なにもできない
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edit2023.01.07
冬休みに入ってから一昨日までの少しの間母の実家に帰って父親と別居していました。(帰ると言っても母は父と顔を合わせたくないらしく、もっと居ないかと説得されましたが...)
もうそろそろ冬休みも終わりです。10日から学校なので本当にあと少しです
でも宿題もテスト勉強もなにも手をつけていません。何もやる気が出ないんです。
精神科に予約についての電話もしなきゃならなかったのに、それもできませんでした。
冬期講習も出席日数に含まれないと知って「休みたい」と言っても母は「行きなさい」しか言わなくて、最初の1日だけ行って先生にもう冬期講習には来ないと伝えて、残りは学校に行ったふりをしてそこら辺で時間を潰してました。
学校に行きたくないし休みたいけど、これ以上休んだら留年してしまいます。
もうなにもわからないし、できないです。
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娘は中学不登校だったので同じ経験ではないのですが。うちもメガネさんと同じく命が危ないと思い、選択肢がなくなったことで不登校を認めざるを得なかったという感じでした。
親御さんたちは、まだそこまで危機感を感じてなさそうだなと思いながら、ずっと投稿を読ませてもらってました。
今の学校でもう1年やり直したいなら留年。無理なら転学。どちらも心身ともに無理なら退学して、一旦休む。高卒認定を取る。担任の先生には相談できませんか？
おせっかいですが
ゆっくり休んで、留年を受け入れて良いと思います。
行けそうなら行く→進級
お休みして、立て直す→留年して再チャレンジ
退学して別の道を模索する
選択肢は沢山あります。
人生100年あると言われています。
一年位休もうが、留年しようが
長い人生で考えたら誤差のうちにも入りません。
大丈夫、大丈夫。
のんびり行きましょう！
未来は明るいよ！
初めてコメントします。
零さんの投稿は一通り読んでいました。
不登校の精神状態はそれぞれ違うのは百も承知ですが、当初は零さんの状態がしっかりし過ぎていて「冷やかしかな」と思ってしまいました。幾度か読むうちに「これは本当に高校生の女の子の投稿なんだな」納得しました。本当にすみません。
ただしっかりした子だな、とは今も感じています。
冬期講習も、自ら担任の先生にもう来ないと言えるのは、とてもしっかりしていると思います。完全不登校になる前の息子は、担任にも言えず、親にも言えず、行方不明になりました。
お父さんに「全日制なら」と言われて、転校先を調べるのも、驚きました。きっとご両親は「その気力があるなら学校行けるよね？」と思ってしまったのだと思います。
今日の投稿の「これ以上休んだら留年してしまいます」も、留年までの日数を考えている事にすごいと思いました。息子は留年になろうがどうなろうが、もう何も考えていなかったと思います。
残念ながら零さんのしっかりとした態度が、よりご両親を説得出来ないのかな、と思います。
以前、息子が在籍していた高校の養護教諭に言われたのですが、「保健室登校をしながら出れる授業は受け、余った時間にここで通信制のパンフレットを見て自分に合う学校を調べ、納得して、転学して行く子がいる。そういう子は転校先でも頑張れて、大学受験も出来る」と。正直、死んだような顔して保健室にいた息子と比べて、「そんな子もいるんだ？？」と驚いたのを覚えています。
零さんはその子たちと一緒ですね。早く自分の限界を感じ、その前にどうにか軌道修正をしようとしている。
せっかく零さんが、限界前にどうにかしたいと思っているのに、そのギリギリの状態にご両親がどうしたら気づいてくれるのか。
一番簡単なのは息子のように、親にとって選択肢なんてない状態になる事です。私は息子の命の危険を感じ、登校刺激を辞めました。
これは不登校児の母親として言ってはいけない…と思っていましたが、留年覚悟で家から出ずに強硬に登校拒否をしたら、ご両親も納得せざる得ないと思いますよ。(ただそれによりご両親がどれだけ苦しむかも想像できるので…辛いです)
本当に今の学校がどうしようもなく辛かったら、お母さんが悲しむとかお父さんが怒るとか気にせず、行動するしかないと思います。
おじいちゃんおばあちゃん家で過ごせば良いのではないでしょうか？？
精神的にも経済的にもその方がよいと思うのですが。