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母親

小1娘の登校しぶり

2206 11 personさくら edit2023.09.26

こんにちは。
長女は4月から小学校に入学しました。
校門まで見送れば学校に行けていた娘ですが、五月中旬頃より学校を嫌がるようになりました。
理由としては、先生が怒る、給食が食べられないといったことがあります。
娘の担任はとても厳しいらしく、お腹が痛くてトイレから少し戻るのが遅れただけでも「遅い!」と怒り遅れた理由を聞いてくれる人ではありません。
給食も食べられないと伝えても「全部食べなさい」と一方的に言われてしまうようです。
そんなことが続き、5月中旬、娘はとうとう限界がきたようで給食の最中に吐いてしまいました。
みんなに見られた恥ずかしさもあってか、翌日から行きたくないとパニックを起こすようになりました。
担任と面談の時間を作り娘の食事についての相談をしました。
娘はもともと、匂いに敏感で食べようと思っても匂いにより食欲が減退し食べられなくなる子です。それは就学時健診でも伝えてありました。就学時健診では、どうしてもの時はおにぎりを持ってきて保健室で食べるといったことも検討しましょうと言ってくれていたのに担任はそれはやめましょうと、教室で食べることを勧めてきました。
その代わりに量は減らすと約束してくれました。
そこから頑張って登校を続けていましたが、給食ハンカチは多めに入れみんなの前で吐かないよう、どうしてもの時はハンカチに包んで持ち帰ってきます。
そんなこんなでなんとか1学期を終えて2学期をスタートさせたのですが、家を出る直前になると行きたくないと渋るようになり、今では毎日泣きながら行っています。
保育園時代はHSCタイプかなと思っていたのですが、4月からの様子を見ていてなんとなく発達が気になり今精神科にお世話になり検査を進めているところです。
多分、なんかしらの診断が出るかなと思っています。
それでも何か診断が出て、娘にとって道がひらけ開けるならそれがベストだと今は思います。
夏前くらいはなんで娘がと私自身もパニックになり、毎晩娘の寝顔を見ながら泣いていました。
周りに登校しぶり、不登校で悩む知り合いもなく、毎日1人で悩み、仕事も娘に合わせて休まなきゃいけなくて、なんで自分ばかりがと娘の気持ちに寄り添う余裕もないくらいでした。
こんな気持ちを誰かに話したい、共感してもらいたいと思い投稿させていただきました。
文章にまとまりもなく、ダラダラと失礼しました。
  • 21

コメント一覧

  • 母親

    じるさん、お返事ありがとうございます。

    息子さんも給食で悩まれ辛い時期を過ごしたことがあるんですね。
    私も最初はなんで食べられないんだろうと娘にキツく当たった時もありました。
    今思えば酷いことしたなと反省ばかりです、、
    同じ悩みを持つ方との繋がりは本当に苦しかった心を楽にしてくれます。

    娘は出先でお友達や親戚とご飯を食べる時間もとても苦痛だと思います。
    好き嫌いが多いと言われたらそれで最後。
    その度に好き嫌いじゃないと、食べたくても食べられない人も居るんだと何度説明したことか、、
    なかなか理解してもらえないのもとても苦しいですよね。

    進級し担任が変わるまで今の担任だけじゃなく、学年主任、教頭や校長への相談も検討していこうと思います!
    ありがとうございます!

    • 0
  • 母親

    koさん、お返事ありがとうございます。

    娘と重なる部分が多くて驚いています。
    だけど、同じように悩んでいるのが娘や私だけじゃないんだと、頑張っている子が居るんだと思えると私もまだまだ出来ることがあるのかなと力が湧いてきます。

    私も最初は娘がHSCタイプかなと思って色々調べていました。
    だけど、小学校に入ってからなんとなくHSCタイプだけじゃない?と思うことが増えて、、
    今はスクールカウンセラーのフォローを受けながら精神科にも通っています。

    私自身が不登校を受け入れることが出来ず、無理矢理連れて行ってしまう日も、、
    玄関で30分、行く行かないの押し問答を繰り返し行けない日も、、
    何が正解でどうしたらいいのか答えは見えず、苦しい日々ですよね、、

    だけど、この掲示板で吐き出せたこと、同じように悩み苦しんだ経験を持つ方との繋がりは本当に心が救われました。

    だけど、1番辛い、頑張っているのは子供達ですよね。
    子供の未来のために今できること、何がベストなのかは分からないけど、一緒に頑張りましょう。

    • 1
  • schedule約1年前
    じる

    はじめまして。
    娘さんとても頑張っていますね。小さい体で給食の時間頑張っている姿を想像すると胸が締め付けられます。担任の先生ひどいです。
    お母さんもお辛いですね。

    息子も小1で給食が食べられなくなり、登校渋りもあり先生と相談して職員室で食べさせてもらいました。
    息子はクラスメイトの嘔吐がきっかけで、嘔吐恐怖症、会食恐怖症があります。
    嘔吐が怖いので保健室では食べられず、職員室で食べるということになりました。

    最初は何でこの子は給食が食べられないんだろうと理解できず、追いつめてしまったこともありました。
    その後嘔吐恐怖症、会食恐怖症という病気を知り、私も勉強し息子に寄り添えるようになりました。

    また私の場合病名を学校に伝えることで、学校の対応がとてもスムーズになりました。
    他の子も嫌いなものがあっても頑張って食べてるんだからという根性論を言われることはなくなりました。

    そして息子の担任になる先生が毎回病気について理解してくださいました。おかげで教室で給食を食べるようになっても無理はさせず、自分のペース、量で過ごせています。
    今中学生ですが、とっても大きく育ちました笑

    息子は6年生から会食恐怖症は落ち着いています。友達や先生など環境が大きいように思います。娘さんも来年良い先生に当たれば安心して通えるかもしれません。

    息子もさくらさんの娘さんも、生まれつき不安が強くHSCなのかもしれませんね。
    HSCは人の痛みがわかる優しい子だと思います★親子で大変ですが、頑張っていきましょうね。

    • 0
  • 母親
    schedule約1年前

    こんにちは。現在小2の娘とあまりにも似ているのでとても共感します。

    小1の7月あたりから学校へ行きたくないとゆうようになり、理由を聞くと給食が嫌とゆう事でした。
    保育園年中あたりに、一緒のクラスの子が給食中嘔吐し、その後娘も嘔吐したと連絡があり、その日から彼女の中に給食のトラウマができてしまったようです。
    保育園でも給食中に戻してしまったことも何度があり、先生にもトラウマになっている話をし、なんとか渋りながらも卒園。
    なんともない日は大丈夫でしたが、嫌いなものの日は前日から気が重いようで…波はありました。
    その頃に調べていると完全にHSCだと思っていました。
    匂いに敏感で好き嫌いも多く、さらにトラウマも重なり食欲も減退、、考えすぎて戻してしまうとゆうような感じでした。
    ちょっとした怪我でも不安になったり、危ないと思ったことはしてみようともしませんでした。
    そきて大人みたいなことを言うことが多々あります。

    小1のはじめの頃は楽しいと安心していたのもつかの間、7月からまた給食のトラウマが出てきて食べれなくなりました。担任の先生に相談したところ、それでこれなくなるなら食べなくていい!おにぎりでもこっそりもっておいで!とやっていたのですが、どうやらみんな(集団)で食べるのがプレッシャーとなっていたようで、一口も食べず過ごす日もありました。
    廊下で食べてみるー?と先生が言うと、うんと言ったようでその日から半年間は廊下に机を運び1人で食べていたそうです。(それでも量は相当少なくしてもらって…)
    今となっては、その状況も辛かったね、よく耐えたねと言う気持ちでいっぱいです。

    2年生になり、1年生の頃は毎日送って行っていたのに家から1人で出発し集団登校出来るようになりました。
    しかし今月頭、体調も悪かったのか教室で嘔吐してしまい、その後コロナになり、それとコロナの長期休みがきっかけとなったようで、とうとう行けなくなって3週間ほどになります。

    はじめは明日行く!とゆう言葉を信じ
    背中を押していましたが、朝になると
    行きたくないと泣き暴れ。。
    何をしても連れて行けないほどでした。
    これではダメだと主人と話し、今は本人の気持ちを尊重して見守っています。
    原因としてはHSCによる予知不安、集団、給食だと思っています。

    近々精神科やスクールカウンセラーの方とお話させてもらおうと思っています。
    お辛いですが、子はもっと辛いですよね。
    あまりにも状況が似ていたので何かにすがりたい自分としては少し安心した所もあります!
    一緒に今を乗り越えましょうね
    子はもっと頑張っていますからね

    • 4
  • 母親

    wakabaさん、お返事ありがとうございます。
    読めば読むほど娘と似ている部分が多くてビックリしています。
    娘も周りの子が怒られているのを自分のことのように感じ苦しんでいます。
    敏感でとても繊細だなと感じる部分がとても多いです。
    でも、私自身が不登校を受け入れることもそれを選択し別の未来を考えることもまだ出来ず、泣く娘をなんとかなだめて付き添い登校をする日々です。。

    周囲の目やママ友の反応、身内の反応、、
    そんなものばかり気にして、少しでも周りの子と同じような人生を歩んで欲しいと願い、子供の心の叫びに気付いているのに何も出来ずにいる親がまずは変わらないといけないですね。。

    wakabaさんの息子さんのように新しい道を見つけ、外に出ることの楽しさを見つけられること、外との繋がりが持てる喜び、そんな人生を送れるよう最大限力を尽くすのが親が子に出来ることですよね。
    娘が本当に心を壊してしまう前に私自身が強くならないといけないですね。

    悩んでも悩んでも答えなんか出なくて、苦しくて、このどうしようも出来ない気持ちを誰かに話したくても不登校で悩む人が周りに居ないとそれすらできなくてまた苦しくて、、
    毎日毎日、朝が来るのが怖くて。
    今日は行けるかな、行けないかな、仕事休まないといけないなとか、、
    最近はそれしか考えてないような、、
    もっと娘のために何が出来るのか、そこを考えないといけないですね!
    ここで、不安を吐き出せたおかげでなんだか少し心が軽くなりました。

    ありがとうございます!

    • 2
  • 母親
    schedule約1年前

    こんにちは😊

    私の息子と良く似ているなと思いましたのでコメントさせて頂きます。

    息子も小学校入学早々に、行き渋りが始まりました。

    元々、集団が苦手な気質があったので
    「やっぱりな…」「でも、慣れるまでは頑張らせないと…」という感じでした。

    当時の私はなかなか不登校を受け入れ難く
    だましだまし、あの手この手で少しでも学校へ…と、そんな姿勢で子供に接していました。

    そのころの息子は
    とても過敏なところがあり、
    担任が忙しさからイライラしたりすると、
    過剰に反応してしまいビクビクしたり
    他の子が叱られている場面すら
    自分が辛くなるなど、萎縮に萎縮を重ね、息を殺して時間が過ぎるのを祈る、張り詰めた毎日だったようです。

    そのうち、食事を摂ることも出来なくなり
    頑張って食べても吐いてしまうようになり
    身体も心も限界を迎える寸前に
    親として【普通の子育て】を捨てました。

    不登校を選択するした事で、
    子供はみるみる元気になって、
    食事もとれるようになりました。

    が、やはり本人は【普通と違う】事の罪悪感から家に籠もって外に出ることが出来なくなり、まだ、たった6歳の自分を否定するような言動が始まりました。

    私達大人が無意識の日々の生活の中で植え付けた、単一であること、皆と同じであることが、なによりも大切であるという無意識の価値観が
    こうやって子供を簡単に壊していくんだな…と実感し「私が変わらなきゃいけない」と強く決意しました。

    子供は親の上辺だけ理解した風の言葉と
    心の奥底の本心を簡単に見抜きます。

    私の心が、本当に、不登校を受け入れ
    不登校する子供との生活や、
    これからの個性的な子育てをどう楽しもうかな〜✨とワクワクしだした頃、
    息子は再び外に出るようになり
    本当にイキイキとやりたいことをして、
    さらに通信教材で勉強したり、
    習い事でスポーツしたり、大会に出てみたり、不登校していること自体も隠さなくなりました。

    大分経ったのち、適応教室やフリースクールに出会って、自分に合う場所であれば
    いくらでも学びは続いて行くことを体現しました。

    自分に合った場所で、コツコツ自信をつけ、自分なりのスピードで成長することによって、さらに新しい環境に自ら飛び込んでみたり、今では学校もお気に入りの場所のようで楽しく通学しています。

    その人なりに、健全に成長していくことが
    【皆とおなじ】ことよりも、大切だなと思います。

    命を歪めてまで、そこに行かせる価値を
    親が本気で考えた時に
    親一人ひとりがどんな答えを出すのか?

    子育てを通して、私達は最大の難問を解いている最中なのかもしれませんね。

    • 11
  • 母親

    匿名さん、お返事ありがとうございます。
    息子さん、今も不登校が続いているのですね。
    今もその当時も沢山悩まれたんですね。
    辛い体験を話してくれてありがとうございます。
    私の周りに不登校で悩む知り合いが居ないため、みなさんの一言一言が私の心を軽くしてくれます。
    ありがとうございます。

    私も匿名さんと同じで学校に通わないという選択をすることが出来ずにいます。
    その覚悟が出来ず、泣きながらでも連れて行ってしまいます。
    自分の行為が娘を苦しめているのも分かっているのですが、、
    ものすごく覚悟がいる決断のようで、、

    フリースクールを色々調べてみましたが、低学年向けのフリースクールが近くになくて、通えるようになるまでどうしようかなと悩んだり、、
    今まで、担任へのコンタクトは取ってきましたが、別の先生へのコンタクトは取っていません。
    スクールカウンセラーには定期的に面談をしていただいていますが、あまり効果はないような。
    なので、付き添い登校でも通えなくなってきているので、次は校長先生に相談できたらと思っています。
    校長先生は毎朝、校門前で生徒を迎えてくれているので、付き添い登校をしている娘のことも気にかけてくれています。
    次の行動を起こさないといけない時ですね。
    匿名さん、ありがとうございます。

    • 3
  • schedule約1年前
    とくめい

    とくめい(ひらがな)です。
    早速お返事ありがとうございます。

    担任に言わないで私が怒られる。このフレーズ気になりました。これは教頭校長なのかどちらかに伝えてください。担任にもきちんとした指導が必要だと思います。

    家の小学校は相談というと大体教頭先生でした。私は息子が心配だったので役員を進んでやりました。先生方と繋がるのも良いかと思います。気にかけてもらえました。

    お子さんの心が心配です。お母さん頑張ってください。一緒に頑張りましょう。家も大きいけど子供です。こちらで私もいつもお世話になっています。

    • 2
  • 母親

    とくめいさん、お返事ありがとうございます。
    息子さん、大きくなられたんですね。
    きっと今に至るまで色々なご苦労があったんですよね。
    そんな体験談を含めお返事ありがとうございます。

    娘の担任へは、直接会う時間を作っていただいたり、連絡帳を使って何度もコンタクトを取ってきました。
    ただ、理解をしてくれているのかは不明です。
    スクールカウンセラーの方にも現状を伝え、定期的に面談をしています。
    ただ、娘の中で、今の担任=怖いという気持ちが強くなっているため、「先生に言わないで。自分が怒られる」と言う事があります。

    毎朝、校門前で校長先生が生徒を出迎えてくれているので、母親と付き添い登校をする娘のことも気にかけてくれています。
    なので、最終手段は校長先生に相談かなと思っています。
    私もそこまで大がかりなことをする勇気が出ず、付き添い登校すれば行けるならと今まで付き添ってきましたが、付き添いでも泣いて嫌がるようになっているのでもう次の段階へ進まないとですね。
    とくめいさん、ありがとうございます。

    • 2
  • schedule約1年前
    匿名

    泣いて辛い思いをしているお子さんを見るのは辛いですよね。

    みんなと同じように食べられず、先生の厳しい目がある中で小1でハンカチを用意して食べられない物をハンカチに包んで持ち帰るという、行程をしなくてはいけない。お子さんにとっては精神的に負担が大きいのではと感じます。学校やクラス、担任はなかなか変えられません。大人だったら転職などできますが。
    お子さんの心が壊れる前に学校を休ませる、もしくはフリースクールという方法も選択してもよいのではと思います。

    うちの子は完全不登校。頑張らせ過ぎてしまいました。学校に通わないという選択肢が私には当時ありませんでした。結果、社会との繋がりがありません。まだ小1なら反抗期もないので、お母さんの助言も聞き入れ別な方法で社会とつながることも難しくないと思います。

    もしも学校との繋がりもとお思いでしたら、校長先生とも話されると良いかと思います。応じてくれないのであれば、教育委員会に電話してもよいかと。

    • 4
  • schedule約1年前
    とくめい

    さくらさん
    泣きながら登校するお子さんを見るのは辛いですね。給食中もハンカチを持ってと言うのもかわいそうです。お子さんつらいですね。それは行きたくないでしょう。

    担任とお話されたとありますが、教頭先生など他の先生方には相談されたことがありますか?我が子も小学1.2年時の担任は高圧的で家もADHD傾向にありましたので目の敵にされました。他のお子さんと違う行動をとるとかなり怒鳴られたりしていたようです。給食も、ほとんどたべていませんでした。今聞くと先生がいやだったからだとか。何度もその担任には食べるように言われましたがもう最後は家で食べていますので構いませんと言った記憶があります。本人は牛乳と白ご飯だけは食べていたようです。現在19才の不登校大学生です。

    私は事あるごとに学校に相談しました。いろんな子供がいることをわかってもらいたかったのですがそういう先生にはつたわりませんでした。

    まずは現状を担任以外の先生方にも知らせ、何かできる対応がないか聞いてみたらいかがでしょうか。

    今年は無理でも来年度理解のある先生の担任にしてもらえたら良いと思うのですが。

    うちの子は3年生で懐の深い若い男性の先生(ご自身も学校に行けなかったこともある)になりいつも助けてもらいました。といってもトラブルは続きましたが。

    辛くても通っているお子さんご心配ですよね。お子さんにお友達はいらっしゃいますか?

    ご参考にならないかもしれませんがお読みいただければ幸いです。お母さん、どうか元気を出してください。

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