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青森市がうらやましい

1431 2 person匿名 edit2024.07.21

先日ニュースで青森市が校内教育支援センター」を市内のすべての小中学校に設置し、各自のペースにあわせた学習指導などを行っているってのを見ました。
娘の学校は別室登校は自習だけ。見捨てられてる感が半端ない 給食だってお金払ってるのに別室組は2時間しかいられないからランチはなしで帰宅 まだ学校に通えてるうちにこういうのがあれば可能性だって広がるのに…
うちの市でも是非やってよ!! 戻れる子供がまだ沢山いるはずだよ!
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コメント一覧

  • schedule約4ヶ月前
    やま

    うちの中学校は文科省COCOROプランやらの
    エンカレッジルームという別室が設置されました。
    うちの子は他の場所には繋がれない子で
    友達や知り合いがいる教室が1番行きやすい場所です。
    ここ数年の文科省の方針で
    担任は別室登校や外部施設を勧めてきます。
    そのような役割を担うようになっているのですが
    不登校のことを1番わからないと言われている教員が
    間違った見立てをすることになります。
    その子がどのような状態であるか
    外部を勧める以上、どこかで学校に合わない子判定せざるをえないのです。
    心理士やカウンセラーでも適切な「見立て」ができる人は多くありません。
    素人の教員がその子の状態を主観で見立て
    教室から排除していく形の今のやり方は
    疑問に思います。
    実際、うちはそれで教室復帰しづらい状況になっています。

    また、エンカレッジルームには8名程の利用者がいるようで、行く場所があるそれに救われている子もいるのは事実です。(すべての子が本人主体かはわかりません)

    多くの子が教室に戻れるように。
    教員は、不登校中のことにはあまり介入せず

    未然に防ぐことと
    再登校した時の受け入れ体制…その2つに力を入れてほしい。

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  • schedule約4ヶ月前
    匿名

    うちの市でもやってます。校内フリースクール的なこと。
    それでもうちの子は行きませんし、知り合いのお子さんは支援室の先生と合わず、行かなくなりました。

    ある、ない、で言えば、そんな取り組みがあった方がもちろんいいですけど、それより、先生方や世間への「不登校」の認識を変える方に力を注いで欲しい。

    行きたい、行こうと思う、でも、行けない、そしてフリースクールではなくて普通に教室に行きたい、こちらが不登校児の大半かと思いますが、なぜか、自ら望んで不登校を選択しているかのような?様々な学びの場を望んでいるような?認識が広がってるような…

    そうじゃなくて、不登校の子が出ないような、不登校でも罪悪感を持たなくて済むような学校のあり方を考える方に力を注いで欲しい!

    将来、校内フリースクールが当たり前のものになったら、そうなるのかな?

    でも、未来永劫、教室に入れないってのは、少数派のような気もする…

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