通学時の急な体調不良
1192 edit2024.05.21
昨日子供が約1週間ぶりに登校しました
電車通学なのですが、気分が悪くなり途中下車したとの連絡がありました。腹痛もあったようです。
私も通勤途中でしたので、急いで下車駅に行ったところ、椅子に座り顔色の悪い子供の姿を見つけ涙が止まらなくなってしまいました。
たまにこういったことがあったようですが、今までは大事に至らず、こんなに酷いことは初めてとのこと。
水を買って飲んで落ち着き、その場に1時間弱いた後
登校したいとのことで学校の最寄り駅まで送りました。
学校到着後は何事もなかったそうで帰宅しても普通に過ごしていました。
先週ほとんど昼夜逆転していたので陽の光もあまり浴びず、スマホ依存的なところや、久々の混雑した電車、特に昨日は月曜日でかなり混んでおり雨だったことから湿度も高く乗っていた私も蒸し暑かったです。
やはり自律神経整わなかったりしているのが影響しているのかなと思ったりもします。
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コメント一覧
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コメント、ありがとうございます
お子さんによって様々な症例、あるんですね。
子供も今回の件で不安に感じたようなので
メンタルクリニックの受診に前向きになってくれました。
検査含め一度行ってみたいと思います
おはようございます。
うちの娘も中学3年から登校時の電車で気分が悪くなり、嘔吐や腹痛、頭痛、めまい、ふらつきで帰ってくることを繰り返しました。朝、起きるのも辛そうなのに学校には行こうとしていました。あの頃は「~しなければならない」に縛られ、本当の自分の心とかけ離れたことをしていたために体が教えてくれたんだと思います。学校が怖い、外に行くのが怖い、人が怖いと家から出られなくもなりました。あらゆる可能性を考え、病院に行きましたが、異常はなく自分を追いつめ無理をさせていた故の精神的なものだと分かりました。心療内科には本人が行きたがらず、行っていません。
あなたの体と心が一番大切なのに学校に行くことで、体調が悪くなるなら、行かなくて大丈夫。いつからでもやりたいことはできるから。今は無理する時じゃない。心が元気になることを大切にしようねと話しました。
不登校になったことで娘も私も変わることができ、お互いにいろんな話をしたり自分の心と向き合ったり、大切な時間だったと思っています。娘が生きていること、笑っていることそれがどれだけ嬉しいことか、ありがたいことか心から感じた一年でした。色んなことを喜びの方へと向けていくことでどんどん改善されていき、1年後には完全に復活、不登校前の元気だった頃よりも大きく心が成長したことで更に生き生きと過ごしています。娘も私も生き方を変えていくことで、今とても幸せです。交換日記に~皆違ってそれでいい~で投稿していますので、よかったら読んでみてください。娘も私も元気になるきっかけとなった今日のひと言をのせています。初めから順番に読んでいただけると心に馴染みやすく、あたたかく、心の栄養になってくれるのではと思います。
毎日通勤通学していても、1日2日徹夜して寝不足になれば、程度の差はあれ体調不良は起こすし、乗り物酔いもします。
そして不登校あるある生活を送っていれば、自律神経が整っていないのは間違いないかと思いますが、あまりに酷い、繰り返す場合は精神疾患が隠れている場合もあります。
お子さんの気持ちを聞きながら、無理せず様子をみてあげてほしいです。
うちは電車が苦手です。混むと無理なので、空いてる時間にずらしたり、朝早い時は送ります。鬱病治療中です。腹痛、頭痛、めまい、ドキドキするなどあれば心療内科に1回は行くのをおすすめします。うちも最初は内科に行ってましたが、学校に行けなくなり、試しに心療内科に行ったら神経に作用する薬をもらい、胃痛、吐き気がすぐ治りました。小学校5年位から高二になるまで、しょっちゅう、胃痛、腹痛で内科に行ってたんです。多分、ストレスだったとおもいます。
はじめまして
お話聞いてなんとなく思ったこと、ほんの一例と思ってお聞きください。
うちの息子も、電車通学の折、泣きながら電話をかけてきたことがあり、それ以降学校に通えなくなりました。
それまでは自分なりに、なんとなくやり過ごすような対処をしていたようなのですが、我慢の限界を超えてしまってのことです。
実は私がその内を知ったのは、それから一年ほどたったあと、心療内科に通いはじめてからのことでした。
息子は現在、パニック障害として治療を受けています。
息子が度々不調と感じていたのは、パニック発作からくるものなのでした。
自分がストレスと感じる状況や場所に起因して、自分の意に反して症状が現れます。
息子の場合は、首の締め付け感です。
ふいに襲ってくる症状を、私やまわりの人に説明するのも難しいことだったようです。
お子さんの場合も、何かのSOSだととらえて、どうか無理のないようにしてあげてください。