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Wi-Fiの制限はしていますか?
2066
edit2025.09.09
Wi-Fiを夜になったら切れる設定にしようと思います。
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コメント一覧
8件の投稿を表示中1-8件目(全8件)
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2066
edit2025.09.09
匿名さん
夜眠るのが怖いって涙が出ます。うちの子もこうなってから「寝たくない」とよく言うので、もしかしたら朝がくるのが怖いのかもしれません。
ゲームのことは話し合って決めたいと思います。
ぴなこさん
高圧的にならない。心がけます。
どうしても何時だと思ってるの?寝てー!
って言ってしまうので。
いろいろと正解はないので難しいですね。
トクメイですさん
制限していないのに昼夜逆転していないのですね。自分で夜になったら眠るなんてうらやましいです。話し合って息子もそうなるといいです。
minさん
息子さん就職に向けて面接練習、頼もしいですね!
みなさんの意見を聞いて考えて、とりあえず制限はせず、夜になったら声かけだけしようと思います。
それを受け入れられるお子様だったらそれも話し合って良しですね。それが一番理想的。
我が子は不登校の苦しさが病的だったのでそれをやるとその場で一分一秒生きていけないレベルでした。
子は自分でゲームはやりすぎあかん!とわかっているので自らやめようと一旦切る。
だけどしばらくするとトラウマに支配され本当に発作のようにワーッとものを投げたり叫んだりしたくなるくらいの衝動が内から溢れ出てくる。
よってひたすら寝落ちまでゲームに没頭するしかない。
うちはかなり極端な例でしょうが、程度の差はあれ、ゲームが避難場所でもあるのでお子様の様子を見ながら話し合って
試しにやってみてうまくいけば御の字、ダメならまた自由にしてあげて、の試行錯誤でもいいと思います。
うちは本当に酷い例だと思いますがそれでも回復とともに、今はゲームは一日30分程度しかしませんので
もともとある程度ゲームやりすぎ良くないことを理解して育ってきたお子様でしたら回復と共にゲームやYouTubeに没頭する時間も元通りになっていくのではと思います。
ちなみにお子様によると思いますがうちは眠るのを怖がってました。また朝がくる。寝たらまた朝が来てまた自分が苦しむ一日、学校行けない一日がはじまる、ということで。
みんながそうではないしょうけどそういうパターンもあるということで。
これ、不登校になると、かなりの確率で同じ悩みを抱えますよね。特に、男子。
絶対に間違いなく、スマホが不登校を長引かせる主役級の犯人。でも唯一の逃げ場。
厄介ですよね。
minさんの言うとおり、正解はないと思います。
あくまで我が家の場合ですが、うちはまだ話し合いができる状態だったのが幸いしました。まずはスマホやゲームが息子のメンタルにとって必要不可欠なものであることに共感を示しました。その上で親からの健康面での心配点を話し、互いの妥協点を探りました。
うちは、夜一時まで、Wi-Fiではなく、スクリーンタイムで制限。でも、簡単にかいくぐり、制限を破ること多々。それでもあまり口うるさく言わずにいました。
そのうち、自分でもこのままではよくないと思ったのが、一時には寝るようになりました。
minさんのお子さん同様、息子も「あの時理解してくれてありがとう。」と言われました。
ただ、我が家は息子の性格的に、親と不仲になるのが耐えられないタイプだったので、比較的うまくいったのかなと思います。
お子さんの反応を見ながら、対応されるのが一番ですが、読めないものですよね。。。
高圧的ならない!だけは心がけた方がうまくいきやすいかな。
まだ休むようになってわずか。日々親も不安ですよね?
Wi-Fi切ることには子供さんは納得されているのでしょうか?小学校低学年ではありませんので、「ほら、ゲーム止めて寝なさいよ」と言って、パッと止める事が出来る高校生は少ないかと。そりゃ夜にスマホ、ゲーム見ずに早く寝ると良いと言うのはド正論ですが、不登校や思春期?の子供にとってそのド正論がものすごくストレスで。もうその年だと寝ないといけないことも分かってますし、いろんなこと自分で考えているかと思います。その考えも聞きつつ、きちんと親の気持ちも説明して、本人とのルール決めが一番スマートかな?なかなか上手いこといかないんですけどね。
その子に何が合うかを模索しつつですね。
うちは完全不登校歴長いです。Wi-Fi制限なし、ゲームスマホ制限せず。昼夜逆転はありません。少しずつ回復してきて、通信制へ進学予定です。
現在、高3の息子が中学3年間ほぼ完全不登校でした。
不登校初期の、中1の7月頃はWi-Fiを切って出社していましたが、私が仕事行っている間にWi-Fiを復旧し、帰宅間際に再び切る…という不正をしていたのを知り、(その間に色々と衝突もあったりして)自分だけ熱くなっていることが馬鹿馬鹿しくなって何も制限しなくなりました。
Wi-Fi制限の他、学校休んでるならお手伝いして とか、●時までには寝て!とか…
脅したり、怒ったり、励ましたり、なだめたり…
様々なことしました。
…が、どんどん息子の私に対する信頼が失われていき、完全昼夜逆転・YouTubeゲームスマホ三昧・リビング寝起き生活・ノー勉強…と、いわゆる不登校あるあるをほぼコンプリートした生活が1年半ほど続きました。
下の娘も行き渋り出したタイミングだったので、今思えば1番辛い時期だったかもしれません。
3年間の完全不登校中学生活を経て、息子は私立通信制高校の通信教育コースへ進学し、現在は就職に向けて面接練習や、履歴書書きなど…頑張っています。いつまた倒れるかわからないですけど、数年前には絶対に想像できなかったような息子の姿です。
そんな息子に最近言われたのが、
「学校休み始めた頃に、お母さんが学校行かなくていいって言ってくれたこと ゲームばっかしてても何も言わないでいてくれたこと 感謝しかない。」と伝えてくれました。
あくまで我が家のケースですので…
「これが正解!」がないのが辛いところです…