不登校担当の先生を設置してほしい
1567 edit2023.11.06
学校との連絡は
担任、保健の先生、教頭
誰も責任感が薄く
何度も同じミスが起こる
そのたびに親の心情は。。。
書類など一人の先生に集約して
その先生にさえ連絡したら安心という人を作って欲しい
校内に5人不登校がいたらその先生が5人の担任から書類を預かり行事も知っている、
という状態にしてくれたらどんなに親は安心だろうか
教員不足であきらめるのではなく
午前と午後で二人の人がなってもいい。
担任をしていない人で半日は学校にいる人。曜日で居る人など。
その先生が不登校の親を集めて会議室でちょっとした会談をするのもいいと思う。
不登校は恥ずかしいことではなく
現代の社会で誰にでも起こりうることなのだと言うのならば。。
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コメント一覧
6件の投稿を表示中1-6件目(全6件)
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かなでさん、匿名さん、ありがとう〜!
出欠連絡は、欠席は連絡せずと学校と決めています。アプリはあるけどずっと休んでるから使う機会が無くなってしまい。。
小6、悔いのないように最後の卒業を締めくくってほしいのが
こちらのホンネです。
学校やカウンセラーには
ただ仕事で声掛けしてるだけにしか思えず、この学年が過ぎたら
何もなかったように次の仕事に移るんだろうとしか思えない。
力不足でした、という言葉で済むんだろうな、、と思います。
結局たよれないので家でなんとかしなきゃいけないんですが。。
愚痴です〜
連投すみません
ちょっと調べてみたら、すでにいろいろありました!
学校が導入してくれるような働きかけが必要なのかなあ(u_u)
アプリ妄想つづき
ラインみたいに、不登校生1人ずつのデータが一覧に見られて、今家にいる・学校にいる・別室にいるが一目でわかる。
詳細にはそれぞれの子のプロフィールや特徴、困りごとが載っていて、担任、親、スクールカウンセラー、援助担当がそれぞれの働きかけを記入できる。
学校←→親の連絡もでき、宿題やお知らせもダウンロードできる。
プライバシー漏れのないように、閲覧可能な人や範囲は親と学校がよく相談して決める。
などなど。
あ、出かけないと。
また妄想を続けます!
匿名さん、チョコメリゼさん
わたしも何か行動できないかと思ってます。
ここのみなさんにお聞きしながら、不登校親(本人も)が助かること(主に学校のちょっとした事務的なやり取り?)を。
そうですね、、、詳しくないけどITを活用して、、、あとは、地域や当事者や不登校OB、学生なんかの人材を活用したりして、、、
まずは、
学校に行く(午前から、午後から)・行かない.・行けたら行く・別室
を1クリックで連絡できる不登校アプリを開発したいです。笑
とても良い案だと思います。
特にやる気のない担任、めんどくさい態度を前面に出す担任だとなおさら
担当者がいればお互い負担なく済みますよね。
不登校で担任とバチバチでも事務連絡はしなくてはならない辛さ…
長くなる不登校対応には親のメンタル維持も大事になってきますから。
ちょっと違うかもしれませんが
連絡係や外部施設の紹介や保護者の話を聞いたり(カウンセラー代わり)などは
経験者保護者として私ができないかなと思っています。もちろんボランティアで。
知識もない先生の対応を何人か見ていて
適してないと感じてます。
例え親身になってくれる担任でも。
それならば子の方に労力を使ってほしい。
書類関係や受験関係は無理ですが
経験者保護者の学校ボランティアできないかなと。
保護者同士で共有する、それを取りまとめるというかんじで。
うちの子が今は五月雨登校で
これが完全不登校になってしまったら無理ですが…
とてもいい提案だと思います!
やろうと思えばすぐにでも実行可能な案なのに、気がつかなかったことでした。
毎日の出欠や遅刻の連絡のため、何度も何度も学校に電話して担任や教頭を呼び出してもらわないといけない、それだけでもすごく負担で、メールで連絡したいという要望さえ聞いてもらえませんでした。子供のことをわかってくれている不登校専門の先生がいれば、逆に電話でひとこと子供の様子を伝えたりしたくなるかもしれないです。
書類やプリントや学校からの連絡も、その子に合う量や内容を精査していただきたいし(うちはどっさー!と毎日山のように持ってこられるか、ゼロかの2択しかできなくて、ゼロを選ぶしかなかったです)、感覚過敏がつらくて教室から少し避難したい時や、五月雨登校の子供たちが安心していられる場所に不登校専門の先生がいてくだされば、、、
先生不足であれば、心理士や看護師などの資格がある方にお願いすることもできそうです。
うちはフリースクールを経て不登校特例校に転校しましたが、フリースクールの学費の高さになかなか転校させる勇気が出ず、悩んでいる間に子供の鬱が酷くなり、特例校にも少ししか通えませんでした。
不登校の子供が悩んだ末に転校しなくても、全ての子供が地域で安心して教育を受けられるようにしたいですね。