STAFF
スタッフからのひと言
68225 edit2023.04.08
こちらは未来地図のスタッフたちが、日常に感じたとこをぽつりとつぶやくひと言をアップしていきます。
ふっと感じたこと
クスッと笑えること
今はまっていること
落ち込んでしまったこと…などなど。
おたのしみいただければ、いいなぁとはじめました。
時々、たいせつなお知らせが届くことも…あるかも?
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68225 edit2023.04.08
こちらは未来地図のスタッフたちが、日常に感じたとこをぽつりとつぶやくひと言をアップしていきます。
ふっと感じたこと
クスッと笑えること
今はまっていること
落ち込んでしまったこと…などなど。
おたのしみいただければ、いいなぁとはじめました。
時々、たいせつなお知らせが届くことも…あるかも?
息子談。
あの頃の僕にとって「学校へ行く」ということは、複雑骨折した両足で立ち上がって走れ、と言われていることと同じだった。
「なんで〇〇しないの?」は相手を責めるNGワード。
「わかっちゃいるけど・・できないの」っていうこと、ありませんか?
そこを責める言葉だそうです。
「お母さん、よく言ってたよね」と娘につっこまれたのはナイショです。
眠れない時は…
五感で心地よさを味わって
緊張をほぐすと眠りやすくなるらしい
・音
スローテンポで歌詞のない音楽
・香り
ラベンダー、ゼラニウム、オレンジスウィート
それでも眠れない時は
開き直って
起きていよう^^
10月のmiraicafeでスライドに使ったコットンフラワーを、花屋さんで見かけました。
思わず手を伸ばしたら、白くてフワフワで可愛らしくて。
帰り道、REBECCAの「コットンタイム」のサビを頭の中で繰り返し、手にはフラワー。
絶対に行きたくない!
と玄関から動かない…
そんなにイヤなら
行かなくてイイよ
あなたのための散歩なんだから。。
愛犬の散歩で
我が子が不登校だった頃を思い出した
ついこの前まで暑かったのに、気が付けば寒い?
年々秋が短くなってきてるーー💦
季節の移ろいを知りたいときは
雲の高さとか空気の感触とか葉っぱの色とか
そんなのを見つめていた。
つらいときは
学校行事とかカレンダーの数字とか、裏返してみた。
−独り言1/2−
楽しげな様子は、わかってる。
でも、その扉は自分のタイミングで開けるから。
今は閉めておいて。
お願い。
誰かと気持ちを共有するだけで、心が軽くなることもあります。
未来地図のオンライン親の会
miraicafeにいらっしゃいませんか?
今同じように悩んでいるママたちと
過去に同じように悩んでいたスタッフが
お待ちしていますよ。
子どもが不登校だった8年間
苦しみながら、のたうち回りながら、
それでも今なんとかなってるのは
きっとなんとかなるはずだって
信じることを諦めなかったからかなぁ…
「気力に見合った行動しかできない」
どこかで目にした言葉です。
「お風呂に入りたいけど入れない」
「何ならできる?」
「お布団に引きこもること」
「じゃあ、そうしておいで」
その時に気力にみあったことは、お布団に引きこもることだったんですね。
30分後、自分から「やっぱり入る」と言ってきました。
「お母さんは笑っていてね」
って、誰かに言われなくても
笑っていたいよ
「子どもに寄り添ってね」
って、誰かに言われなくても
寄り添える親でありたいよ
でも それができない時もある
わかってるけど できない
今は どうしても出来ない
それは悪いことじゃないから
自分を責めなくていいと思うよ
「ママが我慢していて大変なのはわかってたよ。
だけど、私に勝手に期待して、勝手にがっかりして。
無駄な我慢をやめてほしいな、と思ってた」
娘からの強烈なパンチでした!
「お母さんの言葉に感情がのっているから反発したくなっちゃうの」
親の思いは重い、ってこういうことか!と気づかせてもらった娘の一言でした。
最近、芋けんぴにハマって色々食べ比べ
近所で売っている品もお取り寄せにも
一長一短、色々あって
みんな違ってみんな良い♡
あれっ?
中学不登校だった我が子が、
塾で中3受験生相手にアルバイト講師やっている。
・・・人生、先はわかんない。
ようやく危険な暑さが和らぎ
秋らしい風になってきました
少しずつ長袖を出しておこう
「全日制・定時制・通信制高校の違い」が「不登校の教科書」にアップされました!
「知りたかった!」の方も
「高校なんて、まだ先」の方もどうぞご覧ください。
「それどころじゃない!」の方は、いつか必要になった時にどうぞ。
不登校から、開き直ってホームスクールと言い張ってきて、早6〜7年。
楽しそうにしていて、何にも悩んでなさそうに見えるかもしれないけど…
泣いてわめいて嘆いて苦しんで、叫んで狂って頭おかしくなりそうになったことなんて、何度もありました。
それでも、ひととおりその負の感情を吐き出せた後に、また前を向いて歩けるのです。
吐き出せる場所…リフレッシュ…感情の切り替え方…等など、自分なりの方法がわかれば、子の不登校サポートライフ、伴走していけるかもしれません。
子と向き合うのと同じように、自分とも向き合ってあげてくださいね😌
行かなきゃいけない
やらなきゃいけない
それって本当?
葛藤していた時期
自分によく
問いかけていました
「それって本当?」
自分の価値観を疑ってみる
ことも大切です