規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 始めて投稿します。 15歳(高1男子)の子供が自臭症の症状です。原因は中学校の時の歌声練習の時に後ろから「何か臭わない?」と話している声を聞いてから。神経質で真面目な性格のため、自分のことを言っているのだと思い始め、、ドンドン思いつめていきました。 高校に入学してから、6月頃から登校できなくなり、電車に乗ることが出来ず、外に出れない状況となり、10月から通信高校に転学しましたが、スクーリングもいけない状況です。通信高校の転学のための面接は何とか連れて行くことができました。 本人は体から臭い(ガス:PATM,皮膚ガス)が出ているため、外に出れないと言っています。本人は自臭症の認識は全くなく、自分はPATM、皮膚ガスであると頑なに信じています。 (皮膚ガス検査(二社)を行いましたが、結果は全く問題なしでした。) 市の相談センターでは、思春期妄想の場合、いずれは治るから、暖かく見守ってと言われます。無理して心療内科に連れて行く必要はないとのことです。逆に私の掛かりつけの内科に相談に行ったときは、妄想性疾患の可能性が高いと言われ、多少無理してでも心療内科での投薬の治療を勧められました。 一体、何が正解か全く見通しがつかず、日々、子供の将来を考えると心配ばかり増えています。親として子供にどう接していけばいいのか、何かアドバイス頂けると幸いです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する