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子供の自臭症に関して
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edit2025.10.12
15歳(高1男子)の子供が自臭症の症状です。原因は中学校の時の歌声練習の時に後ろから「何か臭わない?」と話している声を聞いてから。神経質で真面目な性格のため、自分のことを言っているのだと思い始め、、ドンドン思いつめていきました。
高校に入学してから、6月頃から登校できなくなり、電車に乗ることが出来ず、外に出れない状況となり、10月から通信高校に転学しましたが、スクーリングもいけない状況です。通信高校の転学のための面接は何とか連れて行くことができました。
本人は体から臭い(ガス:PATM,皮膚ガス)が出ているため、外に出れないと言っています。本人は自臭症の認識は全くなく、自分はPATM、皮膚ガスであると頑なに信じています。
(皮膚ガス検査(二社)を行いましたが、結果は全く問題なしでした。)
市の相談センターでは、思春期妄想の場合、いずれは治るから、暖かく見守ってと言われます。無理して心療内科に連れて行く必要はないとのことです。逆に私の掛かりつけの内科に相談に行ったときは、妄想性疾患の可能性が高いと言われ、多少無理してでも心療内科での投薬の治療を勧められました。
一体、何が正解か全く見通しがつかず、日々、子供の将来を考えると心配ばかり増えています。親として子供にどう接していけばいいのか、何かアドバイス頂けると幸いです。
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2件の投稿を表示中1-2件目(全2件)
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トピック作成者
匿名様
コメントありがとうございます。
なにしろ、初めての投稿のため、どのように書いてよいかわからず。。
最初は心療内科(6月頃)に通っていたのですが、そこで処方された薬が効かなかったようで、そのことが逆に子供に「僕は心の病気ではない。体の病気だ。」となり、心療内科への足が重たくなってしまった経緯があります。
市の相談センター(9月頃)では、今は親子の信頼関係が大事で、子供が心療内科に行く気持ちがあるまでは、無理していかせない方が良いとアドバイスをもらいました。
ただ、親としては、少しでも良くなるならとの思いは常にあります。
>うちはまた別の精神疾患で不登校でしたが、地獄の底の底状態から、わらをもすがる思いの通院のおかげで(投薬)そこそこの期間で回復した経験があります
このような状態でもお子さんが通院できたことが素晴らしく思います。
まずはアドバイス頂いたとおり、児童精神科へ親のみで相談してみようと思います。
日常生活に大きな支障が出ていてご本人様も見守るご家族もお辛いと思いますので
悶々と待ってるより是非一度児童精神科へご相談されてはいかがでしょう。
そこでいずれ治るので様子見と言われれば安心してまてますし、認知行動療法をうけるのがよいとか、投薬治療をうけるのがよいとか、回復への近道があるならばそれを受けるのも私なら現状をなんとか変えたいと思うのでかなり前向きに考えます。提案されたとしても受ける受けないは自由なので。
うちはまた別の精神疾患で不登校でしたが、地獄の底の底状態から、わらをもすがる思いの通院のおかげで(投薬)そこそこの期間で回復した経験がありますので、まずはご相談だけでもされたら良いのかなと思います。精神的なものは苦しみが続きすぎると鬱になってしまったらまたかわいそうだなと思うのでそこもできれば食い止めてあげたいと思います。
面接、がんばりましたね。うちは当時面接も行かれませんでした。
快方に向かわれることをかげながらお祈りしてます。