苦しい。助けて。いなくなって欲しい。娘の全てを愛せません。
149001 edit2020.09.08
中2の夏頃から休みがちに、中2三学期からは完全不登校です。定期テストも受けていません。今まで寄り添う気持ちでかけた言葉は同情するな、綺麗ごと言うな、あなたが一番のストレス。色々な言葉を言われました。
その言葉の裏にある本当の気持ち、助けてよ。苦しいよ。どうしたらいいの?思っているのではと考えながら、学校に行けなくても大事だよ。作り笑顔じゃなくて本当に笑える日がきっと来るから。絶対にあなたから離れたりしないと、同じ言葉を繰り返しかけて来ました。
一緒に映画のDVDを借りて見たり、ゲームをしたり、テイクアウトして外食気分を味わったり、ママは味方だから。言葉と私の態度が一致するように心がけて来ました。
毎日車を運転中、一人になると笑顔の娘を思い出して、ごめんね、ごめんねと涙が出ない日はなくて、違うお母さんだったらこんな風にならなかったのかな、、そう思う場面もよくありました。
でも今は、娘に消えて欲しい。いなくなって欲しい。もういい加減にしてよ、、最低ですがそう思ってしまいます。
原因は、関わって欲しくない友達と遊ぶ為にお金を盗み、平然と何も買って貰っていないんだから、それ位当たり前でしょ!と言われたことです。(実際は、不登校になりギターをやってみたい。聞きたい音楽がある。全てではないですが、少しでもやりたいこと・生きる希望になりそうなことは叶えて来ました。自傷行為はないですが、プライドが高い娘にとって社会に属していない今は死にたい、それ位苦しいのではないかと思っています。)
関わって欲しくない友達の理由は、他の友達とは遅くならないのに、その子とは必ず帰りが遅い。お金を使う遊びを繰り返し、お金の無心をする。帰ろうとすると、その子からあからさまに嫌な顔をされる。人の悪口をステメに書く等、他にも色々とあります。
今の娘は自分の現実に向き合おうとする人達は全て敵になってしまいます。
このまま卒業まで行けないかもしれない。娘は高校へは行きたい気持ちがあるので、不登校に理解がある全日制・通信制。見学へ行ったり情報を集めていますが、ネットで知り合った友達や関わって欲しくない友達と朝まで電話しています。体が心配だよと話すと頭が硬い、古いんだって!今の時代はと自分の限られた世界が全て正しいような馬鹿にするような言い方をします。
そんな娘を見ると情けなく、可哀想で惨めです。
一方で自分はダメだ。普通のことが出来ないと泣いて、進路について話す日もありましたが、夏休みに娘が難しかった為に親だけで高校の見学に行っていた日に嘘をついて関わって欲しくない友達と遊んでいたのが分かり、自分の為に動いてる私に対してどう思っていたのか、、もう娘を信じられないです。
学校に行けないことを責める気持ちは今は本当にないのですが、少しでも思い通りにならないと周りに当たり、家族みんなが娘の笑顔を願って接していることには気付けない娘に、下の子を連れて家出したい。もう娘には関わりたくない。この子さえいなかったらと考えてしまいます。
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コメント一覧
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2年前ですがコメントさせてもらいます
娘が消えて欲しいはダメだと思います
信用出来る人に裏切られ人間不信になったり
その後の人生が上手く出来ないのでは?と私は考えています
私も病んでいたりで気持ちは分かります(娘さん)
2年前の書き込みにコメントしても見てもらえるかわかりませんが、コメントさせてください。
現在中3の息子が昨年末から五月雨、今年5月から完全不登校です。
今進路を前に動かない息子にやきもきしています。
その後どうなったかのか気になっています。
そらさま
再びのメッセージ本当にありがとうございます。彼女達は産みの苦しみの真っ最中。本当にそうですね。どんなに苦しくとも自分で乗り越えるしかない。しんどいですね。
そらさんのお嬢さんもピアノにバレエと沢山頑張って来たのですね。そらさんは自分の経験からお嬢さんの未来を思って、お嬢さんにお話されて来たのだと思います。習い事は送迎したり、いつも上手く行くことばかりじゃないから、そらさんもお嬢さん が辞めたいと言って来た時は色んな思いがあったのではと思います。
「過去は未来を変える」良い言葉ですね。
過去があるからこそ今の自分があると、思える日が来るといいなと思います。
この場をお借りして、
koayaさん・陽さん・ケチャさん・そらさん、否定せずお話を聞いて下さって本当にありがとうございました。
娘は今は昼夜逆転、部屋にこもっていて私も話しかける気力もなく、ドロドロした感情やイライラしたり、虚無感に襲われたりしていますが、こちらで気持ちを聞いて頂けて本当に救われました。
こちらにメッセージする前は本当に疲れきっていたので本当に有り難かったです。娘もそんな風に自分を受け止めて貰えたという実感が必要なんだと思います。
学校へ行く事がゴールではなくて、娘が心から笑って生きて欲しい。けれど、それはいつ?本当に来るのだろうかと思うと、不安でたまらなかったですが、お話を聞いて頂いて気持ちが楽になりました。本当にありがとうございました。
青空さん、こちらこそお返事いただきありがとうございます。
あれ、うちの子?と思うほどそっくりで驚きました。
青空さんも本当によく娘さんのことを見ていらっしゃるし、知ろうとしていらっしゃるのがわかります。
「やりきったことが何もない。誇れるものが私には何もない。自分の選択はいつも間違ってた。」
娘もよく言います。
バレエもやめてしまった。ピアノもやめてしまった。塾もやめてしまった。挙げ句の果てに学校もやめてしまった。
そう思うのも無理ないですよね。
バレエはやめたいと何度も言っていましたが、「10年続けたら何か見えて来るから」と続けさせていました。
私はピアノを職業にしていて、夫も以前オケにいたので、打ち込んだ先に見えてくる世界があり、そうなると試練にしか見えなかったことが逆に楽しくなってくる経験をしているので、娘にもその楽しさを知って欲しいと、今思えばお節介をしていました。
答えのようなこと言わなければよかった、それは自分で見つけるものなのに、と思います。
でも、しょうがない。過去は変えられない。
最近観た映画「マチネの終わりに」の中で、「未来は過去を変える」という言葉がありました。
事実は変わらないけど印象が変わるといった感じでしょうか。
映画、ご覧になったかもしれませんが、私には新鮮な考え方でした。
私も青空さんも、日々わが子のことが心の大半を占めていますが、「誇れる何かを得たい、ひとつでも何かやり遂げたと胸を張って言える自分になりたい」と、もがいている娘たちに手を差し伸べてはいけない。
そこは私達がんばらなくては。
彼女たちは産みの苦しみの真っ只中。
差し伸べられる手が鬱陶しい!
ごちゃごちゃ周りで言わないで!ちょっと黙ってて!
娘を産んでる時、そう思いました。
だけど、そこにいてほしい。
いてくれるだけで心強い。安心する。
無条件に待つということはとてもとても忍耐が必要です。
だけど、私も青空さんもできるはず。
大変なこと、やりきってみましょ、
母親である私達がどう生きているか、彼女たちは見ています。
娘にこんなことも言われました。
「ママ、変わったね。これで私が不登校抜け出したらママも完璧だよ!」
またもや上から目線。
何様だろ⁉︎笑
お互い、きっと振り返れば愛しい日々になるのではないかしら。
そらさん
大切なお時間を使って、見ず知らずの私に本当にありがとうございます。何度も読み返しました。
そらさんのお嬢さんと娘が思っていそうなことが、とても似ています。そらさんのお嬢さんも、とても頑張り屋さんなのですね。そして0か100かで考えている所も、とても似ていますね。
娘は失敗する位ならしない。今出来ることをやればいいとかじゃなくて、自分の理想像になれなきゃ頑張っても意味ない。きっとそう考えているのだろうなと感じます。中2の夏休み明けに小学校時代から初めて宿題を出せなかったのですが、いっそのこと答えを写して出しちゃえ!ということが出来ない子です。
娘もピアノをやっているのですが、一時的一心不乱にピアノを弾いていた時期があり学校は行けていないけど、誇れる何かをと思っていたようです。
そらさんが教えて下さった思春期の子供への関わり方も、本当にありがとうございます。失敗させる勇気の大切さ、先回りせず子供が自分で考える時間を奪わない等、自分に思い当たる節があるだけに、胸に突き刺さりました。
そらさんは、良かれと思っていたことをキッパリ止められたのですね。「キッパリ」その意味がとてもよく分かります。
そらさんも、最初はとっても苦しかったのではと思います。
お嬢さんに、そらさんが謝った時のお嬢さんの言葉に涙しました。大人で優しくて、きっとそういう部分を持っているからこそ、学校での人間関係や他の人が見過ごすようなことにも気がついて苦しくなったのかな、そう感じました。
そして、そらさんの無条件にあるがままを認める気持ちが伝わったのでしょうね。私もいつの日かそんな風に娘と話せるようになりたいです。
まだまだ娘の感情に振り回されている自分がいます。なかなか難しいですが、不登校を本当の意味で乗り越えた時、絶対に無駄な経験に為らないことだけは確信しています。
私達は気付けたんだからの言葉にも救われました。気持ちが辛くなったら気付けたんだから良かったと、声に出してみます。
捕らえ方で全然違いますね。本当にありがとうございました。
陽さま
再びのお返事、本当にありがとうございます。ただただ有り難い気持ちで一杯です。
過干渉でも放任でも学校へ行ける子は行ける。とてもよく分かる気がします。本人の特性もあるのだと思います。頭では理解出来てもひとたび気持ちが落ちると、同じ所をぐるぐる回っている気がします。原因の一つでしかないのお話も胸に響きました。
お母さんが元気になり安定することが一番大切。そうすれば子供は元気になる。
色んな所で目にしました。好きなことをやってみよう!と思ってもその時、好きなことって何だっけ?と自分は本当に子供中心だったな、、とそれはそれで落ち込んだりしました。生活の中心が子供だった気がします。
陽さんがお話して下さったように、娘は自分で頑張ってみたいのかもしれないですね。心配するより信頼して欲しい、そう思っているように思います。どうすれば行けないか、進路のことも娘が一番わかっていると思います。待つことがこんなに苦しいとは、、。
私も娘も別々の人間。分かり合えない部分があっても仕方ないよな、娘だって私に対して分かって貰えなくて悲しいことも沢山あったしなと思ったりします(喧嘩するとママの〜な所が嫌だった!とよく言われます)
今は、私もショックで割り切れない思いもあり、声をかける気力がなくて娘とは距離を置いてるのですが、自分の気持ちを感じ切って、心落ち着かせようと思います。
陽さんが、一緒に考えて下さったり、共感して下さったり、こんな風なとらえ方もあるよとお話して下さったりとても救われました。
何度も本当にありがとうございました。
青空さん
こんばんは。中2からちょうど丸一年完全不登校の娘がいます。
お嬢さんはとてもお母さん思いの優しい娘さんですね。そして青空さんの優しさが文面から滲み出ているだけに悲痛なお気持ちが他人事とは思えません。
うちも赤ちゃんの頃から神経質な予感があり、青空さんのお嬢さんととても似ています。
きっかけも中2のクラス替えでした。
ただそれはきっかけであって、6年生の頃から女子のカースト制の中での自分の立ち位置、嘘の自分を演じる気持ち悪さ、そして、クラス全員が挙手するまで手を挙げて待ち続けなければならないなど、意味を見出せない学校のやり方など、いろいろとめんどくさくなってしまったのがそもそもの始まりだと言っています。
うちの娘も自分がどう見えているか、過剰なくらい気にします。
クラスのピアノ伴奏も、途中でやりたくなくなった時に迷惑かけるから、どんなに頼まれても絶対やるって言わなかったと言います。
責任感が強く、完璧でいたい。他人と同じではイヤだけど、違う意見をいうのは恥ずかしい。
中途半端な自分が嫌い。
0か100。
私も、青空さんのように自分の育て方が間違っていたと後悔したこともありました。
でもね、まさに昨日娘と話していたんです。「ママのやり方、よくなかったと思う。今だったら絶対あんな風にしないのに」というと、「しょうがないよ、ママもママ歴浅かったし、私もあの時言われたようにやってれば今と違う自分だったかもしれないし。あ、上から目線でゴメンw」と返されました。
よく、不登校の親は過保護とか過干渉とか言われますが、私はそんなことないと思います。
学校行ってる子の親でも、過保護で過干渉な人、いっぱいいますもん。
私達は気づけて良かったんです。
こちらの会で以前いただいた言葉があります。
「子供たちは親の理想通りには「絶対に」ならない。固定概念で話を進めると子供は間違いなく反抗しますよね。反抗するって事は自分を持ち始めているという事なので、親の「体裁を気にする態度」にますます腹を立てます。考える時間をたっぷりあげてください。お母さんのアドバイスは無用です。質問してくるまでじっと待ちましょう。質問されたらアドバイスではなくて、アイデアと選択肢を見せてあげればいいと思います。
これは不登校だろうが不登校でなかろうが、子供の思春期and成長期という局面なので、親が干渉しない事は超重要です。」
私はこの言葉で、良かれと思ってあれこれ言うのは一切やめました。キッパリとです。
固定概念に疑問を持つ年代、充分に考える時間を与え、そこで出した答えを自分なりに試すことを繰り返し、彼らは大人になっていきます。
そして、若いうちに失敗しておいた方がいい。他者の気持ちを想像できる力は生きていく上で大切ですから。
今回の不登校も娘にとって貴重な失敗です。
親子で1日ずつ乗り越えていきたいものです。
他人とは違うスピードで、少数派の道を行くかもしれませんが、娘も悩んで悩んでいつかは決めると思います。
「ニートになったらどうする?」と聞いてくるので、「ママと一緒にいればいいじゃん、それか一緒にクレープ屋さんでもやろっか!」となるべくあっけらかんと返します。
最悪ニートでもOKって言ってくれるなら何とかなるだろう、と思ってくれれば。彼女にブレーキをかける「将来の心配」がひとつでも軽くなればと思います。
娘にしてあげられることはそのくらいかな、と思うこの頃です。
お返事ありがとうございます。
いろんなところで目にしているかもしれませんが、不登校は親の育て方のせいじゃないですよ。
学校のシステムに合わない子は、どうしてもいるんです。
今まで大人がそれを認めず(今も)、やり方を変えないから、合わない子供とその家族が犠牲になっているんです。だって、過干渉や放任でも、学校に行ける子は行けるんですから。
私が不登校初期に、人から言われて救われた言葉を送ります。
「不登校は、親の育て方も原因の1つかもしれない。でも、たくさんある原因の1つであるだけで、親が原因の全てではない」
娘さんに、差し伸べている手を拒否されれいるようでお辛いんですね。
でも、もしかしたら、娘さんは、自分の力で頑張りたいのかもしれません。その姿を、ママに見てもらいたいのかも。
青空さん、今はとてもお辛いと思います。まずは、自分のことをジャッジするのをやめてみませんか?
娘さんに対して、間違えたな、こうしたら良かったなって思うことは、直接謝ったら良いですよ。
親だって失敗する、大人だって完璧じゃないんだってことが伝われば、娘さんも気が楽になっていくと思います。
まずは青空さんが、「ねばならない」思想から解放されてください。^^
ささやかでいい、心が喜ぶことや趣味を見つけてください。おいしいものを食べる、音楽を聞く、ブログを読む、書く、散歩する、ドラマを見る・・・なんでも良いです。
まずはママ自身が自分のジャッジをやめて、自分を大事にしてくださいね。子育てに失敗なんてありません。ひとつひとつ、その時の問題を乗り越えるだけです。
時間はかかると思いますけど、マイナスの感情を感じてしまっても、自分を責めずに、それだけ頑張ってきたんだと、自分に寄り添ってあげてください。ママの心に余裕ができたら・・・きっと、違う景色が見えると思います。
ケチャさま
大切なお時間を使ってメッセージを下さって本当にありがとうございます。私の娘とケチャさんの娘さん、とてもよく似てるのですね。
自分がよく知っているその子らしさを感じられたかと思うと、一気にどん底に落とされるような、こんな子と思うお気持ちも本当によく分かります。とても苦しいですよね、、子供も一番わかって欲しいお母さんにわかって貰えなくて辛いのだろうな、そう考えるとお互い様かも。と思う反面、可愛いけど嫌い。相反する感情がわいてしまいます。何でも許されると思うな!って心の中で発狂する日もあります。
あなたのことを思っている。でも本当は自分の不安から話をしてしまい、娘と衝突してせっかく話が出来るようになったのが水の泡なんてこともありました。
自分の子育てのせいで、責めるお気持ちもとてもよく分かります。何が違ったんだろう、どうすれば良かったのかな、考えてしまいますよね。でも少なくとも不幸になれと思いながら子育てしてた訳じゃないと思います。可愛いかった記憶がある分、辛いですよね。
思い返してみると小さな頃は、ママが大好きと、無条件で自分自身を認めてくれた娘を思い出します。今度は私の番。今はそれが出来なくてもがいています。
ケチャさんも、娘さんを思って色んなことをされて来たのですね。私も娘とディズニーへ行きました! 遠方で今は行けないので寂しいです。
すみません。愚痴ばかりで何のなぐさめにもならないですが、ケチャさんもどうか頑張り過ぎないで下さいね。すみません、頑張り過ぎないでってじゃあどうすればいいの と思う事もあるかもしれないですが、お互いに良い方向に向かいますように。
陽さま
大切なお時間を使ってメッセージを下さり本当にありがとうございます。親としては一番言ってはいけない言葉を心の奥底からの叫びと受け止めて下さって、本当に救われました。
陽さんがお話して下さったように、娘は赤ちゃんの頃から今までも繊細な子です。頑張り屋さん、周りをとてもよく見ていると言われることが多かったです。
娘からこんなメッセージをもらったことがあります。ママと喧嘩してワーッとなると一番嫌なことをしてやる!そう思って連絡してしまう。本当の友達じゃない。本当の友達は〜ちゃん。
いつも大好きって何度も言ってくれるのに、こんな自分でごめんね。どんなにしてくれても返したくても返せない。弟は自慢の子だと思う。活発で何でも出来て友達も沢山いて。
娘の不登校は塾の信頼していた先生が異動になってから塾に行き渋るようになり、勉強から遠ざかり一番上のクラスからお友達の中で娘だけが下のクラスに落ち、プライドが傷付いたのがきっかけのようです。だけど友達の前ではヘラヘラ笑って自分でも分からない、〜ちゃんだって本当は自分をどう思っているか、考え出すとキリがないと話していました。不登校になってからも、部活の大会前は責任感から周りの目が合っても行くと学校に行っていました。
でも勉強が苦痛で仕方がない。自分が悪いけど前ならこんな問題簡単に解けたのに、、と話していたこともあります。 コロナで部活大会がなくなり、自分のプライドを保てる場がなくなり学校は出来ない自分を認識するだけの傷付くだけの場所になってしまったのだと感じています。
勉強でしか自分の価値を見出だせない、完璧主義で0か100かで考える子になってしまったのは私が過干渉だったから、それを認めるのは凄く苦しかったです。
そして、やっぱり自分がしたことによって私が望む形で娘が変わることを期待しているんだと思います。こんなにしてるのにどうして何も伝わらないのって。娘が私が伸ばしている手を握ってくれないことが、自分を否定されてる気持ちになるのかもしれません。
時間がかかると思いますが、今は愛せない納得いかない。私はそう思っているんだということを認めて、変わっていきたいと思います。高校もまずは親が情報集めをして期限だけは伝えていきたいと思います。
どうしても親の気持ちが入ってしまいそうでなかなかフラットな立場で進路の話するのは難しいですね、、
暑い毎日が続いているので、陽さんもお体大切にどうか無理しないで下さいね。どうしても辛くなる前にこちらでお話させて頂いたり、メッセージをお守りにして日々過ごしてみます!本当にありがとうございました。
連投すみません。
似てると思ったのも、よくない(不良では無いが)友達と夜中まで電話しています。
その子は違うクラスですが、
完全に不登校です。
帰りが遅くなったり、その子の影響か分かりませんが、次の日相談室登校もしぶります。
縁を切って欲しいです。
陽さん
いつもありがとうございます。
青空さんに向けた言葉でしょうが、
私も読ませていただき
かなり、救われました😢
ありがとうございます。
マジでびっくりしました。
うちの娘の事かと思いました。
中学2年秋から行きしぶりが始まり、
中学3年の今も相談室登校しています。
私も色々しましたよ。
機嫌が良い時は、
娘と一緒にコロナ前に、ディズニーシーに行ったり、DVD見たり、トランプやったり。かと思えば、
悪魔みたいな態度になり、
学校に普通に行ってないのに、友達と遊びたいからお金をせびったり、何かネットで買わせたり。
ほとほと疲れましたよ。
高校は口では全日制に行きたいと言いながら教室に入れないです。
色々振り回されて、
こんな子いらないって思っちゃいます。
(実際家出したらかなり心配で探し回ってしまうんですが…)
高2の兄が可愛くて仕方ないです。
だって文句は言うし、態度は横柄だけど、
ちゃんと遠い高校に通い、授業うけて、
部活頑張ってるんですもん。
普通の事が出来るってこんなに凄いんだって思っちゃいます。
娘も可愛いのですが、(可愛かった)
今はそうは思えません。😢
私が子育て甘かったからでしょうか?
小さい時から学習塾に入れて勉強させるべきだったでしょうか?
不登校になったのは、
自分を責めてしまいます。
はじめまして。
心から娘さんのことを大事にしていらっしゃることが伝わってきました。
いなくなて欲しいという言葉も、蒼空さんの心の奥底こそ、本当に辛くて苦しくて、これ以上娘さんにどうやって行けば良いのか分からなくて・・・という叫びに聞こえました。
中学3年だと、どうしても進路のことが頭を占めますよね。
親がゆっくり休めば良い、高校のことは元気になってから考えたら良いと思っても、本人は不安で不安で苦しくて、だから、そこからの回避行動が、青空さんのおっしゃる「問題行動」になっているのではないかなと思いました。
そして、娘さん、おそらくとても敏感なのではないでしょうか?
本能で、お母さんが一番嫌がることをしてしまっているような気がして・・・「試し行動」が入っているように思えたんです。
お母さんが一番嫌がることをしても本当に受け入れてくれるのか、と。
そして、妹さんは学校に行っているので、無意識に、毎日登校刺激を受けて、自分を責めているような気がします。学校の先生からの家庭訪問やノートも、今は辛いだけになっているかもしれません。
状態が良い時もあるのなら、良い時に、ありのままのあなたが大好きだよ、ということを、少しずつ伝えていくしかないように思います。
そして、今まで娘さんのために動いてきたと思うのですが、しばらくそれもストップしてみませんか?
「子供のため」と思うと、お子さんが自分の期待通りに動かなかった時に、どうしてもイライラしてしまいます。
「自分がしたいからする」スタンスなら、たとえそれが無駄になっても、自分がやりたくてやったんだから、と思えます。
高校も気になると思いますが、その気になれば、いつでも、どんな時からも道は見つけることができます。
あまり高校のことをいうと、「学校にいかないでいいと言ってても、やっぱり高校には行って欲しいと思っている。学校に行ってない自分をダメだと思っている」と、深読みしてしまいます。
それはお子さん自身が「高校に行きたい」と思ってても、また別なんですよ。ややこしいことに。^^;
高校は、娘さんに内緒で、青空さんが情報を集めるくらいで良いと思います。
ただ期限があることだから、それが迫った時にだけ、事実として伝えれば良いと思います。
「私立に行きたいならこの日までが願書の締め切りだからね」と言うふうに。ただ、言った言わないのやりとりになることがあるので、紙に書いてメモとしておいておくのも良いと思います。
母としての愛情が娘さんに伝わらず、本当に苦しいと思います。
でも、本心んでは娘さんには伝わってると思うんです。
時間はかかると思いますが、辛い時は逃げて、ご自分の心を守ってくださいね。子供たちだけに心をささげすぎませんよう・・・・。
長くなってすみません。
koaya様
大切なお時間を使ってお返事下さり本当にありがとうございます。koayaさんも、とてもとても苦しい時を過ごされたのですね。お子さんお二人が苦しい状況でどんなにか、悩んで辛かったかと思います。今は、良い関係が戻って来たのですね。本当に良かったです。大きな一歩ですね。
今は届かない状態。何も言わない方が良いというお言葉とてもよく分かります。私が自分の不安や心配から、言葉をかけている。そういう時は上手く行かない。頭ではわかっていても、心がついて行きません。
娘は状態の波があり、良い時は一緒に外食したり買い物へ行ったり、好きな動画やアーティストの話を出来るのですが、中3なので進路の話を避けては通れず、現実に向き合う話題になると、逃げる考えなくていい場所に依存しているように見えます。
そしてその相手を、味方だ、私達を敵だとなります。
娘自ら、その子とはクラスを離して欲しい、学校にお願いして欲しいと言われて学校にご相談してクラスを離して頂いたのもあり、恥ずかしくてどんな顔で学校へ行ったら良いのか、担任の先生の家庭訪問も先生は学校とは全く関係のないメッセージを書いて下さったり、交換ノート等とても親身になって下さるものの娘は会おうとしないし、ノートもそのままので苦痛です。家族含め手を必死に伸ばしている相手には手を繋いでくれないような状態です。
下の子はまだ低学年ですが、私からお願いした訳でもないのにお姉ちゃん辛いよねと話して家にお友達を呼ばなくなりました。
音読の宿題も声を小さくしたり、お姉ちゃんに当たられても、悪く言わず娘のお誕生日は飾り付けを一生懸命してくれました。
お小遣いから娘が好きそうなマニキュアを買っていました。娘が笑っていたら元気になったのかな、良かったね!と私に話して来ます。
娘が一番辛いのは分かるものの、どうして?何で?嘘を付いたり、お金の無心したりする娘の友達との関わり方をどうしても今は許せずにいます。
長くなって本当にごめんなさい。
苦しくて、娘を消えて欲しいという言葉を使ってしまいました。大切な方を亡くされた方や闘病している方、その他の方にも不快な思いをさせてしまったかもしれません。本当にごめんなさい。
つらいですよね。お嬢さんの気持ちを理解しているだけに苦しいと思います。
今はご自分と下のお子さんが楽になれるように家から離れるのもありだと思います。
まずは自分を守ってください。
お嬢さんに今、声が届かない状態なのでお友達との関わりで命の危険がなければ何も言わない方がいいと思います。
私も高校生の長女から暴言を受け、「よくそんなんで今まで生きてきたね」と言われひどく傷ついた日々を送りました。そのとき、中学生の下の子は不登校でした。家族はバラバラ、つらくて苦しい時期でした。しかし、発達科学コミュニケーションというメソッドに出会い、長女の感情に巻き込まれないようにしたり、話しかけられたときだけ返事をするようにしていきました。私は長女の寂しい気持ちにも気づけるようになりました。すると数ヶ月で関係が変わり、今はいろいろ話せたり、買い物に行ける関係になりました。
今はつらくても必ず道はあります。今はどうぞ、自分を大事にしてくださいね。