
放課後登校
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edit2025.06.10
復活するならと思い今まで、仕事をセーブして放課後登校、車で送迎していたけれども、
学校、授業行かないし
勉強しないのに、放課後登校、車で連れて行くのが辛いです。もちろん母親がどうする?連れて行くよ?って声かけあっての放課後登校です。 声かけして、放課後登校する必要あるのでしょうか? 何のためにやっているのか分からず、私が苦痛です。
放課後登校、このさきも、声かけして(放課後も行けない日がほとんどですけど)車で送迎する必要があるのでしょうか?
アドバイスいただきたいです。
まだ、中学卒業まで、学校行ってくれるんじゃないかと、希望を持ったりしてしまうのは捨てた方がいいでしょうか?
希望をもってしまうと苦しみと悲しみが沸いてしまいます。
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コメント一覧
6件の投稿を表示中1-6件目(全6件)
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うちは、外出いっさい出来ないので、放課後登校できるのうらやましいです。
でも、お母さんがしんどい気持ちも、よくわかります。
自分のこのしんどさから逃れるには、もう、子供のことは諦めればいいのかな、とか、思ってみたり、、、諦めて何も感じなくなれば、逆に、子供にもっと優しくなれるかな、とか。
しんどくなっちゃうのって、
今立っている足もとじゃなくて、常に足もとより30センチ先を見てしまう、、『これが出来るようになって良かった』じゃくて、『これが出来るようになったんだから、次はこれもできるはず』みたいなのから来るのかな。。
私は昨日は、仕事中しんどくなってしまい、一生懸命、今までで良くなったことを探して、前に進んでいるはず!と自分に言い聞かせてました。
うちの子、外出もできず人とコミュニケーションもうまく出来なかったら学校どころか将来どうなるんだろうっていう不安を押さえて、頭痛や気持ち悪いで寝てばかりだった頃に比べたら頭痛も減ってるし、
前は、気持ちが落ちた時は次の日は必ず体調不良になってたのが、今はそういうの軽くなってる気がするし、、
夜寝てても途中で起きちゃうとか無くなってきてるし、、、
少しずつだけど、パワーは溜まってきてるはず、って。
『前向き』は良いことだけど、前ばかりみすぎてもしんどくなるから、後ろも振り返ってみて、小さくて見逃しちゃいそうな小さな出来るようになったことをちゃんと見つめるのも必要なんだ、って、自分に言い聞かせて頑張ってます。。
出口も未来も見えず、
母親の努力・想いと比例しない我が子の現状…
不登校の親の気持ちは経験しないと知り得なかった世界です。
頑張り過ぎないように
お互い「ホドホド」に頑張って行けたらいいですね。
放課後登校、我が子が「今日は行かない」と言えば無理強いは止めました。
「どうしよう…」と悩む様子があれば、
「帰りに新作スイーツ買って帰ろう」とか
「来年の自分が(振り返って中3の自分自身に)感謝すると思うよ~」とか
「先生に生存確認させてあげよう。可愛い顔見せたら喜ぶんじゃない?」など
軽い誘い文句で何とか連れ出せてます。
正解かは正直分かりません。
母の気持ちを汲んで無理しての放課後登校かもしれません。
ただ、自分が壊れない今できそうな事をやってます。
私は、外に出る口実だったので、学校でなくとも家を出れればよしとしていました。
図書館でも、マックでも、イオンでも。
子供が学校に戻りたいと思うなら、放課後登校もいいと思います。
不登校中2男児の親です。
「車で連れて行くのが辛い」「私が苦痛」のお言葉が、私も同じ事を感じて辛くて仕方なくて、放課後登校を諦めた時期があったのでコメントさせて頂きました。
私も少しでも登校して欲しい思いがあって、試験日は動けない息子を車に乗せて受けさせに行ったり、放課後登校の声かけを続けて、担任と相談して約束したりしましたが、息子が「もう行きたくない」「親と先生のために行った」「試験も受けたくない」言い出し、それを聞くのが辛くなりました。登校の話をすることがストレスに感じるようになったので、「もう行かなくていいよ」と3ヶ月程度は放課後登校も辞めました。子供のために見守るというよりも私自身の登校への希望と絶望を手放したかったです。
放課後登校も諦めて促し発言を辞めたら、以前より気持ちは楽になりました。そこから息子の家庭での表情が良くなったような気がしています。進級して担任も変わり、書類受け取りだけ登校したら?と声かけしたら、時々応じるようになりました(それでも月2くらいですが)
お母さんが辛いなら、車の送迎を頑張らない選択もアリかなと思います。
トピック作成者
親が元気なら何とかなる
我が子なら何とかなる。
コメント、心に沁みました。
また、明日も放課後登校でもいいので頑張っていこうかと思いました。
自分自身、前向きに洗脳していく方法探したいと思います。
同じく中学3年。
腹痛・発熱を伴う不登校9ヶ月目です。
放課後に職員室へ顔を出すよう送迎しています。
もちろん声掛け必須、渋る日行けない日も多々ありす。
放課後登校が「欠席」ではなく「遅刻」となること、
学校と少しでも関わりを持って欲しいという親の想い
からの放課後登校。
時々、帰りに一緒にスーパーに寄って共に夕食を作る。
コンビニスイーツを買って帰り一緒に食べる等、
子にも自分にもご褒美時間を設けています。
希望と絶望は背中合わせ。
登校できたらと…淡い希望は持ちながら
本人にプレッシャーにならないよう
「親が元気ならなんとでもなる」
「我が子ならなんとかなる」と
確証の無い自信を自分に洗脳して
不登校と向き合っています。