっても、⾏政は平⽇のみで中々相談できなかったです)。 進学情報、特に不登校児の受け⼊れ体制など。選択できる学校はどこか?知りたかったです。
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

親の会、フリースクール、病院
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

相談機関、教育⽀援センター、親の会、フリースクール、病院、休んでいいという選択肢があること
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

⼦どもを助けてくれる「差し伸べてくれる⼈の⼿」が欲しかった。
初期の頃はとにかく学校が頼りなので、学校内で相談でき広い選択肢が得られる体制が欲しかった。
〔関東 中学⽣の⺟〕

親の会、同じような経験をされた⽅とのつながり。フリースクールの情報。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

フリースクール。同学年での不登校の⼈数。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

優良NPO団体
相談機関 専⾨家
実際学校ではわからないし、教えずらいことかもしれない。
ならば、県が発⾏している⼩冊⼦を渡してもらうとかでもいい。
そこに書いてあったりするので。
残念なことに現在の学校、教育委員会、⾏政はまだまだです。
なので優良な⺠間団体につながりたい。
親もなにがおきたのかわけのわからない状態なのでまず現状把握と理解をし、冷静になるために優良NPO団体の⼈とつながりたかった。
初期は学校だけとつながっていた。
学校の指⽰が正しいと思い従ってしまう。
⺠間の団体につながれば、正しい情報をもらえそう。
→医療 進学 社会資源
ネットだと不登校詐欺に引っかかりそうでした。
こんな弱ってる⼈からお⾦をむしりとる悪い⼈がいるなんて 判断できる状況じゃなかった。
〔関東 中学⽣の⺟〕

⾝近な親の会
〔福岡県 中2の⺟〕

⾃分でどんどん情報収集するたちなので考えてみたこともありませんが、強いて⾔うなら相談機関ですかねぇ。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

初期はとにかく学校に戻れる事しか頭になかったので、こうすれば⾏けるようになる!的な模範回答が欲しかった(-᷅_-᷄๑)
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

相談できる場所。初期は学校に戻すことばかりを考えていました。登校に向けての適切な対応を知りたかった。今なら、初期こそ「親が安⼼できる情報」が必要だと思います。
〔福岡県 中学⽣の⺟〕

通学と同じに扱える機関の情報
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

⼦どもの回復までの流れ等教えてくれる⼈、相談できる場所
〔福岡県 中1の⺟〕

地元の親の会や、フリースクールの情報
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

最初は体調不良でした。
高校生になっていたから、休めなくて無理をさせました。
体調不良はすでに不登校として進んだ状態であることを誰かに教えて欲しかった。
仮面うつ、という言葉を教えて欲しかったです。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

正しい対処方法(まずは休ませるなど)を教えてくれる、親の気持ちを聞いてくれて具体的な解決策を提示してくれる機関、もしくはその情報
〔小学生の母 さき〕

前兆があったときに、どうしたら学校いけるかではなく、休ませた方がよい という一言が欲しかった
親の不安が子供に影響する事も凄く大きいと思うので、親へのフォロー体制がないと親を苦しめる結果になるという事を伝えられる人に一番に出会いたかったです
〔小学生の母 M〕

不登校中の学校の対応について

有り難かったこと

私の意⾒を尊重して、⾒守ることに徹してくれたこと。
何もしないでいてくれたこと。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

⽋席の電話が負担だと伝えたところ、快くしないことで了解してもらえたこと。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

無理⽮理教室に⾏かせようとしなかったこと
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

担任に「⻑男くんは⼤丈夫な気がする」と⾔ってもらったこと。押し付けもなく距離感も良かった。
校⻑先⽣が「今⽇⾏けたから明⽇も⾏けるわけじゃないよ」と現実を教えてくれた。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

弟は不登校の翌年から,⾃分の⼦供が不登校になった経験のある先⽣を担任にしていただきました。すでに親の気持ち、本⼈の気持ちを私以上に知っていたので、価値観を合わせる必要がありませんでした。
(⼩学校)
姉は,顧問の先⽣に部活だけ来たらいいよと⾔ってもらえた。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

先⽣が定期的にプリントを届けてくださったこと。
無理に⼦どもに会おうとしなかったこと。
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

⽋席連絡は不要としてくれたこと。
しつこくなく、それほどほっときもせず。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

⼦どものペースで対応して、こどもが受け⽌められる状況で今の事実だけを伝え、選択肢としてできうることを提⽰して、選んだことをできる選ばないこともできる。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

前籍校から転校し10⽇で通えなくなった息⼦を⾒捨てずにいてくれていること。
〔関東 中学⽣の⺟〕

「⼤丈夫ですよ」という⾔葉。無理に来なくてもいいよ、という姿勢。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

先⽣が親⾝になって話を聞いてくれた事。
こちらが気持ちが落ち込んでる時や、話したくない時でも変わらぬ態度でいてくれた事。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

気にかけてくれてる気持ち。その⼦によってうれしかったことは違うのかもしれない。
〔関東 中学⽣の⺟〕

担任がアポイントもせずに訪問したり、こちらから頼んで⼆者⾯談はしてもらってましたが⼼がなく 仕⽅なくと⾔う感じが伝わってくる対応。有り難いことはなかった。
〔福岡県 中2の⺟〕

通信制⾼校への転学を決めた時、強く引き留めず、快く送り出してくれたこと。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

いろんな提案をしてくださり、⼦どもに合わせて、準備や声掛けをしてくれました。
無理のないよう負担のないように気遣ってくれたので嬉しかったです。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

・1つめの中学
学年主任の先⽣が、寄り添ってくれたこと
⼦供に無理をさせないように気づかいしてくれたこと
いじめた⽣徒への対応をある程度してくれたこと
⼼理的なアプローチをしてくれたこと
・2つ⽬の中学
学校に来ることを強要しなかったこと
卒業アルバムや修学旅⾏などを強要しなかったこと
⼀⼈だけのために卒業式を執り⾏ってくれたこと
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

朝の⽋席連絡を毎⽇ありがとうございますという担任の⾔葉
〔福岡県 中1の⺟〕

学校へ⾏くことを強要させられるようなことは無く、こちらのペースを尊重してくれた
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

他の不登校へのお子さんの対応ですが、
その子の得意なパソコンのスキルが活かせるような場をつくり、その子の仲良しもメンバーに入れておいて、「放課後のその委員会だけでもおいでよ」と誘って下さいました。その子はそれがきっかけで、学校に戻り、卒業していきました。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

娘はやりませんでしたが、オンラインで受けられる公的な通信教育があると教えてくれました。担任ともメールか掲示板でやりとりできるそう。
不登校中に性的な興味が高まったので、その相談に乗ってくれたこと。
不登校支援専門の訪問指導員を紹介してくれた。
〔小学生の母 さき〕

SCさんがお母さんの精神面が心配なので、吐き出し場所として利用して欲しいと電話をくれた事です
〔小学生の母 M〕

負担だったこと

有難いことに私の「徹底的に休ませる」という考えを尊重してくれたので負担だったことはないです。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

PTAや、学校⾏事に関するやりとり
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

⼦供達(⽣徒達)からの⼿紙
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

⽋席連絡がかなり負担なので、「しばらく休ませるので連絡しません」ということにした。
担任の常識的なはたらきかけと、微動だにしない⾮常識な⼦供との間に挟まれていたこと。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

毎⽇の⽋席連絡。
考えられる状態ではない時期の進路希望調査、オープンキャンパスへの半強制参加。
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

部活
プリントの提出
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

担任教師の連⽇の訪問 友達が先⽣に⾔われての訪問や⼿紙 朝の休み電話連絡
⼦どもがどう過ごしているかを聞かれること
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

週⼀のスクールカウンセリングと毎朝の⽋席電話。
まだ息⼦が混乱期で家庭内が荒れている中、いろいろなところに⾃ら出向き同じ話を何度も繰り返し話さなければならないことは、とにかく落ち着かず精神的に負担だった。
でもカウンセリングを辞めると⼀⼈になってしまうと思い(カウンセラーにも続けるかどうかは私次第、辞めても構わないと⾔われたが、他の選択肢の教⽰はなく、辞めれば⾒捨てられると思っていた)、駆けずり回らなければならないのは、⼦どもが不登校になった親への世間からの懲罰かと思った。
〔関東 中学⽣の⺟〕

毎朝の連絡。
電話がかかってくること。家に来られること。
クラスの「お休み連絡係」の⼦からの『早くきてね』『待っているよ』というお⼿紙。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

週に⼀回プリント類を貰い⾯談をしなくては、ならない事。
(部活の顧問を持つ担任だった為、家庭訪問の時間が遅く、こっちが仕事帰りに出向いていた。その際、 ⽣徒を⽬にする事が⾟い時がある。⾟い時は、先⽣が来る⾔われたが、週⼀のスタンスは、変えられないと⾔われた。)
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

毎⽇、休む連絡をいれなければならなかったことです。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

不登校に対する理解のなさ
脅し⽂句
圧⼒
上から⽬線の⾔葉かけ
学校に顔を出すこと
保護者会等
上記意⾒は親の感じたこと。⼦供はどう思っていたのか不明。
〔関東 中学⽣の⺟〕

PTAの当番
2⼈同時に不登校だったので、家庭訪問も電話連絡も、時間差で⼊れ替わり対応しなければいけなかった事。
初期の頃の学校からの呼び出し。
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

朝の⽋席の電話
〔福岡県 中2の⺟〕

毎⽇の⽋席連絡。PTA⾏事や⾒守り当番。
⼦どもの様⼦を聞き、⽣活リズムを整えるように‥勉強はするように…などの正論を⾔われること。
それができないから苦しんでるのに、更に追い打ちをかける⾔葉はやめてほしい。無理なアドバイスは親も⼦も精神的に追い込まれます。
〔福岡 ⼩学⽣の⺟〕

・1つめの中学
別室登校をすすめてきたこと
・2つ⽬の中学
カウンセラーとの⾯談をむやみにすすめてきたこと
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

保健室に⾏ったけど、すぐにおやに連絡をいれること、
もう少し保健室で様⼦をみて、休息させてほしかった
〔福岡県 中1の⺟〕

毎朝の電話。(初期のころ)
こちらがかなり負担を感じて、
これからは週2回にしてもいいですか?
と提案してからは、気持ち的に楽になった
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

高校生だったので、必修科目は1個でも落としたら留年。
診断書があっても1/3の上限を超えて休んだら単位がもらえなくて即留年、という仕組みがキツかったです。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

行き渋ってた頃の校長と担任が娘と親の気持ちを考えない人でした。校長が無理やり布団を引き剥がして引っ張って連れて行こうとしたり、担任は行き渋る娘に問題があるという言い方でした。
担任によるが、ちょっと会えたりすると学年内に登校させようと登校刺激が強引になる。もう少し寄り添い信頼関係を築くことが必要なんだけど…
〔小学生の母 さき〕

学校へ戻る策ばかり話さなければいけない上に学校側のアイデアゼロ。私の考えばかり言わされて子供が蚊帳の外だった事
学校の責任逃れのために出席確認を連絡しなければいけなかったこと
〔小学生の母 M〕

不登校中の望ましいと思う対応は?

まずは、ゆっくり休ませていいと、先⽣が親に伝えること。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

やはり、まずは休ませること。
再登校は本⼈の強い意思で⾏かせたいので再登校してからは他の児童と同じ対応でよい
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

親が無理強いして登校させようとしない。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

初期は安⼼させてあげるのがいいと思います。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

とにかく話を聴いて、受け⽌め、気持ちを吐き出させる。
先回りしない、何もできていなくても存在を認める、尊重する。
親⼦の信頼関係の再構築(勝⼿に部屋に⼊らないなどのルールを守る、⼲渉しない、任せる、決めつけないなど)
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

とにかく休ませる。問い詰めない。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

家にいる⼦は⼦どもが会いたいか会いたくないか、に合わせた訪問と、⼦どもがほしいと思う情報の提供
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

不登校の⼦と家族を不登校対応の主体に置き、物事の進⾏を考えてほしい。
⼦どもは休ませ、親の気持ちを受け⽌める体制が欲しい。
〔関東 中学⽣の⺟〕

学校側としては、型に填まっていない個々の状態を把握したうえでの、それぞれの対応が必要。
親は⼦どもがどうしたいのかを⾔えるような環境づくりや親⼦の関係を築くこと。
⼦どもが好きなこと興味があることを⼀緒に体験してみる(ゲームやアニメなど)
〔福岡県 中2の⺟〕

ひとまず休ませること。
無理に話を聞かなくてもよい、と割りきること。(聞いても答えられないことが多いし、どうしても事情聴取になってしまうので。話してくれる⼦なら、もちろんしっかり聞くこと。)
再登校は経験がないので、わかりません。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

うるさく⾔わず、⾒守る。責めない。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

まずは責めずに話を聞くこと。
〔関東 中学⽣の⺟〕

早急に環境をガラリと変えること。
ひとりっ⼦だったため、両親の⽬がどうしても1⼈にだけ向いてしまったので、本⼈は苦しかったと思 います。 ⾃⽴のためにも、親元から強制的に離しました。
そして、⾃由にさせました
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

信じて⾒守る、休ませる、闘わない
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

まずはとにかく⼼と⾝体を休ませ安⼼できる環境を作る。
理由を話せるなら、話を聞く(傾聴) ⼀⽅的なアドバイスは必要ない。
学校のことを考えない⽅が回復に向かう。
好きなことを楽しみ、⼼に栄養を与える。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

とにかく、休みたいと⾔ったら絶対休ませること。
⺟親の機嫌が悪くならないこと
家族全員の理解を得ること
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

家庭での休息、肯定的な態度、⾔葉
〔福岡県 中1の⺟〕

子どもが動けないときは、親はすっぱり諦める。
自己肯定感がさがらないような言葉がけをしてあげる。
淡々と、出来ることをする、楽しいことをする。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

【保護者】
何があってもあなたはそのままでいいよという姿勢
味方でいること
かといって召使いにはならないこと
自分で決めさせる
情報提供や選択肢は与えられるように情報収集すること
【学校】
学校は登校してなんぼだと思うので難しいと思うけど、登校させるために働きかけるのではなく、その子がこんな大人もいるんだなという成功体験になるように、信頼関係を築くことを目標にしてほしい。
〔小学生の母 さき〕

学びの選択肢が欲しい
ホームスクールも学びの一つだと思う
〔小学生の母 M〕

再登校してからの望ましい対応は?

休むのもアリだと伝えておく。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

これができたから次はこうしてみようと、引っ張らない対応。
例えば保健室登校したとして、ここまで来れたから少しだけ教室⾏ってみようか、なんて対応はNG。
保健室に⾏っただけで精⼀杯なのを理解して、そこを認めてあげてほしい。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

いつもと同じように⾒えても、⼦どもが無理をしている可能性があるため、過信しないこと。先⽣も鬱の復職⽀援をやっているはず。
⼦どもも同じように考えたらわかりやすい。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

⼼配しすぎない。
休むことを恐れない。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

⼦どものペースに合わせた過ごし⽅を優先して、少しでも⻑く、早く慣れるようになど学校側の考えを押し付けられずに過ごせること。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

無理はさせない
いつでも休んでよいといって安⼼感を与えること
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

本⼈にしかわからないのかもしれませんが、
息⼦の場合は、普通に接してほしかったのかな?
よくわかりません。
〔関東 中学⽣の⺟〕

本⼈に任せる。休みたい時は、休ませる。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

たとえいけない⽇があったとしても攻めない ⾏けたことや出来たことを誉める
無理に今⽇はどうだったかは聞かずに話すまで、そっとしておく
〔福岡県 中2の⺟〕

再登校はせず、そのまま通信制⾼校へ転校しました。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

⼦どもの⾏きたい気持ちを応援
⾏きたくない時も認める
〔福岡県 中1の⺟〕

久しぶりに登校できた時に、「次はもう少し⻑く」とか「今度は〇〇できるように」など⼀⽅的にハードルを与えられると、また動けなくなってしまう。
先のことより、今できている事を認めてもらえたら、次の⾏動につながる。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

体に不調があった時には休ませること。
⼤⼈の気持ちでなく、⼦供の気持ちや⽬線に合わせる
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

疲れたら休んでかまわない。自分のペースで構わない、と言ってあげる。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

経験無し
〔小学生の母 さき〕

わからない
今の制度で再登校をしても同じだと思う
個別対応ではなく、教育制度そのものの変革が必要だと思う
〔小学生の母 M〕

良くないと思う対応、反省した対応は?

家庭訪問や先⽣との連絡⽅法。
少なくとも、学校にいけないことに罪悪感を持たせるような発⾔は、親も先⽣も禁句。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

学校へ⾏かせようとはしなかったけど、何とか治そう、元に戻してあげようと病院に連れて⾏ったりしたこと。
まずはしっかり休ませるべきだったと思ってる。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

無理やり⾏かせたこと。
学校は⾏くべきところだと説得しようとしたこと。
せめて少しでも良いので⼀⽇⼀度は学校に⾜を踏み⼊れさせたこと。(休ませなかったこと)
⾃宅学習をさせたこと。
せめて規則正しい⽣活をするべきだとタイムスケジュールを作ったこと。
不登校⽀援室に連れていこうとしたこと。
フリースクールの⾒学に⾏くように誘ったこと。
療育センターで発達の検査をしようとしたこと。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

先⽣やクラスメイトの登校刺激。
親が無理に⾏かせようとした。親が⾏けと怒鳴り蹴りを⼊れた。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

親まで泣いて、パニックになり、⼦供の罪悪感を増⻑させてしまった。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

初期の頃は無理やり学校、病院に⾏かせた。
⼦どもが思うように動かないイライラを感情的になってぶつけた。
⾒守るという名の監視になっていた時期がある。
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

⾏くか⾏かないかの毎朝の質問。
エネルギーがたまっていないのに、これから先どうするかの問いかけ。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

無理やり⾏かせた、⾏くよう説得した、脅した、強引な家庭訪問、休むことが悪いことだと意識づけること
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

学校に関しては、初期の最初に相談した⽅のアドバイスにより、当初より無理強いしなかった。
〔関東 中学⽣の⺟〕

じゃあ○○してあげるから(送ってあげる、早退でもいいから、など)という交換条件をつけてしまう。
ヒステリックに怒る、泣く、たたく。
連絡なしの突然の家庭訪問。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

無理⽮理⾏かせようとした。
脅した。
追い詰める様な⾔い回し。
無視した。
イライラをぶつけた。
家に居ると⾷費も、電気代もかかると⾔ったら、朝昼を⾷べなくなった。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

無理やり⾏かせた、脅した、強引な家庭訪問…など
上記全て。
⼦供と正論でぶつかりあうこと。
無茶を⾔ってるのは本⼈もわかっている。
だまって聞いてあげるだけでよかったと思う。
〔関東 中学⽣の⺟〕

私は⼦供が不登校の可哀想な⺟親!アピール
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

明⽇は⾏くと⾔うと先回りして準備をしたり⼦どもを急かすこと
⼦どもを理解しようとせずに正論で対話すること
家庭訪問などは⼦どもが望まない限り断り担任や学校側とのやりとりは親が学校に出向くようにする
〔福岡県 中学⽣の⺟〕

無理⽮理、⾏かせようとしたら死にたいとベランダから⾶び降りようとしました。
それで諦めが付き、他の⽅法を模索し始め、通信制⾼校にたどり着きました。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣くらい⺟〕

どうにか登校できた⽇、送っていったが⾞から降りられない息⼦を担任が励ましてくれていたが、そのうち激しく叱りとばし引きずるように⾞からおろして登校させた。
数分後、学校から逃げ出した…と連絡があり、校内や通学路を探し回った。⾎の気が引いた。
あのときの対応は、今思い出しても最悪で反省すべき対応だった。先⽣の熱意が完全に逆効果となった。
⼦どもの命を守るために、親も教師も対応を学ぶべきだと強く思う。
〔福岡県 中学⽣の⺟〕

勉強だけはさせねば、といった⼿配(塾や家庭教師など)
無⾔のプレッシャーを与えていたこと 登校⽇数にこだわってしまったこと
進学のことを不安に思ってしまったこと
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

なんで、どうして?と理由を聞きたがる詰問
ゲームや⽣活態度に対しての正論を⾔う
⾔葉態度を待てず、親の意⾒を⾔う、やってしまう
〔福岡県 中1の⺟〕

行き渋りの頃、車で学校まで送っていった。自分の足で行けないなら、無理に行かせない方がよい。後々、とてもこじれた。
「学校には無理して行かなくてもいいよ」と言いつつ、「学校に行ってオーラ」が出まくっていたらしい。
親子で不安をピンポンのようにやり取りしていた。
親の不安を背負わせてしまった。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

初期はフルタイムで仕事してたのでママのために行ってくれと無理にいかせようとした
ただだらけてるだけでは?と叱り飛ばした
毎日喧嘩でした
〔小学生の母 さき〕

世の中の規範を押し付け過ぎた
認知の多様性についてもっと理解をし、子供の主体性に耳を傾けるべきだったと反省しています
〔小学生の母 M〕

対応によって ⼦どもの反応の違いは?

トラウマとなってる学校との距離を取って、徹底的に休ませ、何もできないあなたでもいい、そのままでいいという対応を取っていたら、少しずつ⾃分がしたいと思うことが増えていった。エネルギーが徐々にたまって⾏くのを感じた。
学校が⾒守ることに徹してくれ、余計なプレッシャーをかけずにいてくれたおかげで、⼼からゆっくり休ませることができた。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

学校の話題は避けるようになった。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

⻑期休暇に⼊ると元気になる⼦が多いこと。我が家も同じでした。
学校のことを考えなくていいことが⼀番の回復の近道。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

・学校と距離を置き、本⼈の意思に反する外出(⽀援室や療育センターなど)には⾏かないことに。 ・家でゲームやYouTubeなどで⾃由に過ごし、昼夜逆転、不潔な⽣活(お⾵呂に⼊らず、⽖・髪も切らな い)をする。
・勉強や学校に関するものを全て⽬の届かないところ(押し⼊れなど)に隠す。
・こちらからの提案は⼀切せず、お願いはほぼ聞き⼊れる。
これらの事を徹底しておこなっていると、⽣活は乱れているけれど⼼が元気になって来ました。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

次男は登校刺激に応えて実際登校すると⽇に⽇に元気がなくなった気がする。
中学と距離を置いた⻑男は⾼校から完全復活できた。
⽗親が脅したら⽗親と数年全く会話をしなくなった。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

姉は起⽴性調節障害で午前中は休んでいたが、昼から⾏こうね。というとお腹が痛くなりトイレにこもる。
休んだらというと表情が変わる。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

引きこもりの時期に無理に接触しようとしたら過呼吸になった。
連れ出そうとすると⾏かない。⾃分が⾏くと決めたところには⾏く(起きられる)。
引きこもって体調も崩した後は⾃ら体調管理に気を遣うようになった。
受験勉強に⼝出しせずにいたら、独学で勉強していた。
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

先⽣の家庭訪問は受け⼊れたが、先⽣⽬線の姿勢は⾟さを訴えることがあり、⼦ども⽬線の姿勢に変えて欲しいとお願いしたことがあった。
〔関東 中学⽣の⺟〕

こっちのイライラをぶつけると、⼼を閉ざす。
家庭訪問に来ると、隠れていた。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

暴れる。怒る。泣く。すごく⾟そう。
無理だと⾔ってるのに、無理させて、良いことないと今ならわかるけど・・。
〔関東 中学⽣の⺟〕

無理強いしたら⼤暴れ、暴⾔が増えおさまらない、休むことを認めたら徐々に暴⾔暴⼒が減った。
強引な家庭訪問で、全く会わないと部屋にこもったが、⼦どものペースでの家庭訪問に変更して⼀年で、教師と会い話できるようになる。
休むことが悪いことだと話していたときは、⼒なくゲームやYouTubeを時間潰しにみている様⼦だったが、休んで⼒をためれるといいと話ができるようになって、ゲームやYouTubeを楽しみ、元気になって外出が増えてきた。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

学校からの着信や、先⽣の訪問があると、逃げたり隠れたりした。
友だちが朝呼びにくる、というのも、隠れてしまうことがあった。
そういうストレスが続くと、不機嫌になり、妹や弟へのあたりが強くなった。
チックのような症状が出たり、髪を抜いたりすることもあった。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

ダメだったなぁ…と⾔う対応をしていた時は暗く体調も優れずに部屋に引きこもっていたがありのままを受け⼊れてはこちらが待てるようになってからは徐々に元気を取り戻していって会話も増えた
〔福岡県 中2の⺟〕

通信制⾼校へ転校が決まってからは、表⾯的には元気になりました。
でも、完全に元気になったのは⼤学合格発表後でした。
⼤学⼊学後は単位を落とすことなく、⾵邪で休んだ以外は元気に⾏っています。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

どんな対応しても同じだったかと。
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

学校を休んでよいといったときの安堵の顔。
理由なくても、休んでよいと知ったときの体の不調がへった。
休⽇は、友達と出かけて、楽しかったと笑う
〔福岡県 中1の⺟〕

当初、我慢して⺟親の⾔うことを聞こうとした⇒なおさら⾏けなくなった⇒⾃⼰肯定感が下がりまくり、まったく⾏かなくていい、と⺟親の気持ちも安定したら、⽬に⾒えて元気になった。
最後(中3の冬くらい)には、退屈だから早く学校(⾼校)に⾏きたい、と⾔うまでになった。
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

「何で動けないの?」と言っても子は動けない。
「お風呂に入らなきゃいけないのに、入れない」と言ってきたとき、
「何なら出来そう?」と聞いたら
「布団に引き込むこと」と言ったので
「それが今のあなたの出来ることなんだね」と言った。
30分後に「お風呂に入る」と起きてきた。
気力に見合ったことしか出来ない。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

宿題嫌だったなーと言われたらすぐに「でも大切なことなんだよ」とか説得するのをやめて、「そうだったんだね」と共感するようにしたら、色々話が聞けて娘の気持ちがわかり、だんだん落ち着いてきた。
〔小学生の母 さき〕

自分の過ちを誤り少し関係が改善し、本人が本音を徐々に話すようになった
子供をコントロールしようとするのは親のエゴであり、子供の主体性を認めやすくすると子供はどんどん成長する事がわかった
〔小学生の母 M〕

別室や保健室など、教室以外の場所はどんな⽬的で使いたいか

本⼈が望まない限り、別室登校はそもそもさせたくない。
ある程度エネルギーがたまって、挑戦してみたくなった⼦の受け⼊れ先であることを学校側に認識していてほしい。
別室に⾏けたからといって、じゃぁこれができたら次へは絶対にしないでほしい。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

集団から離れて静かに休むため。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

⼦ども本⼈が学校には⾏きたいが、教室に⼊ることは抵抗がある場合の居場所。
何をするかは⾃⼰申告がよいが、1⼈先⽣が配置されていて (先⽣でなくても、⾒守りできる⼤⼈)下校の確認や体調の確認等最低限できるとよい。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

中学校☆
1クラスに4.5⼈不登校⽣がいるような学校でした。なので別室教室の⼈数も多くすでに⼈間関係ができており、中学2年で不登校になった我が⼦はそこに⼊れませんでした。保健室は数⽇すると教室に促されます。病⼈優先なので。まずは何もせず安⼼できる場所があればと思います。
別室教室を設置してる=不登校対策ではないということを理解してほしい。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

⾃分のやりたい事をやる。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

授業中でも関係なく⾃由に出⼊りできる場所。
教室で教わる勉強がつまらないと感じた時に⾃主学習として利⽤できる場所。
疲れたときに休める場所。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

勉強の遅れに対する不安を軽減する場所(受験⽣だったので学校へ⾏っても勉強しないから意味がな いと⾔っていた)。
同じ境遇の⼦と気持ちを話し合える場
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

⾃分のペースでの登校。⾃習。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

理解のペースを気にせずクラスと同じ勉強、⾃分ができると思う教科の勉強、親兄弟以外の他⼈と話 す、過ごすことができる場所
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

まだ⼦どもに話す段階でないので⼦ども⾃⾝の考えはわからないが、⼦どもを⾒ていて、家以外の場所 は全て隔てる何かがある。 家と同様の気持ちを保てる安⼼感、多少のリスクはあっても⾏きたくなる要素がなければ⼦どもは動け ない。
〔関東 中学⽣の⺟〕

利⽤したことがないのでわかりません。
(⾏くなら普通に⾏きたい、というのが本⼈の希望だったので。⽬⽴つことや、⼈と違うことはいやなタイプ)
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

⼦供の状況、段階によると思いますが ⼈とのつながり。
勉強よりも社会性を失うことが危険。
〔関東 中学⽣の⺟〕

再登校しだした時に⾃分なりのペースで周りとの差を感じずにリラックスできる場所であってほしい
そこから少しずつ⽀援級や教室に⼊る事が出来れば⼊る、無理ならそのままで構わないと思う
〔福岡県 中2の⺟〕

校⾨から中に⼊るだけで気分が悪くなったので、わかりません。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

⼈⽬を気にせず居られる場所
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

教室に⼊らなくていいという安⼼感が保障され、授業などは同じペースで提供してもらえる
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

保健室 体の不調の訴えなら、少し休息できる場所に。
うちのこは、保健室が⼼地悪く、トイレに籠ってたそうなので。
〔福岡県 中1の⺟〕

高校生の娘にとって保健室は
「知り合い以上親友未満がいつ入ってくるかわからない所。授業の出席にもならないし、行くんじゃなかった」そうだ。
保健室登校している間に、どんどん状態が悪くなっていった。
こんな子ばかりではないと思うが…。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

学校そのものにトラウマがあるので、勉強もせず先生もいない、好きなことしててもいいという成功体験を得られる場所が初期にあったらなと思う
学校に慣れるための場所
〔小学生の母 さき〕

結局大事なのは「人」
理解を示す人がいればどこでも過ごせる
「人」がいない場所に無理やり行かせるべきではないという考えなので、場所の利用というのは考えにくいです
〔小学生の母 M〕

そのためには、どのような環境であってほしいか

畳はすごくいいと思う。ゴロンとできる。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

⼦どもに寄り添ってくれる⼈がいるといい。
他の⼦の⽬が気にならない場所であってほしい。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

学校なので、空き教室でものが少ない⽅がいい。あまり特別過ぎると、他児からの焼きもち等で⼦どもの負担になる気がする。
しかし、⾒守る⼤⼈、担任や他の先⽣⽅との連絡体制は必要。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

仕切りのある場所
ソファー
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

⼦どもの状況や性格によっても違いますが、1⼈でしかいられない⼦供には個別指導のような仕切りも必要かと思います。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

半⽇でいいので、学習意欲のある⼦に寄り添える先⽣がいて欲しい
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

⼦供に寄り添ってくれる⼈。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

畳、ソファーなど、ゆったりした雰囲気、仕切り、洗⾯所、⼦どもに寄り添ってくれる⼈がいる。⾃分の時間を過ごせ、⼈とのツールとなるオモチャ、道具、カード、漫画、本、楽器などがある。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

明るく、居⼼地が良い雰囲気。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

⾃宅から近く、⼈と関われる環境と⼀⼈になれる環境を兼ね備えているところ。
ありあわせの場所ではなく、⼦どもが⼼のリハビリをできる環境を、⼀つずつ吟味する丁寧さが欲しい。
〔関東 中学⽣の⺟〕

信頼できる、理解ある、経験豊富なアドバイザー「⼈材」がいること。
〔関東 中学⽣の⺟〕

娘は基本、会議室なのでソファーはあるとうれしいかなぁ…
後、使⽤中とか、在室中の札とか別の学年の先⽣とかが使⽤⽬的で覗くらしい
〔福岡県 中2の⺟〕

うちの⼦は隣の物⾳が気になり、覗かれたりするのを恐れているので、完全個室の独⽴した環境が欲しいようです(^^;
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

適当な⼈材(勉強も教えられる⼈、不登校経験者で社会に出ているオトナ)
のんびりできる環境
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

⼀⼈になれる場所。
⼦どもによりそってくれる⼈
〔福岡 中学⽣の⺟〕

保健室についたてがあって、関係のない生徒と関わらない環境があったら、良かったのかもしれない。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

学童みたいな、適応指導室みたいな自由な部屋があってもいいなと思う
〔小学生の母 さき〕

やはり子供達を見守れる「人」がいる場所だと思います。
〔小学生の母 M〕

学校は、教室外の居場所を教えてくれましたか?

まったく教えてくれませんでした。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

全く教えてくれないし、情報があるのがもわからなかった
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

教えてくれました。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

適応指導教室の存在はうっすら知らせてくれた。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

⽀援センターのみ。
(姉は⽀援センターに⾏きたいと⾔ったが、部活には⾏けていたので学校でもう少し頑張れと断られた)
以前,フリースクールの代表の⽅とお話ししましたが,フリースクールのビラを教育委員会経由で配布したものの校⻑の采配で配ってもらえる学校ともらえない学校があったそうです。
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

⾏政の電話相談のみ
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

⾃⼒で調べた。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

保健室、別室、図書室、職員室、教育⽀援センターの適応指導教室
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

特になし。学校は常に受け⾝。
〔関東 中学⽣の⺟〕

教育⽀援センター。
(実際に⾒学に付き添っていただきました)
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

教えてくれませんでした。
学校に戻ることが全て。
〔関東 中学⽣の⺟〕

あまり教えてくれませんでした。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

スクールカウンセラーさんからは聞きましたが担任からは聞いていない
〔福岡県 中2の⺟〕

⾼校なのでありません。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

上の⼦の時は無し、下の⼦の時は有り。同時進⾏の不登校でしたが、⼦供の不登校のタイプや特性を鑑みて判断されたのかな。
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

教育⽀援センターを知らせてくれた
〔福岡県 中学⽣の⺟〕

教えてくれない。⾃分で探した
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

いいえ
〔福岡県 中1の⺟〕

学校からはありませんでした。
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

中学時代は教えてくれませんでした。
高校になってからは、別の単位制高校を紹介されました。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

調べますといって音沙汰無し
〔小学生の母 さき〕

行政が開設している場所は教えてくださいました。
居場所が「家」という事が一つの考えにはなってはいませんでしたけど
〔小学生の母 M〕

その他、あったらいいな…と思う理想的な⽀援は?

校内での不登校保護者会などはいいと思う。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

他の保護者とのつながり。
個別にやっていたが、誰が不登校かもわからなければ難しい。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

校内での不登校保護者会。
↑希望しましたが個⼈情報の為、教えられないと⾔われました。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

校内で親の会があれば⾏きたかった。クラスに1〜2名は該当者がいたはず。
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

学校との連絡もできる不登校専⾨の家庭教師や訪問型スクールカウンセラー(希望者のみ。⼦供によっては勉強メインではなく外部との繋がりとして)
近くの公⺠館への出張授業
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

校内の不登校保護者会
親の⼼を安定させる取り組み(不登校の段階、過去の事例、⽀援機関の照会、ペアレントトレーニングなど)
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

親の都合に合わせた時間で話を聞いてくれるスクールカウンセラー。
担任とは別で、進路指導担当の先⽣との⾯談。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

スクールカウンセラーの継続的⽀援、スクールソーシャルワーカーの巡回と話し合い、校内で保護者だけの不登校保護者会、⼦どものペースにあわせた家庭訪問。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

校内で、不登校保護者会
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

校内での不登校保護者会は、関係者が考えるより当事者は必要としていると思う。
何より必要なのは、保護者と学校を含む諸々の機関を繋げるコンシェルジュの存在。それは不登校保護 者の経験がある⼈。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーがそれを担うなら、勤務条件は⼤幅な⾒直しが必要だと思う。でも不登校は専⾨知識の座学だけではこなせない職務だし、⾏政の窓⼝、学校の先⽣、医師などはまず⾔葉のマナーを学んで欲しい。
何よりも⼼ない⽅々の⾔葉に、私たちは傷ついている。
〔関東 中学⽣の⺟〕

スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの存在は⼦どものためというよりは、親の不安やイライラの整理のために有り難かった。
あったらいいな、は校内あるいは近隣の学区内(⼩・中)での親のつながり、情報交換の場。
保護者と学校、あるいは、本⼈と先⽣がメールでやりとりできるシステム。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

不登校の保護者会 そこには、不登校の保護者(児童)、教員(管理職・教員・養護教諭)、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、 教育委員会、⼦供家庭⽀援センター、教育相談担当者、可能なら⾃治体の発達⽀援をしている医師が同じテーブルにつくこと
学校と保護者の⼆者関係をさける
担当者の⼒量による対応の差をなくす
いろんな⾓度からの意⾒、社会資源を共有する
不登校に不慣れな学校も情報収集・意識改⾰に場となる
不登校保護者も⾃分のやることを明確に出来る
などなどたくさんメリットがありそうです。
〔関東 中学⽣の⺟〕

中学⽣と⾔うと⾼校受験が⼀番気になるところ
不登校に特化した進路指導や説明会がほしい
校内での不登校保護者会は絶対あった⽅が良い
〔福岡県 中2の⺟〕

スクールカウンセラー受けましたが、意味なしでした。
登校せずに⾃宅学習で単位が取れる⼿段があれば良いのにと思います。
〔⼭梨 当時⾼校⽣の⺟〕

⼤分県のような不登校⽀援パンフレットのようなものがあるといい。
我が⼦が不登校になったら、親は焦って不安になる。
相談機関や親の会、教育⽀援センター、フリースクール、病因等、様々な情報を知ることで安⼼できる。
学校から⾔葉で提案しづらい場合、パンフレットで情報を知らせることもできる。
不登校⽣や⾏き渋りの保護者同⼠が話せる場所、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを交えた不登校保護者会。親を孤⽴させない取り組み。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

スクールカウンセラーには個⼈差がありすぎて安⼼して相談できない。
不登校経験者同⼠の交流。先輩の意⾒。
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

思春期のモヤモヤを吐き出せる場所
正論ではなく、ただ気持ちを聞いてくれる⼈
〔福岡県 中1の⺟〕

不登校についての他の保護者への理解。
なかなか難しいとは思いますが…
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

学校の何が辛いのか?を聞いてあげること。
先生と連携して、子どもが苦手なこと、体調的に無理なことは免除してあげる。
悪平等ではなくて、状況に応じてハンデをつけてあげること。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

いつ出入りしてもいい、おしゃれでかわいい、気さくに話せるお姉さんがいる、その気があれば工作や勉強、ネイルなど教えてくれる、深刻な悩みは別室で聞いてくれるような場所
保護者は情報集めと相談したりすることで時間も手間もお金もかかる。公的な経済的補助。
親の気持ちを聞いて親の対応や問題点に解決策を提示してくれる機関
うちの地域は、いろんな機関がそれぞれバラバラで支援してるので行ってみないとどういうことをしてるのかわからない。総括的に情報を教えてくれる相談機関
〔小学生の母 さき〕

学校制度を変えて欲しい
認知特性にあった場所でなくてもいい
学びの方法は様々である事をわかってもらい、決まったやり方を押し付けない場所にして欲しい
〔小学生の母 M〕

不登校の⼦にとって、⼀番⼤切なことはなんだと思いますか

まずはゆっくり休むこと。
そのままの⾃分でいいと思えること。⾃分が楽しいと思えるこをすること。
〔千葉県 ⾼校⽣の⺟〕

⼤⼈の理解。
⼤⼈もうつになれば、⼿厚い⽀援をうけて仕事に復職する。なぜ、もっと幼く⼒のない⼦どもにそれが出来ないのか。
学校は勉強する場。そうかもしれないが、その⼦どもをそもそも追い詰める教育になっていないか、何⼗万⼈と膨れ上がった不登校。
それをみても学校は変わらなくてよいのか。
親も先⽣も、もっと真剣に考えるべき。
〔神奈川県 中学⽣の⺟〕

学校には⾏くな! と、伝えてあげる事だと思います。
それにより、いけないことをしているといった罪悪感から解放され、安⼼して学校に⾏けるようになると思います。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

親の理解
〔静岡県 当時中学⽣の⺟〕

その⼦の気持ちを理解すること。
存在を認める
〔福岡県 ⼩学⽣.中学⽣の⺟〕

「⾃分」は存在してもいい⼈間だと思えること(愛してくれる、必要としてくれる⼈がいると実感すること)。
親からの愛情を正しく受け取ること(親が正しく愛情を表現し、伝えること)
〔⽯川県 当時中学⽣の⺟〕

休息。寄り添い。信頼。
〔静岡県 中学⽣の⺟〕

逃避することへの周りの理解と⾃⼰治癒の時間
〔関東 中学⽣の⺟〕

⼦ども⾃⾝が⾃分の好きなことや嫌いなこと、⼤切なことやどうでもいいこと、得意や不得意を感じて発信できるための安⼼感と⼒を家でためること。
〔⼤阪府 当時中学⽣の⺟〕

⼦ども⾃⾝はしっかり休むこと。
保護者は不安、⼼配、イライラを解消すること。
〔東京都 当時⼩学⽣の⺟〕

家庭で、安⼼して過ごして、元気や、やる気を取り戻す事。
家族が味⽅になってあげる事。
将来に不安を抱かせない事。
〔新潟県 中学⽣の⺟〕

その⼦によって違うと思いますが。
休むことなんでしょうか?
よくわかりません。
〔関東 中学⽣の⺟〕

先ずは親の理解と⾒守
学校側や担任の理解、情報の共有
学校や先⽣によって温度差があるので担任が変わると親は困る
〔福岡県 中2の⺟〕

息⼦の場合は、通信⾼校は県外で、主⼈の実家から通いました。
親元から離れ、また、義⽗⺟も⼀切⼝を出さずにいてもらいました。
結局、⾃宅ではゲーム三昧で、受験勉強は⼀切しなかったようです。
⾃分で⾃分のことは管理させ、週に2⽇くらいの登校の時もありましたが、黙って⾒守りました。
⼤学⼊試半年前くらいから、流⽯に毎⽇通うようになりました。
模試は⽋席、プレセンター試験も⽋席、これはダメかもと思いましたが踏ん張りました。私⽴⼤学受験、センター試験、国⽴⼤学⼆次試験をこなし、国⽴⼤学合格しました。
今は親元から離れ、⼀⼈暮らしです。⼤学へは毎⽇通っています。理系なので、単位取得が難しいですが、 単位も落としていません。
息⼦の場合は、⾃⽴させたことが不登校脱却への近道だったと思います。
〔⼭梨県 当時⾼校⽣の⺟〕

⾃分でああなりたい、こうしたいという気持ちがわいて、体がついていけるようになる事。
〔⼭⼝県 ⾼1中3の⺟〕

まずはゆっくり休むこと。
休むことへの罪悪感をなくす。
今のままの⾃分を受け⼊れてもらうことで、⾃分⾃⾝も受け⼊れることができる→安⼼感、⾃⼰肯定感 に繋がる。
親の不安は⼦どもに伝わるので、親が元気になることが⼤切。
たくさんの情報と、安⼼して話せる⼈、頼れる⼈が必要。
〔福岡県 ⼩学⽣の⺟〕

⺟親(家族)の⼼からの理解⇒うわべだけの理解はすぐに⾒破られる
家族以外の信頼できる⼤⼈の存在
〔⽯川県 中学⽣の⺟〕

安⼼できる居場所
気持ちを傾聴してくれる⼈
〔福岡県 中1の⺟〕

その⼦がそのままの⾃分でいられる、居場所があることだと思います。
〔東京都 中学⽣.⼩学⽣の⺟〕

自己肯定感を下げないこと。
〔高校生・高校卒業後に不登校の子の母 暁(あかつき)〕

学校に行きたくないと思える自分でもいいんだなと思えること。
生きていく術は学校以外でも学べるんだなと本人が思うまでのサポートを周りがしていくこと
〔小学生の母 さき〕

安心できる場所(認めてくれる人がいる)がある事です
〔小学生の母 M〕

発起人Kunからのメッセージ

このアンケートの集計を終えたとき、「一番辛かった時期に このアンケート回答を読みたかった」と思いました。
経験者の声は、深く重みがあり愛に溢れています。
私が経験して得た「気づき」は、多くの親の「気づき」と同じでした。
私たち親は、何に苦しみ、何が必要で、どうやってこの闇を抜けていくのか…

このアンケート回答は、共感、納得でき、励ましにも参考にもなると思います。
また、学校との話し合い や 家族(私たちの親世代)との話し合いにも活用できる内容でもあると思います。
それぞれで、役立てていただけたら嬉しいです。

ご協力いただいた多くの方々には本当に感謝しています。おかげで「不登校の説明書」ができたような気持ちです。
ありがとうございました。
今後も より多くの声を 集めていけたら…と思います。
ご協力よろしくお願い致します。

Kun

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