母親
不登校は病気?個性?気を悪くされたらすみません…
3940 edit2022.03.19
私の人生に子供が不登校の文字はなく、長女も現役で旧帝大に合格し、反抗期もほぼありませんでした。
次女が自室にこもりがち、父親との関係も良くない、YouTube大好きで夜遅く寝るのも分かってながら、これが反抗期、思春期だからかなと思ってました。
成績は勉強コツコツタイプではないけれど、優秀なほうで、塾も行き、部活にも励んでいました。
2月当初は私がパニックで、無理矢理行かせて、その後は学校に行かなくてもいいから家で勉強してほしいと約束してお休み…でも勉強はほぼせず、塾もお休み、学年末テストも受けれませんでした。
何度も学校はどうするつもりなのか、高校受験の不登校が不利になるシステムの話もし、喧嘩と仲直りを繰り返し、私もこの子が元気で毎日楽しくすごせるなら、学校に無理に行かなくても通信制の高校でもいいかなと思えるようになってきてる所です。
先生方やスクールカウンセラーさんは今までの見込み点も付くし、一年生なんで今はゆっくり休んだ方がいいと言われ、2月の下旬からは自分で学校行くかどうかは決めてね、何か分からない時は相談してと言ってます。
親子関係は今は良好です。
不登校とよく言われますが、私は娘が学校に戻りたい気持ちがあり、お友達とも休みの日には遊んだりしてるので、これは個性なのか、不眠症や不安症からくる病気みたいな物なのか、それとも両方なのかわかりません。
病院も混んでいてやっと来週から治療開始なのですが、気の持ちようもあるしなるべく外出もして、趣味のデジタルのイラストやギターなどしたいと言い出したことはさせています。
主人は少しは勉強しとかないと、復学のときにプライドが邪魔して行きたくなくなるのではと心配しています。
私も正直その不安があるので、この対応でいいのか毎日一喜一憂です。
何かアドバイスいただけたらと、初めて投稿しました。
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コメント一覧
18件の投稿を表示中1-18件目(全18件)
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トピック作成者
トクメイで様、私も学歴などは関係なく、この子の生きやすい生き方で…と受け入れないといけないと思っていますが、やっぱり次女の好きな道のある大学か専門学校に行って欲しいとまだまだ思っています。
今日のカウンセリングでも正直2年生の4月では登校は難しいと思ってますが、なんとか3年生で復活してほしい、それが無理なら高校からでもと言いました。
同世代のお友達と一緒に過ごして、いろんな経験をして、いろんな意味で強くなって欲しいからですと。
でもそれは当たり前のことですよと、親が変わろうと変わろうとしても、我が子のことを心配してどうしてもどこか早い段階で気づいて欲しいと思うのが母親です、と。
今は先のことを考えすぎないように、今の子供さんの事を信じて動き出すのを見守り、待ちましょうと言われました。
トクメイで様の、初めから変わってない、不登校でも最終的に大学に行ってくれさえすればと思っていた気持ち、私も一緒です。
そして次女もきっとどこかで動き出してくれると信じています…それは親の希望する道ではないかもですが。
友達と遊んでいる姿を見ては少し浮上し、YouTubeや動画編集ばかりしている姿を見ては落ち込む毎日ですが、少し距離をとりつついい関係を保って見守っていかないと思っています。
それが受容につながっていけばいいですよね。
みなさん、ありがとうございます。
そんな風に言っていただけて、すごく嬉しいです。
えらそうなことを書きましたが、私自身も、半分は自分に言い聞かせるつもりで書いています。
ただの別の場所で聞いた受け売りですよ。
トクメイでさんの、無所属の不安、本当に同感です。
頭では分かっていても、まだまだ悟りきれません。
よく車の中でシュミレーションするんですけどね。
同じ土俵に乗っちゃダメだ、きっと、こうやって言ってあげたら良いんだろうって。
でも、いざ帰って息子を目の前にすると、つい感情的になってしまったりして。
失敗と反省の連続です。
最近は、同じ家の別の部屋にいても、つい何か言いたくなるから、
車で出かけて、物理的に距離を取って、好きなスマホゲームしたり、仕事したり、
とにかく違うことに集中するようにして、
そのうち時間がたつと落ち着いていたりします。
トピック作成者
オレンジ様、ありがとうございます。
大丈夫と言って貰えて、とても救われた気がしました。
最近は春休みに入った気の緩みで、私の方が朝も起きれなくなり、このままではダメだと思っては気落ちしていました。
次女とも変わらず出かけたり、ゲームしたり関係はいいですが、4月からのことも頭をよぎり不安でいっぱいです。
次女も部活どうしようかな…課題しないとな…と言いますが、私は部活行きたくなったら行ってみたら?課題もする気になったらでいいよ〜と軽く流してますが、毎日無理だよね…と思ってしまいます。
今のままの我が子を受け入れないとと思うのですが、なかなかしんどいですね…
この先に受容があるのか、私がたどり着けるのかまだわからないですが、今はこの子が思うままに過ごして、ゆっくりエネルギーをためて、それを認めていこうと思います。
私が共倒れしないようにしないとダメですね…
ほんとにコメントありがとうございました。
最初のほうにコメントした匿名です。
オレンジ3のコメント、凄くわかりやすくて涙が出ました。自分がどんな状態なのかもわかりやすくて、不登校を我が子を受容しようとしている段階なのだと、とても良く理解出来ました。
たくさんの方に読んでいただきたいコメントだなと思いました。出会えて良かったコメントです。
オレンジさん、どうもありがとう。
オレンジさん
MARCHに合格したけど行かないと言われたトクメイです。
さぞガッカリ、、本当にそのとおりでした。
娘が不登校になって私自身も泣いたり苦しんだりといろんなことがありましたが、今回は一番きつかったです。
4月から無所属ということが怖くて怖くて。
法律上も成人ですし。
まだ不登校児のほうがよかったとすら思っています。
結局私は不登校最初からかわっていないのだと思います、不登校でもいつか大学生になってくれるという気持ちだけにすがっていたからです。
そして娘が大学には行かないとハッキリ決めたときのショックは少なからず離れている姉にも影響があり、あの子もやはり妹のことを心配していただけに、なんとか姉妹の仲だけは拗れてほしくないと思っています。
これも見守っていくしかないのでしょう。
オレンジさんのお子さんは浪人されるのですね、オレンジのようなお母さんならきっと大丈夫です。素敵なお母さんですもの。
「受容」私も見習いたいと思いました。
辛くなる度に何度もオレンジさんのコメントを読み返そうと思います。
明けない夜はない様
今のままで、大丈夫だと思います。娘さんも、明けない夜はない様も。
考えがぐるぐるするのは当然です。
今までと違った価値観を受け入れようとしているのですから、
自分の中にある今までの価値観と、新しい価値観とがせめぎ合って、
葛藤しているのです。だから、今日の考えと明日の考えと違っていいのですよ。
不登校とは違うけれど、そういうのって、結構あります。
例えば、自分の子供に障害があるかもしれない・・・という「障害受容」は、螺旋式に受け入れていくものだそうです。
こんなはずじゃない、いや認めなければ、でも・・・って、
繰り返しながら、少しずつ、少しずつ。(ちなみに私は、10年かかりました。)
「死を受け入れる5段階」もそう。余命宣告されたとき、人は、
「否認」「怒り」「取り引き」「抑うつ」「受容」という経緯をたどるそうです。
海外赴任するときとかの「未知のものへの遭遇」もそう。
「期待」「不安」「怒り」「諦め」「受容」という経緯をたどります。
何が言いたいかと言うと、
今の明けない夜はないさんの不安な気持ちや、苦しみは、
決して不自然なものではなく、ダメなことでもなく、
むしろ、娘さんのために新しい価値観を取り入れようとがんばっているからこそ
感じている自然なことなんですよ、だから、大丈夫ですよ・・・ってことです。
もしかしたら、娘さんもそうなのかもしれませんね。
学校に行きたいという気持ちは、紛れもなくあるのでしょう。
でも同時に、
行けないという気持ちも、本心でしょう。
そしてそんな自分に、戸惑っているのでしょうね。
この先、上手く行かない状況に「怒り」を感じたり、
「諦め」を感じたりすることがあるかもしれません。
でもその先には、「受容」があります。
人は、不安を感じたり、怒りを感じたりしているときには、
客観視することはできません。
しかし、諦めの境地に達すると、自分やお子さんの置かれている状況や気持ちを
俯瞰して見ることができるようになります。
そうして初めて、前を向くための一歩を踏み出せるようになります。
もともともっている個性や気質が、
今いる環境が合わなかったために表に出てきた、そんな感じじゃないでしょうかね。
だから、大人になってから急に潰れてしまうよりも、今親の力を借りられるうちに分かってよかった、そう思ったほうがこちらも気が楽なのではないかと思います。
短距離マラソンではなく、長距離マラソンだと思って、適度に力を抜いて付き合ったほうがいいですよ。全力では、こっちが倒れてしまいますから。
だから、大丈夫ですよ。今のままで。
そして横ですが、トクメイでさん。
MARCHの大学に受かったけれど行かない・・・という状況、
さぞがっかりされたことでしょう。
でも、私からすると、それも必要な一歩に見えます。
「不登校リベンジ」ができたから、これで、次の一歩に進めるから。
うちの子、これから「不登校リベンジ」しようと浪人を始めるところです。
トクメイでさんの投稿を見て、「受かったけど行かない」となったときに、
どう声掛けしようか、今から考えておこうと思えました。
トピック作成者
匿名様、ありがとうございます。
ほんとに我が家とよく似ている、趣味まで同じ感じです。デジタルイラストや動画作成、作曲など芸術関係が好きみたいです。
最近は心理学の本を読んだり、ギターもしてみたいと言うので、友達から借りて来ました。
なので姉とは違う道をたどることはわかっていました。
高校はそこそこ無理ない所に行って、芸術大学とか専門学校のがあってるのではないかと。
でも勉強はともかくやはり中学生活、お友達と過ごして欲しいのが本音です。
この先不眠症と不安症、適応障害などの治療を経て、前向きな気持ちで少しずつ動き出してくれたらと思っています。
うちと良く似ています。
長女はスクスクと問題なく旧帝、下は中学から不登校。コツコツ型ではないが勉強はまあまあできるほうでした。うちは完全不登校の中学時代は、デジタルイラストはかなり上達してインスタにあげたり、YouTubeでゲーム実況動画つくってみたり、もちろんゲーム友達もたくさん作って、リアル友達もいて。いろんなことをやってました。色々やった結果、なんか違う、、、と勉強再開し高校受験をし、そこそこの学校に入学しました。現在も五月雨高校生。
不登校の子は色々なので、医療の介入が必要な子もいれば、必要ない子もいる、と思います。
明けない夜はないさんのお子さんが、個性なのか病気なのかは、ご家族にしかわかりません。ただ、不登校、というだけならば病気ではないと思っています。
うちは、中学や高校いかなくても、おそらく大学受験はするんだろうな、という予感。だけど、大学じゃなくても別にいいんじゃない?好きにしたら?とも思っています。
あまり、学校学校思わない方が、前に進める子もいるような気がします。
トピック作成者
トクメイで様、ありがとうございます。
同じような家族構成で、状況も似ており大変コメント参考になりました。
ただうちの次女はトクメイで様の次女様とは違い、元々努力せず一夜漬け、または要領のよさで今は何とか上位にいれているだけと分かっていました。
長女のようにコツコツタイプでもないので、高校はともかく大学受験は私学で教科しぼらないと無理かなと思ったり。
でも小さなプレッシャーがいろいろ彼女なりにあったんだと思います。
テストの点で満足出来ず、大泣きすることもありました。
その度にまだ一年生だし、十分な成績だよと励ましていましたが、プライドが高いのでストレスになっていたのかもしれません。
その子その子にあった道があるので、姉と同じようにとは思っていませんが、中学生活をお友達と一緒にいろんな経験をして過ごすことの大切さが、私の中で一番引っかかるのかもしれません。
ただ皆さんから意見をいただき、今はやはり娘が元気になることを一番に考え、母も元気でいよう、一緒に成長していこうと思えるようになりました。
次女様もエネルギーが充電出来れば、またもっと自分に合った道に進まれるかもしれませんね。
子供を信じて頑張ります。
トピック作成者
匿名様、ありがとうございます。
ついついあのときあーしていたらとか、後悔ばかりしてしまいます。
そうですね、先のことはわからないし、今の私や家族が娘にとってよい状態でないと、先のこともよくならないですね。
今は娘が元気になることを1番に考えて、過ごそうと思います。
トピック作成者
ひかり様…ありがとうございます。
おっしゃる通り毎日、朝起きてこない娘を見て学校に一限でも行って欲しい気持ちと、起きて来てお腹空いた〜と言ったら、もうこの元気なままでいいと、私の気持ちがグラグラしています。
カウンセラーの方に学校への気持ち、勉強、受験のことを話したようで、それを教えてもらったのですが、もしかしたら私の心の奥にある気持ちをくんで、言っているのかもしれないですね。
子供は本当に敏感ですよね…今まで我慢して言わなかったことを最近は、その言い方は私は嫌いだから言わないでとか言われます。
勉強や学歴関係なくても何とかなる、だからあなたの生きたいようにそのままでいいよと、心から思えるよう、娘が元気にいられるよう、頑張ろうと思います。
明けない夜はないさん、少し追記させてください。
まずは、お名前を間違えてしまい、ごめんなさい・・失礼いたしました。
明けない夜はないさんが、娘さんの心の回復を1番に考えたいのに、
勉強のことが気になってしまう理由は、勉強や学歴は人生を大きく左右する(価値がある) という固定観念をお持ちでいらっしゃるからだと思います。
明けない夜はないさんの今までの人生で、それが重要である と感じる体験があったからなのでしょうね。
それが良い悪いということでなく、そういう価値基準を自分は持っている ということを認識しておくことが大切になります。
といいますのは、
人は自分の価値観や固定観念を基準として事実を判断している からです。
そしてこれが心のブレーキとなり、自分がやりたいことのブロックになっていたりします。
娘さんの心の回復に意識をむけるために、最初に取り組むことは
「勉強や学歴がなくても何とかなる、大丈夫」
という気持ちになれるように、固定観念を断捨離することです。
固定観念の断捨離ができると、心がホッとするようになると思います。
そうして安心できるようになると、自然に
娘さんの心を1番に考えている自分になっていると思います。
はじめまして。
わが家も姉と妹の2人で、長女はおなじく旧帝に現役入学です。
次女が高2で鬱と不安症で突然不登校になりました。
長女とおなじ高校だったので、きっと次女もこのまま順調に進むものだと思っていました。その後不登校から通信制へ転校しましたが不安定なままでした。
不登校から2年たち、今月通信制を卒業しました。
そういう環境だと学歴を手ばなすのに親子ともに苦労します。
どうしても下の子は上の子をお手本にしますから。
私も口では好きにしたらいいよといいながら、どこでもいいから大学へ行ってほしいと思っていました、学歴よりも無所属になることが怖かったことが大きいですが。
不登校の子供は敏感に親の気持ちを察します、不登校から一年半まったくのノー勉強だった次女ですが高3の夏休みから猛勉強をはじめました。県外の姉にZoomの家庭教師を本人が頼んでがんばっていました。
旧帝は無理でしたが、MARCHに合格しました。
でもせっかく合格したのに行かないと、、4月からフリーターになるそうです。
学歴にこだわってこだわって合格したものの、本当に大学に行きたいかと考えてみたら、不登校のリベンジをしたかっただけだと言っています。
不登校をこじらせた結果だと思っています。
フリーターになると言っても、受験勉強で無理をしたぶん、またエネルギーが枯渇して動けない感じです。
明けない夜さんのお子さんはうちの次女と違ってまだ中学生、今はしっかりと休ませてあげて欲しいです。
高校生の不登校とちがい出席日数に関係なく卒業できるのですから。
おなじような家庭環境だからこそ、学歴や勉強は早めに手離したほうがいいと思います。
今はいろいろ後悔していますが、また次女が動き出すのを待つしかないのかなと思っています。
自分への戒めもかねてコメントさせていただきました。
ご自分のことをダメ母と責める必要はないと思います。母親はいつ時も、子供の幸せを願って、必死に子育てしていると思いますし、
不登校になるならないは、親の育て方ではありませんし、苦労したり、悩んだりせずに、大人になる子はいないと思います。
勉強をしてなくて困るとか、進む道が狭まるとか、起こるかどうかもわからない将来の心配をしていてもしょうがありません。
今日、笑って過ごすのが一番です。娘さんの心休まる家庭であることが、大切なことだと思います。
ご自分を責めないで下さい。
明けない夜はないさんの「本心」は、娘さんに何を望んでいらっしゃるのでしょうか?
ご相談の内容を拝読し感じたことは、明けない夜さんの心が混乱しているように感じます。
その理由は、
「この子が元気で毎日楽しくすごせるなら、学校に無理に行かなくても通信制の高校でもいいかなと思えるようになってきてる」
と言いながらも
「少しは勉強しとかないと、復学のときにプライドが邪魔して行きたくなくなる」と
娘さんが登校してくれることを期待しているように感じたからです。
娘さんとの関わりに、毎日一喜一憂してしまうのも、
「元気でいれくれればいい」
という気持ちと
「やっぱり学校へ行ってほしいし、勉強もできればしてほしい」
という気持ちを、行きつ戻りつしているからだと思います。
ご相談の題名「不登校は個性か?病気か?」とありますが、
不登校は不登校(登校しない)という状態を表わしているだけで、
それを個性と意味付けするのも、病気と意味づけするのも、その人次第 だと思います。
明けない夜さんは、なぜ それを明確にしたいのでしょうか?
それを知ることで、どうしたいのでしょうか?
それから、娘さんについて
「学校へ行きたいけど行けないとのこと」「学校へ戻りたい気持ち」とありますが、
これは、娘さんの 本音 でしょうか?
もしかしたら、ご両親に気をつかってそのように言っていたりしませんか?
または、明けない夜さんの 娘さんに登校してほしい という願望がフィルターとなって娘さんの言動を見てはいませんか?
そうして娘さんとやり取りをすると、明けない夜さんの期待したように、娘さんの言動を解釈してしまうのです。
まずは、娘さんが元気になること、学校へ行くことを切り離し、元気になることだけを考えるようにすると、必要な対応が見えてくるように思います。
トピック作成者
YAYO I様、匿名様、ありがとうございます。
そうですね、元気で笑ってくれてたらと思いながら、心の奥底でこの先この子の進む道が狭まらない様に、口には出しませんがせめて勉強して欲しいと思っているんだと思います。
でも勉強しなくて困るのは子供の問題で、親の問題ではないですね。
今は好きなことをさせて、一緒にいろんな所に出かけて、自己肯定感を上げて、そのままの次女を認めて行きたいと思います。
最近下宿先から帰ってきた長女にも、私も辛い時期がいろいろあった。でも自分に負けたくないから、頑張って部活や勉強に気持ちを向けた。次女は努力せず弱いから正直腹が立つと。
長女は長女でいろいろ我慢していたんだと、申し訳なくて涙が出ました。
このことは次女の不登校があったから分かったこと。
未熟な母に教えてくれたんだと思います。
何ごとにも意味があると思い、母も子供と一緒に成長していかないとダメですね。
病気だから学校に行けないと思った方が楽になる、個性とはなかなか受け入れられないダメ母ですが、勉強のことはおいといて、まず次女の心の回復を1番に考えて行きたいと思います。
娘さんは、心と体のバランスが壊れていると思います。勉強への拘りがご両親共に感じられ、自分の考えを発する事も出来なさそうです。
学校へ行きたいけど行けないのは、体からのSOSです。まずは元気になるまでゆっくりと休ませてあげて下さい。
ご両親共に勉強のことは何も言わない方が賢明です。
明けない夜はないさん、トピック立てありがとうございます。
読ませて頂きまして、その時ひらめいた文章を、ここに貼らせてくださいね。
さりげなくPRしてますよね、すみません💦
https://miraitizu.com/bbs/topic/34889
ご相談への回答になってなかったら、ごめんなさい…(_ _;)