KANのプロフィール

KAN
はじめまして。
KANと申します。

私自身、一度高校を中退した経験があり、その後もずっと社会のレールというものから外れてしまっていた時期がありました。
その経験もあり、不登校・引きこもり・高校中退後の学び直しについて、今も考えることが多くあります。

自身の経験から、不登校・引きこもり・高校中退後の学び直しについて考えるようになりました。

当時の自分は、周りから見ると「何もしていない」「止まっている」ように見えていたと思います。

でも本人側としては、将来のこと、勉強の遅れ、周りとの差、親に心配をかけていることなど、何も考えていなかったわけではありませんでした。
ただ、それをうまく言葉にできなかったり、動き出す力が残っていなかったりした感覚がありました。

不登校や引きこもりの状態にある子にとって、いきなり「勉強しよう」「学校に戻ろう」と言われても、すぐに動けないことがあります。
まずは、今の状態を否定されずに話せる相手がいること。
そのうえで、少しずつ生活、学習、進路のことを考えていくことが大切なのではないかと感じています。

もちろん、家庭ごとに状況は違うので、正解は一つではないと思います。
学校に戻ること、高卒認定を目指すこと、通信制高校を選ぶこと、少し休むこと、どれもその子の状態によって意味が変わるものだと感じています。

ここでは、不登校や引きこもりに関わる保護者の方と、無理のない形で情報交換ができればと思っています。

「今は何もしないように見えるけれど、本当にこのままでいいのか」
「勉強の遅れをどう考えればいいのか」
「通信制高校や高卒認定、その後の進路をどう見ればいいのか」

そういったことを、当事者だった側の感覚も踏まえながら、一緒に考えていけたら嬉しいです。
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