母親

きょうだい間の連鎖、受験生あり

829 2 personたぬん edit2024.04.05

今度6年生の次男が今年1月から不登校です。学校が好きで友達も好きで、でも繊細で疲れやすく。年明け数日休むだけと思っていたらそのまま行けなくなってしまいました。数年かかると覚悟して、周りの経験者やスクールカウンセラーのアドバイスを受けていますが、先が見えなくてふと涙があふれてしまう(子どもには見せないようトイレへ…)毎日です。
そうこうしているうちに、普通に通っていた長男(今度中3)も休みがちになりました。したいようにしている弟への苛立ち、受験生になる不安(勉強嫌い)もあるようです。「友達と会いたいから不登校にはならない」と言っていますが、周りでよく「きょうだい間は連鎖しやすい」と聞いて不安になっています。新学期からまた毎朝「今日は行くのか、行かないのか、声をかけべきか、そっとしておくべきか、でももう受験だし、」とぐるぐる悩むかと思うと不安でたまりません。受験生と反抗期の不登校、同じようなお悩みの方がいらっしゃったら、お話を伺いたいです。よろしくお願いします。
  • 6

コメント一覧

  • 母親

    ももさん、コメントありがとうございます!
    それぞれの人生なので切り離して考えた方がいい…たしかにそうですね。
    意外とどうにかなる、と先生にも言われましたが、やはりももさんのような経験者からの言葉は心強いです。
    自分の時間を大切に…なかなか難しいですが、意識してみます。
    本当にありがとうございます。

    • 1
  • schedule4週間前
    もも

    うちも同じような状況でした。
    小5の息子が担任と合わず、体調崩し不登校になりました。 上の娘はその時に中3でした。娘は中1・2の時は過呼吸など具合悪い時はありました。しかし、娘は受験期を乗り越え高校生になりました。本人なりに頑張り志望の高校に進学しました。性格もあるし、その時の状況もあるとは思います。

    私も下の子の病院や、学校に行く時は送迎。休む時は下の子の勉強やスポーツに付き合い大変でした。娘も受験期にストレスで喘息が酷くなり、1人で寝られない時期もありました。
    でも、意外とどうにかなるものですよ。あまり深く考えすぎず、子供の人生は子供のもの。親が決めるものではない…くらいに思った方が楽だったかも。

    やはり娘も高校生になり不登校の息子をみて、自分も学校に行くのが辛い。辞めたいと言った時もありました。その時は、娘の話を聞き、学校の悩みや勉強の大変さに寄り添うようにしていました。2人でお茶する時間をとったり、特別にオヤツを用意したり。
    『自分の人生だから、どうするのかを決めるのは自分。休むのも辞めるのも楽ではない。その後の人生もあるから自分で責任を持って考えてね。』と話していました。
    影響を受けることはあると思いますが、それぞれの人生なので切り離して考えた方がいいかもしれませんね。

    親も笑顔を忘れずに… ホッとする時間を持ちながら、寄り添っていけるといいですよね。
    今思うと大切だったのは、一生懸命やりすぎるより、自分がたまには子供と離れて、お友達とお茶したり、好きな事する時間をとりマイナスになりすぎないようメンタルを保つことだったように思います。
    ほんの一例なので参考までに。

    いい方向に向かいますように…

    • 8

コメントを投稿する

コメントをするにはログインまたは無料会員登録をしてください。

keyboard_arrow_up