友人について

920 4 personぐっぴー edit2025.01.20

同じ団地に住む友人家族がいます。子供同士も同じクラスでよく遊んでいました、。習い事も一緒だったので、一緒にスポーツと中学受験を頑張っていました。
息子がGW明けに不登校になり、同じスポーツを辞め、秋には塾を辞め受験を辞めました。
今は時々フリースクールに行き、朝は起きれずうつ傾向があります。
学校を休んでから、2度ほど連絡は取り合いましたが、どんどん疎遠になっていました。
正直一番仲の良いママ友だったので、連絡がないことが寂しかったです。
最近、そのママ友から受験に合格したと連絡がありました。一緒にお祝いしてほしいような内容でした。
メールの中には息子に対しての様子など聞くこともなく、受験が大変で受かって良かった報われたとの内容でした。
やっと少し息子を受け入れて周りと比べず前に進もうとしていましたが、またそのメールで苦しくなってしまいました。
ここの団地を引っ越したい。でもそれができず、いつも誰かとすれ違うこの団地が大っきらいです。
無理して笑ったり、無理して労いや祝福のメールを送ったり疲れてしまいました。
友達と思ったけど、不登校になって本当の友達が誰なのかよくわかった気がします。
皆さんは不登校になって、周りとの付き合いはどうなりましたか?
向こうも連絡しずらないとは思いますが、私は全くない友人に淋しく思いました。
  • 15

コメント一覧

  • schedule1日前
    希望

    中3の娘がいます。
    私にも幼稚園〜中学校入学初期まで、とても仲良くしていたママ友がいました。
    子供の習い事も一緒で、六年間苦労を共にしてきたママ友でした。

    そんな中、娘が人間関係で入学後すぐ教室に行けなくなり、今に至ります。 
    当初は娘が登校できない事に心配したラインは来ましたが、すぐに縁が切れました。
    最初は悲しかったですが冷静に考えると、そのママ友は「近所に不登校の子を連れた親が日中買い物に出かけている」とか、「〇〇高校(不登校対応の高校)のレベルの学校ならうちの娘は行かせない」と話していたのを思い出しました。
    そのママ友のお子さんは絵に描いたような「いい子」だったので不登校の親の気持ちなんて理解できないのだと思います。

    今思うことは、このママ友と縁が切れてスッキリしています。
    他にも付き合いの長いママ友がいますが、娘の状況を知っていて心を乱すような事は言ってきません。
    人の気持ちを考えず、傷付けてくる輩とはいずれ縁が無くなる人だと知りました。

    • 11
  • schedule2日前
    匿名

    子どもの同級生を祝うのは辛いですね。もし私だったら心から「おめでとう」とは思えない。本当の友人だったら、うちの状況を分かっていて合格の話題にはふれないと思います。

    唯一残っている友人は、子ども以外の会話が出来る人。子どもなしで過ごそうよ、と思える人といることが居心地良いです。

    高校時代の同級生も子どもつながりではないので一緒にいて楽ですね。定期的にお互いに連絡し合ってます。

    以前は、昔と大きく変わった息子をご近所さんに見られたら恥ずかしい思いはありました。でも今は人の事、人の噂なんてどうでも良いと思えるようになりました。

    子どもが不登校になってから自分を見直し大事なことが分かった気がします。色々とはっきりしましたね。

    • 17
  • schedule2日前

    子供達が長期な不登校になり、周囲の人達の人柄もよく分かるようになりました。

    いわゆる、辛いときや、病んでるときの周りの人の対応が。
    友人達一人一人の考え方や、本音が浮き彫りになりました。

    こちらから積極的に連絡しないと、相手からは連絡してこない人

    基本、人の悩みは知りたいけど、知りたいだけで、心から心配してる訳ではない人
      
    心の奥底では、不登校は本人や家庭に悪い所があると思っている人

    こちらが元気な時だけ遊びたい人

    ランチやおしゃべりや遊びで、自分の欲を満たすためだけに、友達を選んでいる人  

    大多数の知人や友人は、こちらが辛い立場になった時だんだん疎遠になりましたし、こちらも苦痛になる友人もいました。

    友人でなくても、職場の上司は、本気で見守っていてくれてる方々もいます。

    人それぞれ自分の人生の主人公で、楽しく生きていきたいので、苦しんでる友人を励ますとか、友人の家族が病んでるとしても、所詮他人事。

    ただただそっと寄り添って連絡くれる友人を求めるのは、それぞれ家庭があると難しい。

    意外と、昔からの親友(結婚前からの)で、数年に一度しか合わない人や、親戚でも親や兄妹より、血の繋がらない身内に、親身に寄り添ってくれている方がいる事も分かりました。

    寂しかったけど、そんなものなのかな。

    子供にも旦那にも友達にも先生にも職場の人にも親にも兄妹にも、理想はやめました。
    やめなきゃやってられない。

    自分が友人で居続けたい人には私から定期的に連絡しています。

    下の匿名さんと同じで、人間関係の整理にはなりました。 

    子供ありきの友人(ママ友)は難しいですね。
    子供がきっかけで知り合った友達は残念ながら、不登校になってから、全員消えました。

    何なんでしょうね。友人って。

    • 25
  • schedule2日前
    匿名

    私は子供が不登校になって気付いたことがあります。 
    ママ友とのランチなんて所詮我が子を謙遜しながらもどこかで自慢していた、くだらない無駄な時間だったと。
    莫大な時間とお金を無駄にしました。
    でも仕事をフルタイムにしてランチすることもなく、LINEもしなくなり、友人関係の見直しをすることができました。
    スーパーで会ってまたランチしよーとか言うくせに連絡が全く来ない人はどこかで我が家を軽蔑してるんだと思います。

    私もきっと…もし立場が逆だったら可哀想に、と思いながら我が子は不登校にならなくて良かった、と思うような人間だったのかも。

    所詮人の不幸は蜜の味、なんですよね。
    でも人間関係の整理のきっかけは出来て良かったです。
    人と話すのも疲れました。
    話す内容が子供しかなかったんですよね、結局。

    • 26

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