中2不登校
1544 edit2024.03.28
今度新3年生になります。
小6二学期頃から不登校になりました。
本人の復学への意思があり様々に支えて来たつもりですが、結局何も変わりませんでした。
今ではゲーム、YouTube三昧の日々です。
色々な所に繋いだり、やりたい事をやらせたりして来ましたが何も続きません。
良かれと思って行かせたフリースペースで遊び仲間を作って毎日深夜までオンライン三昧。
仕事もしていない、学校へも行っていない様な人と遊びには行く。
日常生活が徐々に侵食されていきました。
学校へ1、2度顔を出しただけで、問題集を少ししただけでこんなに努力していると言って、更なるゲーム環境を要求して来たり。
子どもとの関係を悪くするのは良くないと思うのですが、疲れました。
子どもは息子2人ですが、既に成人した長男も不登校でした。
不登校でも大丈夫なんて言うけれど、それは短期間で乗り越えられた人じゃないかな。
私にはそう思えません。
2人共本当は学校で皆んなと過ごしたかったと言うし、私も自分が経験した様に学校生活を楽しんで欲しかった。
学校以外の選択肢と簡単に言うけれど、適切な場所は見つけるのも繋ぐのも難しい。
探している間にあっという間に時間が経ち、その間子どもはゲーム漬け。
私の様に繋ぐ場所に失敗すると、ゲーム仲間を増やして抜け出しにくくするだけ。
諦めたら楽になるのかな。
最近、いつか家を出て行きたいとそればかり考えます。
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コメント一覧
4件の投稿を表示中1-4件目(全4件)
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コメントありがとうございます。
息子さん、五月雨登校でも素晴らしいです。
4月から息子さんにあった環境になると良いですね。
1番大変な時期を抜けたと感じられる事、とても羨ましいです。
今は何をしても希望が見出せません。
でも、ありがとうございます。
ここで吐き出させてもらったり、支援機関で相談したり、本を読んだり、しながら何とか保っています。
学校に行く行かないよりも、心身が健康であって欲しいです。
うちととても状況が似てます。
中2息子、小6の二学期頃から不登校
復学の意思あり。
1日中YouTubeゲーム漬け。
高校生の娘も以前不登校でした。
うちの息子は今は五月雨登校で
登校すれば楽しく過ごせているようです。
不登校と復帰を繰り返しているかんじで
今は復帰のモードで
あとは4月のクラス次第…明暗がわかれます。
うちは結局どこにも繋がれずです。
フリースペースというのがあるのですね。
繋がれたのは良かったのかもしれませんね。
そこでのお友達…ですね。
きっと救いにはなっているのでしょう。
うちの息子もネッ友のゲーム仲間、学校の友達のゲーム仲間。
やっぱりいるのといないのとでは全然違います。生きがいというか。
この時期の仲間の存在って大きいですよね。
まして不登校なので、繋がりがないですし。
ただ、深夜までとなると心配ですね。
学校に1〜2度顔を出しただけ問題集を少ししただけ…息子さんにとってはすごい頑張ったんですよね、きっと。りんごさんもそれを認めてあげて接されてるのかと思います。そしてそれと引き換えにゲームの要求…げんなりしますよね。
親子関係を悪化させないというのもそうですが
親がまずは気持ちをわかってもらえる存在であること。
YouTubeやゲームの楽しさを共有できたり
その友達との繋がりも含め
息子さんの「今」の状態を認めてあげる。
不登校の子、楽しそうに見えてもサボっているだけに見えても社会に居場所がない
何もできない自分に苦しんでいると思います。
学校に行こうが行けまいがあなたの価値は変わらない。
うちは親子関係最悪な時期もあったので…
こちらでもよく言われてる「雑談できる関係」を目指しました。
1番大変だった時期は今は抜けましたが
当時は同じようにいつか出ていきたい思いでいっぱいでした。
今の状態でしたら1番に考えるのは親のご自身のメンタル維持…かと思います。
どうかご自身が少しでも癒やされる時間や空間を作ってください。
コメントありがとうございます。
仰る通りです。
不登校だから良いも逆に不登校だからダメも、どちらもNG。
でも、両者の置かれた状況は違うので、一律に同じ判断もできません。
登校していれば起きない様な事も多々あり、本当に判断に迷います。
本質を踏まえてどう判断するのか、個々の判断に迷うのはどちらも同じかもしれませんね。
ありがとうございます。
親子の関係は長期的に見て良ければ良いんだと思います。
不登校対応って、今のお子さんに、親が迎合することではありません。
将来まで見通したうえで、時に厳しい対応だって、当然必要になります。
不登校だからと、何でもかんでも
子供に合わせて良い顔していては
子供の未来に繋がりません。
子育ての本質は、不登校だからと変えるものでもなく、大切な事を教える大切な時期に、
登校、不登校は関係ありません。
今、関係が悪化しようが
今、関係が良かろうが
目指すところは、子供の幸せであるはず。
物わかりの良い親で有ることと
親として、子供に対してしなくてはならないこと、その都度選択しながら日々生活することが大切だと思います。