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母親

小2不登校

771 2 personさくら edit2025.01.30

こんにちは。
小2の娘を持つ母親です。
娘は児童精神科通院中。WISC検査で凸凹あり。
診断は受けていませんが、ASD、ADHD、LDの疑いがあるグレーゾーンです。
娘の性格は完璧主義なとこがあるとても気難しい性格で、周りの子と同じように出来ないことにストレスや不安を感じてしまうところがあります。

就学してから行き渋りが多く1年生の時は給食が食べられずに担任に無理矢理食べさせられ吐いたのがキッカケで一時期給食なしで早退が続いた日もありました。他にも先生が怖い、怒られると色々な不安がありずっと付き添い登校をしながら担任と面談を重ねてなんとか対応をしてもらい登校していました。

2年生になり、担任が変わり男性の優しい担任になり付き添いは必要ですが行き渋りがなくなり、皆勤賞で登校していました。
でも夏休み明けから渋るようになりましたが、それでも保健室を使用しながら休まず登校していました。
3学期が始まり数日前から突然、行きたくないと泣いて暴れるように、、
ここにきて、授業についていけなくなってきたようです。
支援級を考えなきゃいけない時期がきたのか、、
担任やスクールカウンセラーとは教室で授業を受けるのがしんどいなら別室を利用して教室と別室を行き来しながら学校生活を送れるよう調整していきましょうと提案してもらいその調整をしている最中で、、

どうしてあげることが娘のためになるのか。
学校にも行ってしまえば友達と遊ぶ約束をして笑顔で帰ってきます。
朝も起きてご飯を食べて行く準備をするのにいざ行く時間になると行きたくないとぐずりだし、休んでいいと伝えても家に居てもつまらない、友達と遊びたいと玄関先でずっと行く行かないの押し問答が続きます。

通常級から支援級へ変更した方、同じような悩みを持っている方の話が聞けたらなと思います。
  • 3

コメント一覧

  • 母親
    schedule約2ヶ月前

    おもちさん、返信ありがとうございます。
    返信が遅くなってすみません。

    早くに少しでも支援を受け、子供の特性に合った環境を整えてあげたいのが1番ですが、今必死に考えて出した答えが数年後にやっぱりあの時あーしておけば良かったと後悔することきっとありますよね。
    それでもまたその時にこれが最善と思った方向に進んでいくしかないんですよね、、

    合う合わない、タイミング、全てが難しい選択ですよね、、

    ただ、娘の通う学校には支援級がなく支援級を考えるとなると転校をしないといけなくて、、
    環境の変化にストレスを感じる娘の性格を考えると友達と離れ、新しい学校の支援級、そんな話をいつどのタイミングですればいいのか。

    スクールカウンセラーには今娘のような児童も増えているため教室と学習室を上手く利用して通常級で通い続け卒業することも可能であると。ただ、その行き来することも娘はあまり良い反応ではなく、、
    娘の特性なのかもしれませんが変なところで完璧主義で、周りの子と違うのが受け入れられなくて、、
    娘にだったらどうしたいんだ!と怒ってしまうことも。
    その度に子供を泣かせたいわけじゃないのにと自分を責めてしまい。
    正解のないクイズをずっと考えているみたいで嫌になります。
    でも、同じ悩みを持つおもちさんのお話が聞けて良かったです!

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  • schedule約2ヶ月前
    匿名

    小1と小5の母です。
    下の子が入学後にASDとADHDの診断が出て、来年度、情緒支援学級に転籍予定です。

    支援コーディネーターの先生と何度か面談を重ねて、いろいろなケースのお話を聞かせていただいたのですが、特性により合理的配慮や支援が必要と判断された場合は、
    個人的には、学年が低いうちに支援級に転籍した子のほうが予後がいいのではないかと思っています。
    低学年、中学年と普通学級で頑張ってきて、決して怠けているわけではないのに、でもみんなと同じように出来なくて、高学年で心身ともにボロボロになってはじめて支援級に来る子もいますと聞いた時は、我が子のことではないのに涙が出そうでした。
    かといって、支援級に行けて良かった良かったともならない子の場合もあると。お友達が大好きで、みんなと同じ教室に居たい、みんなと違う教室に行くのが嫌だ、となって、特性だけで見ると支援が必要だけど、結果うまくいかないというケースもあると聞きました。
    なので、本当に支援級に行くのがその子にとって望ましいのかどうかは、支援コーディネーターの先生、担任の先生、スクールカウンセラーの先生などと相談を重ねて決めていくのがいいとは思うのですが、多分、どういう選択をしても、今後、あの時にこうしておけば…と思うことが絶対にありますよね。子どもにとってどの環境が合うのかは本当に手探りだと思うので、一つに固執せず、いろいろな選択肢を考えたいと思っています。

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