父親

小学6年生の息子

831 3 personたかさん edit2025.02.21

昨年、一度投稿したものです。
不登校だった息子が昨年秋ごろから学校に行けるようになったのですが、学校行事でイヤな事がある時は、今でも学校に行きません。全く行けなかった頃に比べればいい方ですが、イヤな事から、逃げる息子に強く当たってしまいます。見守るという姿勢を意識していても、中々受け入れる事ができません。春から中学生になるので、どう向き合うべきか悩んでいます。
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コメント一覧

  • schedule約2ヶ月前
    ミモザ

    たかさん。

    私も自分の思う道選んできたので、沢山失敗し、だからこそ学びました。
    それをわかっていながら、息子には失敗しない道を
    押し付けのかもしれません。

    今は、「私はこう思う」と、聞かれれば言いますが、
    まずは息子の意見を聞くようにしています。
    進学の時期。ハラハラすることはあると思います。
    でも、お父さんが味方でいてくれるのであれば、
    息子さんはちゃんと学習し、成長されるのと思います。

    お互い、心配は尽きませんが。
    子どもの応援団でいたいですね。

    • 5
  • 父親

    ミモザ様
    ご意見ありがとうございます。

    おっしゃる通りだと思います。
    判断するのは、息子自身であり私ではありません。私は、子供時代は親に逆らって自分のやりたいことや、思いついた事をやっていました。もちろん、成人してからも性格は変わらず、結果自分を苦しめる事になり、同世代と比べて失敗も多く、随分と遠回りをしました。
    息子には、そういった経験をしてほしくないと思い、厳しくしていました。もしかすると、今でも息子に対して、無言のプレッシャーを与えているのかもしれません。
    ミモザ様のご意見をいただき、改めて息子との接し方や、かける言葉を、考え直したいと感じました。
    ありがとうございます。

    • 4
  • schedule約2ヶ月前
    ミモザ

    「逃げたっていいじゃないか⁉️」

    不登校になった息子が私にいった言葉です。
    はっとしました。

    私は何度でも立ち上がり、頑張り抜くようにと教育を受けた世代ですが、それで心が折れたこともありました。
    今の息子さんはどうでしょうか。
    本当は好きではない学校に、頑張って行っているのではないでしょうか。

    「全く行けなかった頃に比べればいい方ですが、イヤな事から、逃げる息子に強く当たってしまいます。」

    行動で判断する際、基準が自分の行動範囲になっていませんか⁉️
    私はそうでした。
    どんどん息子を追い詰めて、家から出ることすら出来なくなった時期もありました。
    ハードルを下げる。
    息子さんに、高さや飛ぶタイミングを任せる。
    それが見守るということだと私は思います。

    他人が、厳しいことを申し上げたなら申し訳ありません。

    • 4

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