母親

疲れた。

1002 8 person匿名 edit2025.05.13

完全不登校の中学生の娘。担任がプリントの受け渡しに時間を取られたくないようで、スクールカウンセラーの相談を進めてきて、スクールカウンセラーを通して溜まったプリントを渡したい感じ。初めてスクールカウンセラーの相談行ってきたけど、中学校に行くのが辛かった。通ってる中学生を目にするのも苦しいし、授業中の生徒たちの声を耳にするのも苦しくなった。校庭に出ている中学生の中を通って、学校内に入るまでも辛くて。こんな思いして、相談行くのしんどいと思った。ただでさえ、中学生の登下校の時間は外出避けてるのに、平日の中学校に行くこと自体今の自分にはしんどい。回数こなしていくと慣れていくものなのか?それまで自分メンタル持つか?他の不登校の保護者の方は、スクールカウンセラーの相談行くときそういう気持ちにはならないのか?親として自分は弱すぎるのかな、、、。
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  • 8

コメント一覧

  • 母親

    はじめまして匿名さん。
    「疲れた」という言葉が、まさに毎日感じている私の気持ちと重なり、引き込まれるように読み入りました。
    お子さんが完全不登校、きっとそうなるまでにはお子さんも匿名さんも、様々な感情を味わったこととお察しします。
    学校へ行けない子どもの代わりに、配布物を受け取りに行く時の何とも言えない居心地のわるさを、私も思い出しました。周りの元気に過ごされているお子さんたちの日常風景がキラキラして見え、非常に息苦しい思いをした記憶が、何度も蘇ります。誰にもこんな表情で会いたくなくて、常に外出時はマスクを着用していました。今でも私の気持ちはその頃と変わらない部分がありますよ。
    スクールカウンセラーと相談されてみて、実際匿名さんはどの様にお感じになられたでしょうか。学校に出向くこと自体が「しんどい」と感じられたことについては、伝えることはできましたか。誰でも話を聞いてほしいと思うときも有れば、一人でいたいときもあるように、個々のペースがあるかと思います。ご自身のお気持ちを優先して、必要時、適宜スクールカウンセラーにお会いするというお考えも一つあるかと思いました。
    これは私の場合になりますが、希望してスクールカウンセラーと何度も対話させていただくことで、学校とのつながりを作っておこうと考えました。また、子どもの不登校にどの様に寄り添うか考えるとともに、自分自身のメンタル維持の目的で通いました。もちろん、それだけでは私の気持ちが不安定でしたので、他機関もさまざまな方法で利用を並行していました。
    お子さんが辛いのは確かだと思いますが、寄り添うご家族も同じように、辛い気持ちでお過ごしのこととお察しします。
    母も、人間ですものね。疲れたり、しんどかったり、時には弱気になることだってあるものだと思います。弱音も吐きたい時だってありますよね。どうかご自身の素直なお気持ちに蓋をせず、自分のありのままのお気持ちを受け止めてあげてくださいね。
    私も現在進行系で、毎日奮闘中です。お互いに、自分の気持ちを大切に無理はせずに過ごしたいですね(きっと既に限界を何度も超えていますよね?)

    • 3
  • 母親

    スクールカウンセラー相談は月に一回なので、次の相談日まで自分の気持ちと相談しながら予約いれるか決めたいと思います。

    • 4
  • 母親
    schedule6時間前

    お気持ちものすごくわかります

    部活中の子に元気よく挨拶されたりすると泣いてしまいそうになります。この子とうちの子何が違ってしまったんだろうって。

    一回目のカウンセリングの後に、スクールカウンセラーさんから、「もし他の生徒さんとの接触がお嫌でしたら5分カウンセリングが短くなりますが授業中に行えますが」と先に提案していただきました。
    きっと他の生徒さんを見かけてつらくなってしまう方がほとんどなんですよね。

    スクールカウンセリングへ行って辛い思いをするのなら外部のカウンセリングへ行って良いと思います。カウンセリングを申し込んだ時点で十分お子様の味方です!

    • 5
  • 母親

    コメントくださりありがとうございます。不登校なりはじめの娘の不安定な状態のときは、娘が一番辛い、行きたくても行けないんだと思えました。でも、不登校の期間がつにつれ娘は行かないと吹っ切ってから、生活リズムも崩れ、どんどんわがままになって、かまってが増え、娘と過ごす時間がストレスでしかなくなり、娘の事を思いやる気持ちが無くなっていきました。現実逃避して、嫌なことからすべて逃げているようにしか思えなくなり、離れたいとしか思えなくなりました。今日、カウンセリング後に、スマホで部活に入ってた頃の娘の写真を見返しました。一人だけ同じ学年の部活の子から離れてストレッチしている娘が写っていました、仲間はずれにされてたのかなと今更気付きました。勉強も頑張ってたし、学級委員や体育祭、文化祭の委員も頑張ってた娘が、部活を休みがちになり、退部後しばらくして不登校になりました。不登校に望んでなったわけじゃない、そうですよね。行きたくても行けなくなった。自分のつらい気持ちでいっぱいいっぱいになっていましたが、娘の気持ちに寄り添っていけるように、愚痴を聞いてもらいながら頑張っていこうと思います。

    • 9
  • schedule7時間前
    とくめいM

    実際カウンセラーさんとお話ししてみて、どうでしたか?今後も続けていけば匿名さんの心が軽くなりそうな感じ(メリット)でしたか?それとも、学校に行く辛さの方が大きい(デメリット)ようでしたか?
    メリットデメリットを天秤にかけて、デメリットのほうが大きければ学校に行ってカウンセラーさんに会うなんてしなくても良いと思います。
    プリント類を渡したいだけなのであれば、事務室の事務員さんに渡してもらって、そこでプリント類を貰えばいいと思います。私も学校の中に入るのが辛すぎるので、そうしてもらっています。
    カウンセラーさんは、別に学校以外でもいらっしゃいますから、お住まいの発達支援センターなどでお電話で相談されるのもいいかもしれません。もうすでにされていたら、ごめんなさい。学校に入るのが辛い気持ち、私も一緒です。

    • 2
  • schedule7時間前
    匿名

    かえるさん
    正論パンチはほどほどにしてあげてくださいm(_ _)m

    • 11
  • 母親
    schedule8時間前

    匿名さん

    わたしも思いっきりそういう気持ちになりました!すっごくわかります!

    学校のカウンセリング室が子どもの学年と同じ並びにあったり、前の方のカウンセリングが終わっていないと廊下で待つことになったり、そんな時に生徒から『こんにちは!』と明るく挨拶されたり、部活の掛け声が聞こえてきたり、行事の様子を録画したビデオが流れていたりと、ほんとうに学校に行くのが辛かったです。

    けれども、カウンセラーさんは信頼できたので、お話したいと思い学校に行きました。

    気分を上げるためにイヤホンで音楽を聴きながら行ったり、なるべく生徒や先生に会わないように、正面玄関からではなく別ルートから校舎に入ったり、カウンセリング後はどっと疲れるので、次の日の仕事は休みにしたり。学校に行くのは辛かったけれど、そんなことをしながら、カウンセリングを受けました。

    なので、匿名さんが親として弱いだなんて、全然思いませんよ。しんどいけれど、子どもを想ってすごくがんばっておられると思います。

    辛かったら、学校に行くのは一旦やめてもいいとわたしは思います。匿名さんの辛いことやしんどいことを少しでも減らすことは、今とても大切なことだと思うんですよ。応援しています。

    • 9
  • schedule8時間前
    匿名

    お疲れさまです。

    何故お母さんはそんなに辛いのでしょう?子供さんの気持ちに寄り添うことはすごいですがお母さんが一番の被害者なのですか?
    子供のことで胸を痛めるのは分かりますが学校に行くのが辛いんですね。
    あの事がなければ今も自分の子供はここにいたはず、とか思うのでしょうか?
    悲しいけれど今の状況になってしまったことは変えられないです。
    悔やんでもどうにもなりません。
    子供さんの気持ちに寄り添い向き合いこれからどうしたいのかを少しずつ話し合いしていくしかないと思います。
    不登校は恥ずかしいことじゃない、望んでなったわけじゃないです。
    未来は閉ざされてません、この世の終わりじゃないです。
    同じ境遇の人はたくさんいます。不登校でも立派な大人になります。
    大丈夫、そう子供さんに言ってあげてください。そしてお母さん、大丈夫です。根拠ないですがそう信じましょう。
    たくさん愚痴や不安聞いてあげてください、そしてお母さんも愚痴聞いてもらってくださいね。

    • 0

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