なにもできない
3422 edit2023.01.07
冬休みに入ってから一昨日までの少しの間母の実家に帰って父親と別居していました。(帰ると言っても母は父と顔を合わせたくないらしく、もっと居ないかと説得されましたが...)
もうそろそろ冬休みも終わりです。10日から学校なので本当にあと少しです
でも宿題もテスト勉強もなにも手をつけていません。何もやる気が出ないんです。
精神科に予約についての電話もしなきゃならなかったのに、それもできませんでした。
冬期講習も出席日数に含まれないと知って「休みたい」と言っても母は「行きなさい」しか言わなくて、最初の1日だけ行って先生にもう冬期講習には来ないと伝えて、残りは学校に行ったふりをしてそこら辺で時間を潰してました。
学校に行きたくないし休みたいけど、これ以上休んだら留年してしまいます。
もうなにもわからないし、できないです。
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コメント一覧
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寒いですし、行方不明はやめた方がいいです。体調にもよくないですよ。
意見は分かれると思いますが、私は留年を待った方がいいと思います。おそらく、私が長女のしんどさに気づけなかったのと少し似ているかな、お母様の状態は、と思いました。県内でも難しい高校に受かったから、このまま頑張ればいいのに、と思っていると思います。長女は都立で10番目くらいの、進学校でした。毎年東大に何人か受かるレベルの。そういう所に合格できた娘の地位に乗っかってしまい、固執することがあるのです。浅はかですね。娘の人生なのに。
でも留年すれば、学校は手のひら返しです。留年が決まると、本当に留年するか、退学するか、決めてくれと📞があります。そう、1月にその電話がありました。来年度のクラス編成をこの時期に考えるからだそうです。親御さんの固執も、ここまでです。押し退けることができます。ご自分の意思でそうなるのではないので、不本意だとは思います。親御さんは嘆き悲しむと思います。が、そうなれば主導権は、零さんが握れます。このあとのバトルに、力を溜めた方がいいと思います。
雫さん
お母さんのセリフ、私が当時「もう無理」と言いだした高3の娘に伝えていたのと全く同じです。
良かれと思って、一般論を説教してしまう、ダメな母でした。今なら分かります。間違っていたな、と。
娘は死んだような目をして、彼女なりに頑張ってみたものの、やはり身体が動かなくなり、情緒が不安定になり、ベッドから起き上がれず、泣くばかり、鬱状態になり、、、
そこで初めて、私は気がつきました。
時すでに遅し。
欠席が多く留年、→通信制へ転入
鬱で病院で服薬
その後は、娘のやりたいことを最優先させ、アドバイスや指示は一切しないようにしました。
アルバイトをしたり、髪を染めたり、ピアスを開けたり、遠方へ外泊したり、やりたい放題でしたが、
通信制を卒業するまでには、自分の進みたい道を自分で見つけて、今頑張っています。
私との関係も良好になり、「あの頃のママは嫌だったなー」と笑って話してくれる位になりました。
お母さんは、きっと「自分の主張を繰り返す雫さん」を見て、「まだ大丈夫、私が説得してあの子を正しい方は導いてあげなければ」と思っているんじ「ないかな。雫さんが、理路整然と話せば話すほど、辛さが伝わらないのかもしれませんね。
ここが、親子の難しいところですよね…
雫さんの本当の気持ちを分かってもらえるのは、残念ながら、留年が決まった後、かもしれません…
お母さんもショックを受けて初めて、本気で雫さんの今後を一緒に考えてくれるかもしれません。
雫さんが傷つくような行動だけはしてほしくないですし、うちの娘のように、心が壊れてしまうまで無理してほしくもないです。
適材適所、仕事だって今はもう、終身雇用ではなく、キャリアアップのために転職していく時代。
合わない学校があったら、変わればいい。
それが当たり前。
自分に合う場所で、自分に合った方法で学んでいけばいい。まだまだ、デメリットも多いけど、それも含めて自己責任。
少しずつ今、世間がそれに気がつき始めた気がします。
どうか、これだけ自分を理解していて、将来の展望もしっかりしている雫さんが、幸せになれますように、と願っています。
明日どう動くかは、零さん本人にしかわからないですよ。
私たちは零さんの親ではないからわかりませんが、
いなくなったら心配で不安で、
見つかったら安堵の次に怒りが沸いてくるのではないでしょうか。
もう高2ですし、あまり幼いやり方はやめた方がいいです。
命さえあれば、何とかなりますよ。
自分の行動に責任をもって、自分で決めて明日動いてください。
トピック作成者
全日制私立高校は親も私も納得する所が通える範囲で無かったので諦める事にしました。
今の私の状態としてはもうどこでもいいから今の高校から離れたいという気持ちもありますし、ちゃんと親と話し合って決めたいという気持ちもあります。
もし明日私が学校に行かず行方不明になったら、親は私の事の重大さに気づいてくれるでしょうか。それとも激怒して勘当でもされるでしょうか。
明日どう動くかで決まりますね。
明日だけ行っても、結論を引き延ばすだけですが。
行方不明は周りを巻き込みすぎるので、やめましょうね。
ここまで親とこじれているなら、通信に転学したいというのも、零さんのワガママかもしれませんよ。
せめて高認で大学受験ですよね。
高認で公立大学合格して、親を見返してやったらいかがですか❓
トピック作成者
さっき母に通信制高校に行きたいと相談したところ、「通信に行くなら大学には行かせない」の一点張りでした。
理由としては
・朝から晩まで勉強しないから
・通信制から行ける大学なんて3流
・交通費もかかる
・絶対に後悔する
だそうです
私が
・自分で時間割決めてできるだけ勉強する
・お金かかるなら公立大学受験して、落ちたら大学諦めて就職する
・もう限界だし、今の高校に居たらこのままで症状も良くなるわけがない
と言ってもだめとしか言ってくれませんでした。
母は「辛いのはわかる。本当はあなたの好きな方に行かせてあげたい。だけど今辞めたら絶対に後悔する予感しかない。将来もっと辛いことになる」
と言っていましたが、私としては「今」の私を見て欲しいんです。将来とかじゃなくて。「じゃあタヒんでほしいの?」と聞いたら考え込んで、「タヒんでほしくはないけど…やっぱり行かせられない」としか返ってきませんでした。
もう限界なのに、私は今の高校に居たら確実に大学のための勉強なんてできないし、大学に行くため、将来のために通信制に転校したいんです。でも全然分かってくれない。
もう本当に嫌になってきました。
明日学校に行くふりして他県に行こうかと考えてしまいました。
明日休んだら留年になる教科があります。
もういっその事行方不明になりたいです。
零さんは県の相談センターにお電話されたんですね!
たしかに役所の相談窓口は、大変分かりにくいですよね・・・。
相手も親身になる方から、さっさと要件だけ聞く方もいますし。
県の高校教育の窓口に回されたのかな?と推察します。
そこでは公立高校の情報(全日制や通信制、定時制など)がもらえると思います。
ただ、どんな高校があるのかというだけなので、零さんが選んでくださいってスタンスになってしまうかもしれません。
役所でも、心理士(カウンセラー)が在籍しているので。
自身の不登校で悩みがあるので、カウンセラーに相談したい、と伝えれば、スムーズかもしれません。
また、県の保健所でも同じような相談窓口があるので、ちょっと違うと思ったら、そっちも当たってみて下さい。
零さんの中でも問題が幾つか絡み合っていて、どこから手を付けたらいいか分からない状態なのかもしれません。
①自身の不登校問題
②親の無理解、親との関係がうまくいっていない
③今後の進路
あちこち相談するのも大変なので。
留年になりそう、ということであれば、そのうち担任から呼び出されて三者面談になるのではないでしょうか。
そこまでじっくり休んで。
三者面談の際に、すべてぶっちゃけたらいかがでしょうか。
☆自分がもう今の高校に行けなくなっていて、今後ここには通えないこと。
☆いついつから通信制を希望しているが、親が今の高校に通わせることしか考えていなくて反対しかしないこと。
☆自分は○○という通信制もしくは全日制に転校したいと思っていること。
もしその時点で転学先がきちんと決めてあれば、3月に編入試験とかあるので、担任も慌てて動かざるを得ない状態になると思います。
進学校では付属校などと違って、留年はあまり存在しませんが、零さんの学校ではあるのでしょうか?
我が子の学校では、通信制へ行くように促されました。
三者面談は大人の第三者が入る大チャンスなので、転学先をきちんと一つ決めて話した方がよいと思います。
それまでに行きたい学校をよく調べたらどうでしょうか。
個人的には、全寮制の不登校特例校とかでもいいのかな、と思いました。
メンタル面は、大丈夫ですか?
皆さんが仰るように、おばあちゃんちに居候した方が気楽なのではないでしょうか。
本来なら、親が協力すべき事を、自分で解決するために模索し、情報収集するのは、大変な労力だと思います。
私達親も、色々な機関に相談し、具体的に支援に至る状況にまでなるには、タイミングや時間や労力が求められます。
親は零さんが特別に支援を必要としているのを受け止めれていません。とても賢く、頑張れる道を自分で探して来てくれるなんて、不登校の鏡ですが、親は、期待を捨てれないのでしょう。零さんを親のレール上で歩ませようと躍起になってるように伺えます。
零さんを子供としてだけ見て、一人格者としての自立の個性を伸ばせるだけの、柔軟性がありません。
零さんが親の希望に答えるのが無理なのと同様、親は零さんの希望に応えるのが無理、、、いくら話あっても平行線に伺えます。
零さんの努力が報われず、この行動力と、せっかくの努力を逆手にとられ、期待に変換され、現在の高校復帰への理由にされてしまっています。
親としては、転校や、一人暮らしや、通院も全て、お金がかかりますし、頑張ってもすぐに用意出来ない、及び予算外の場合もあります。
親の稼いでるお金で通うので、親の意見も押しつけられる家庭は多々あります。
ただ、零さんは病気になるほど今の高校がストレスだという点です。
これ以上無理は禁物なので、親の前では、弱い自分を見せる必要があります。
今までの方法は通用してないようなので、良い子を辞める必要があるかなと。
あくまでも、一提案にすぎませんが、予約しなくても、病院に駆け込んで、泣きつく事もできます。学校に行ったふりをすれば、当然親は登校したと安堵し期待が膨らみます。あとで登校していなかった事が分かっても、外に出る元気はあると誤解します。
今後、外出には付いて行かない、期待されます。
口の達者で頑ななご両親達をくどくのは諦めて違う方法に転換する。
親は、盲目な面もあり、うつ病の症状のイメージも固執している場合もあります。行動的な鬱の場合、理解は非常に得にくいです。
親の前では、やる気の全くでない行動力の全くない自分を出し続けないと、期待ばかりして追い詰め続けてしまいます。
もう、してきた事ばかりかもしれませんが。
この子は出来ると思わせないような鬱の種類を装う。。。難しいですね。口で言うほど簡単ではありませんね。
トピック作成者
この間調べて県の相談センター?みたいな所に電話してみたのですが、「自分で調べて両親が納得するような転校先を見つけなきゃいけないね」みたいな話で終わってしまいました。
今日も母に「明日病院に行きたい」と相談しても「この間行ったばかりでしょ、だめ」と言われました。正直意味が全くわかりませんでした。
なにもできずに寝てばかりいる私を見て、
「あなたは特別じゃないんだよ?やるべき事をやらないで許される訳がない。よくそんなんで通信に行くとか一人暮らしして高校通うとか言えたもんだね」
と言われてしまいました。
私は何回も勇気を出して「今の高校は無理。違う高校なら頑張れる」と相談していたのに、時間が経つとそれも無かったことになり、さっきの発言を聞いて、覚えてすらもいてくれなかったんだと思いました。
宿題できないならしなくていいです。零さんはサボっているわけではありません。
お母さんには、宿題はしたい。したいのにできない。体が動かない。頭が動かない。と切実な心をそのまま伝えてください。そこまで言っても零さんの心の限界がきてることをわからないなら、もうお母さんの理解を得ようとしなくてもいいです。自分を大切にしてください。
もしかしたら、他のこと同じ時に高校卒業ができないかもしれません。それは覚悟してください。けれど人生の内の数年遅れたり立ち止まることは本当にどうってことありません。高校卒業まで順調にいっても大学浪人する人はたくさんいるし、大学入っても留年、卒業しても就職できずにいる人たち、たくさんいます。それでも人生終わりではないのです。自分が楽しむ気持ち、受け入れる気持ち、少しの頑張る気持ちを持てる時が来たら必ずいつからでも人生を自分の道として作ることができます。これだけ考えれる零さんなら必ずできますよ。
もし、高校をどうしようもできなければ、高卒認定の試験を受けて大学受験する方法もあります。もし気力があれば時期や方法調べてみてください。それに、大学に行くことが一番いい選択で全てだと思っているかもしれませんが、本当にやりたいことを見つけてその道で生活できる人がたぶん一番人生を楽しめている人だと思います。ゆっくり休んでそういうことを考えてみるのもいいのかもしれません。
大丈夫!どうにでもなるから!
零さん。留年は怖いですか?
怖いですよね。あなたにとって未知の領域ですから。
高校合格した時点では考えもしていなかったでしょう。
周りの友達と一緒に勉強し、部活に精を出し、みんなと一緒に卒業する。そんなプランしか考えてなかったはずです。
でも、少しずつ歯車がかみ合わなくなり、気が付けば一人取り残され必死であがいている。
不良で学校をサボって遊び歩いていたなら自業自得ですが、毎日きちんと登校し、まじめに授業を受けてきたはずなのにこうなってしまった。
あなたは、留年が確定した以降の家族関係、学校関係、友人関係がどう変化してしまうのか想像できず焦っているのではないですか。
でも、進級や転校で3年間で高校を卒業することに固執した結果あなた自身が潰れてしまっては本末転倒ではないですか?
あなたにとって留年は人生初の挫折であり、屈辱であり、恐怖かもしれません。でも、本物の挫折は大人になったらこれでもかとやってきます。
何となくですがあなたの文章を読んで、感じる2つのポイントを書きます。
あなたの書いた文は論理的で簡潔で読みやすく感じます。たまに、感情に任せて書いてしまうことも見受けられますがそれもまた良し。
ただ、時々重要なキーワードを伏せている時があるように感じます。
それは、あなたのプライドに関係していませんか。
私の暮らしている地域では、公立高校のトップ3は毎年競い合うように旧帝、早慶、関関同立に送り込んでいます。そこまでではないかもしれませんが零さんの高校もそれ相応の進学校だと推察します。(うちの市内のトップ3はちょっとやそっとでは入れません)
その高校に合格したこと、通えていたことが心のどこかにプライドとして存在してはいませんか。
もし、そのプライドが自認できたならそれ、ちょっと横に置いておきませんか。それはそれで立派なプライドなので捨てる必要は有りません。引き出しにしまって鍵をかけておいてください。後の大学受験で使いますので。
人としてのプライドを捨てなければならない場面は大人になればこれでもかとやってきます。(またかい!)
それ、忘れて少し心を休ませてあげられませんか?
2つ目はお父さんの事です。
何でこんなにこじれてしまったのでしょう。
零さんは小さいころからお父さんにとって「いい子」ではなかったですか。
テストでいい点を取る、褒められる、うれしくて頑張ってまたいい点を取る、褒められる。を繰り返してきたのではないですか。ついでに、読書感想文も得意ではなかったですか。
もしそうなら(違ってたらごめんなさい)、お父さん間違った解釈のまま子育て論が固まってしまっているかもしれません。
オレの「ほめて育てる」は正しい。(ここまではセーフ)現に、オレの思い描いた進路に進むことができた。(おや?)なので、オレの言うとおり進めば娘は幸せになるはずだ。(アウト!)
お父さんの思い描くレールの上にいる限り、あなたはお父さんの「自慢の娘」だったはずです。
しかし、そのレールを外れるならお父さんにとって自慢の娘から「裏切り者」と感じてしまっているのではないでしょうか。
ちょっとうがった見方ですが、あなたの高校合格後にあちらこちらで鼻高々に「自慢の娘」と「オレの教育論」を吹聴して回っていませんか。あなたの不登校、転校、留年はお父さんにとって非常に都合が悪く、意固地になっているようにも感じます。
零さんも、心の底の根の部分で良くも悪くも「お父さんに嫌われたくない」という感情があるのではないですか。その感情が、あなたの行動を鈍らせているように思えます。
いずれにしても、この一件はお父さんが変わらなければ何も進まないと思います。
「お父さん改造計画」はもう少し考えをまとめてからコメントしたいと思います。
親って、愚かなんです。転校するにはお金も手続きもエネルギーもいる。それなら、このまま続ければいいじゃんていうのは、一番楽だからです。でも、零さんの気持ちに一個も寄り添っていない。自分が楽になりたいだけなので。不登校になったり、中退しないとわからない場合もあります。そんな人達のことはひとまず置いておいて、ご自分の気持ちを大事に、一番にしてほしい。
そして、そのご自分の気持ちを大切にすることには、法的な根拠があります。日本も批准している「こどもの権利条約」に「意見表明権」というのがあります。自分がどのように扱われ、どのように生きたいかを主張し、守らせる権利です。不登校して自分を守ったり、転校して新しい環境を選ぶことができるのです。
これは、あまり知られていないかもですが、この未来地図を読んでいる人たちは、子どもたちの気持ちに心寄せないと、事態は良くならないことを、痛切な経験でもって理解している人が多いと思います。
私は、長女が制服に着替えても、もう一歩も動くことができない状態になるまで、その苦しみを理解していませんでした。今も本当に理解できているかは分かりません。しかし、三女が「学校辞めたい」と言ったときは理解できました。この三女の「辞めたい」という7才の主張を無視して登校を促す担任に「こどもの権利条約を知らないのか」と抗議の手紙を書きました。すると校長先生から謝罪と話し合いたいとの手紙が届きました。
ほかの方が公的な人に相談を、と言っているのは、こういう背景があり、理解できている人は分かっていることを知っているからだと思います。
こどもは親の所有物ではありません。あと1年で成人です。あなたの生き方を応援しているたくさんの人たちがいることを忘れないで。とてもお疲れだと思うので、できれば、好きな音楽とか聞いて、頭を空っぽにして寝ることも大切にしてください🙏
登校刺激をしてしまう、親の経験としましては、零さんの様に、自分の意見をしっかり伝えれる子は、意志の強い、しっかりした子だと感じてしまいます。
それは、社会に出るために大切な特質で、すでにその特質を発揮出来ているのをみると、次の学校を探したり、一人暮らしする気力や元気があるなら、今通ってる学校に叱咤激励すれば、通い続けれるのでは?と思い、
親としても、ありとあらゆる言葉で、強く行けと怒ったり、ひたすら零さんを納得させようとするかと思われます。
親御さんとは平行線で、やはり外部の力を借りないと難しいと感じます。
外部に頼るのには、非常に気力と体力を奪われますが、このサイトでは、助けてあげたくても、直接的な支援が出来ないので、この様にご提案か、お話を伺う事しか出来ません。
今まで零さんに対して、具体的な相談先紹介の投稿が幾つもあったので、親御さんと話し合う気力が出た時に、親ではなく、その投稿を参考にし、零さんの住む地域の相談機関に行くと良いと思います。
親と話してても、疲れるだけですし、現在のカウンセラーは登校を進めるなら、零さんの気持ちを理解していないと思います。
今の若い頃の零さんので苦労は、必ず糧となり、このような親御さんと幾度も渡り歩いてきた零さんは、仕事を始めたら、大きな大きな自由と幸せが待っていますよ!!!
今までの未来地図の具体的な相談機関の紹介を是非、活用してみて下さい。
親に気力を奪われる前に。
気力がたまったら、親とは話さずに。
お母さんが勝手にしなさい
と言ってくれたなら、勝手にしたらいいですよ。
(意味あいは違うのでしょうが、、)
親に理解してほしいというのも、限界があるのではないでしょうか。
祖父母は転学したいことや進級が危ないことをご存知ですか❓
知っておられるなら、事情を話して、
祖父母の家で暮らさせてもらったらいかがですか❓
もうなんとかしようとしなくていいと思います。
無理なものは無理だし、勝手にしたらいいと思います。
トピック作成者
冬休みもあと少しで終わるのに、なにも手をつけていません。先程それで母に怒られ、「勝手にしなさい」と言われてしまいました。
学校の事を考えるとお腹がぐるぐるして吐き気がします。
でもこんな事を言うとまた親に怒られそうで言えません。
今の高校の制服も着たくありません
もう消えて楽になりたいです
親も子も、学校くらいで
どうしてここまで苦しまなければならないのでしょう。
お父さんもお母さんも、決して悪人ではなく、子供を思うがあまり色んな事が見えなくなっているだけ。
もちろんお子さんも。
私は、とても親御さんを責める気持ちにはなりません。
どうか、不登校が一つの選択肢のだと
お父さんが知る機会を持てますように!と祈るばかりです。
雫さんは、愛されていない訳ではなく
古い価値観の犠牲になっているだけなんです。
今は、「何もしない」をすれば良いんだと思います。
何もしないというのも、1つの大きな選択の1つです。
零さんが重症の抑うつ状態なら兎も角。
親の無理解で留年するのは何とも…。
とりあえず前回と同じアドバイスになりますが…
①一人大人の味方をつける。
(祖母、役所のカウンセラー、親戚など)
②零さんが本当に行けるであろう進学先を一つはっきり決める。
(学校見学、担任と面談、進学先の先生から親に話をしてもらうなど)
③おばあちゃんちに居候継続。
④現在のカウンセラーは味方にならないから拒否。
それで様子見てはいかがでしょうか。
留年確定となれば親も諦めると思いますが。
それよりも零さんの体調が心配です。
親御さんも、お子さんと同じ位に追い詰められてますね。なんだか辛いな。
トピック作成者
母親も父親も転校に反対で、カウンセラーの人もあと1年だから頑張ってみない?って言ってて、最近両親は私をお祓いとかに連れてって、10万もする絵を買ったりしてて、家に私の意見を言える人が居ないんです。
もういっぱい考えて、頑張ってきたと思うよ。ここいらでちょっと、休んでもいいんじゃないかな。何もかも考えないようにして。ぐっすり寝てしまおう。
それでもカンガエテしまうなら、図書館にいって、興味持てそうな外国の小説や冒険ものを読んでみたら。今の自分を超えるのは、自分。広い世界にこぎ出して、おろかな大人たちを、乗り越えてしまおうよ。
17歳って、まさに親を乗り越えていく時期だよ。それには豊かな知恵、知識が必要で。映画でも何でもいいんだけどね。