不登校から少し動き出すとき、親として何を大事にしていますか?
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edit2026.05.04
私は高校1年生のときに高校を中退しました。
そのあと、しばらく学校の流れから外れて、家からも勘当されたので、働きながら自分の道を模索していた時期があります。
今振り返ると、当時つらかったのは勉強の遅れだけではなくて、朝起きること、人と話すこと、外に出ること、そういう普通に見えることもかなり重かったです。
親から見たら「それくらいできそう」に見えることでも、本人の中ではけっこう大きなことだったりすると思います。
今はHKESという、不登校や高校中退後の子の学習支援塾をしています。(ご興味があればプロフィールをご覧ください。)
そこで親御さんのお話を聞く中で、「待った方がいいのか、少し声をかけた方がいいのか」で悩んでいる方が本当に多いなと感じます。
生活リズムも気になるし、勉強の遅れも気になるし、進路も気になる。
でも、言いすぎると余計に閉じてしまうこともある。
かといって、何も言わずにいるのも不安になる。
自分の経験からも、いきなり学校や勉強に戻るより前に、まず安心できる人がいることや、責められずに少し話せることが大事だったように思います。
ただ、親の立場だと、それをどこまで待てばいいのかは本当に難しいだろうなとも思います。
皆さんは、お子さんが不登校のとき、親として何を一番大事にされていますか?
登校のこと、勉強のこと、生活リズムのこと、声かけのこと、フリースクールや別室登校のことなど、どんなことでも構いません。
「これは言わないようにしていた」
「これは声をかけてよかった」
「これは逆効果だった」
みたいなことがあれば、聞いてみたいです。
不登校からの再スタートって、学校に戻ることだけではないと思っています。
親御さんが大事にしている関わり方を、よかったら教えてください。
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