不登校という事実以外は なんら問題がない
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edit2025.11.13
振り返れば保育園児の頃から 育てにくさを感じていた。
初めての育児、自分も初めての連続で母親として いっぱいいっぱいだった。
紆余曲折ありつつ、五月雨登校5ヶ月 現在 完全不登校1ヶ月半。
いっぱい泣いて、本を読んだりメンタルクリニック(児童思春期発達)に通って 不登校やゲーム依存について学びました。
現在は 完全不登校ってことを 置いておけば
家族で会話もあり お出かけもできる 多少のお手伝いはやってくれる。
五月雨登校の頃のような 家庭内のギスギスした雰囲気は無い。
穏やかな日々を感じていた、、、
ただ、今日 中学の面談で 圧迫面接か⁈と感じるような、、、
「私立学校は建学の精神を理解し、わが校で学ぶ意識のある生徒が通う場所である」
不登校対応などは 公教育が担うべき問題だと
言葉を変えてハッキリ言われた。
なんなら 早急に 転校するかの判断をせよと。
言いたいことは ごもっとも。
学費を納入してくれるとは言え、私立なら 手のかかる生徒は少ないに限るよね。
学校側からすると 毎年よくあるケースだんだろう。
あぁ また胃が痛くなる日々のスタートだ。
不登校のゴールは 再登校とは限らない‼︎
そうだと思うよ。
でも 本人は 転校を望んでいない。
かと言って じゃあ 明日から行くよ にはなれない。
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