
スタッフからのひと言
26061
edit2023.04.08
こちらは未来地図のスタッフたちが、日常に感じたとこをぽつりとつぶやくひと言をアップしていきます。
ふっと感じたこと
クスッと笑えること
今はまっていること
落ち込んでしまったこと…などなど。
おたのしみいただければ、いいなぁとはじめました。
時々、たいせつなお知らせが届くことも…あるかも?
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edit2023.04.08
こちらは未来地図のスタッフたちが、日常に感じたとこをぽつりとつぶやくひと言をアップしていきます。
ふっと感じたこと
クスッと笑えること
今はまっていること
落ち込んでしまったこと…などなど。
おたのしみいただければ、いいなぁとはじめました。
時々、たいせつなお知らせが届くことも…あるかも?
毎年、平日に京都の紅葉を見にいきたいなーって思いながら、気がついたら冬になってる。
今年こと行きたい!!行けるかなーーー??
「自分で自分を許せていない人は、どんな支援も受け取れない」
とある講演会で聞いた時、うちの子のことだ!と思いました。
不登校になったらまずは「罪悪感」を全力で捨てよう!
うつ病が寛解していなかった時、季節の変わり目は鬼門で。
寒暖差がメンタルに影響するのか、やる気もおきない、何もする気になれないことが多かった。
きっかけが分かっていたら、なんとなくやり過ごせる気がするから、
メンタルが落ちやすいきっかけをいくつか知っておくのはいいかも。
子どもに対しても、自分に対しても。
親の心のコップが溢れてしまわないように、中のものを少しこぼせる場所を、ひとつでも多く作ってほしい。
中の水が減るようなものを、ひとつでお多く作ってほしい。
子どもの言動だけが心のコップの水を減らすなら、しんどいばっかりだから。
そんなの、溢れるに決まってるもん。
今日もおいしいおやつ食べて
いつも通り、子供と過ごそう
会話がなくても「おいしいね〜」があるもんね
ようやく秋らしくなってきましたね。
長い夏が終わるのは嬉しいけれど、季節の変わり目は体調を崩しがち。
そう言えば息子は不登校時代、この辺から毎年怪しくなって、11月に倒れるパターンを延々4年やってたなー💦
でも今じゃ、それも遠い思い出。
あの頃、こんな日が来ると知ってたら、もっと安心して過ごせたろうにな〜😅
親が介護状態になったら、介護認定してもらってケアマネージャーを頼んだりするでしょ。
ケアマネさんがその人にあった支援はこれ、って選んでつないでくれる。
それで介護離職もしなくてすむ。
あれ?なんで不登校にはその仕組みがないんだろう?
「学校に行かなくても大丈夫と思えない」
そんなのは当たり前。
大事なのは、学校に行かないこと、勉強しないことなどで、自分はどうして不安に思うかを知ること。
その原因や価値観を見つけたら、それは本当に正しい価値観なのかをよく考えてみることが、たいじ。
そろそろ
いえ、やっと
自分責めを辞めようと
思えるようになった
ねこmimiです。
無駄な作業だったなぁ。
誰の得にもならないから
もうやーめた。ポイ♡
運動会の練習は疲れます。
9月はまだ暑いし、先生は張り切ってるし、組体操は休むとフォーメーションが変わるし・・。
普通に行けるお子さんでも運動会前はしんどそうです。
甘めにみてあげて、ちょうどいいと思います。
子どもの要求に100%応える必要はないよ。
大事なのは、どんな気持ちからその欲求が生まれているかを、知ろうとすることだと思う。
ときには
物理的に距離を取ることも大事。
「逃げる」
というより
「守る」
人の気持ちやつらさって、その状況にならない限り分からない。
とんなにわかったふりされても、分からない。
たいじなのは、分かろうとすること。
寄り添おうとする気持ちは、必ずしも伝わる。
その瞬間じゃないかもしれないけど、いつかきっと、伝わる。
いつものブレンドコーヒーと旬の果物一粒が、いっとき気持ちを緩めてくれた。
バラエティで、「出川イングリッシュ」を聞いてゲラゲラ笑う息子たち。
あのーーーー、あなたたち、人のこと笑えるんでしょーーーか?^^;
・・・・・いや、わたしも笑えんかもしれん。汗
モヤモヤしたり
落ちこんだりする日は
お風呂やトイレの掃除をする。
無心になれて
結果が見えて
スッキリするから。
瞑想と同効果なのかな‥と
勝手に思ってます(^^)
グルグル考えすぎちゃうときは
とりあえず 深呼吸して
「ま、いっか」と呟いてみる
ちょっとした気持ちの切り替えにもなるよ
(私の場合)
一番めんどくさいのは
昼ごはんの準備。
誰か献立を考えてほしい
作ってほしい…
ちゃんと完食してほしい。。
「自分がして欲しいと思うことを、周りの人にする」
自分が受け取るものは全部、自分が出したものだからね。
これが幸せになるために一番手っ取り早い方法じゃないかなーって思ったりするよ^^
次男の不登校初期、毎晩毎晩責められていた。
「あの時のあれが嫌やった」「お母さん、なんであんなことしたん?」
すごく辛くて、切なくて、苦しかったし、時々無性に腹が立ったけど、「そう思ってたんやね、ごめんね」と言い続けた。
それしかできることはなかったから。
数ヶ月で、なんとかうちは贖罪の期間は終わったらしい。
それ以来、責められることはなくなった。
今、責められてしんどい人。
きっと終わる日がくるから、その苦しさやストレスは、自分だけで処理しようとしないで。
あなたも吐き出せる場所を、ひとつでも多く作ってください。