規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 小1と小5の母です。 下の子が入学後にASDとADHDの診断が出て、来年度、情緒支援学級に転籍予定です。 支援コーディネーターの先生と何度か面談を重ねて、いろいろなケースのお話を聞かせていただいたのですが、特性により合理的配慮や支援が必要と判断された場合は、 個人的には、学年が低いうちに支援級に転籍した子のほうが予後がいいのではないかと思っています。 低学年、中学年と普通学級で頑張ってきて、決して怠けているわけではないのに、でもみんなと同じように出来なくて、高学年で心身ともにボロボロになってはじめて支援級に来る子もいますと聞いた時は、我が子のことではないのに涙が出そうでした。 かといって、支援級に行けて良かった良かったともならない子の場合もあると。お友達が大好きで、みんなと同じ教室に居たい、みんなと違う教室に行くのが嫌だ、となって、特性だけで見ると支援が必要だけど、結果うまくいかないというケースもあると聞きました。 なので、本当に支援級に行くのがその子にとって望ましいのかどうかは、支援コーディネーターの先生、担任の先生、スクールカウンセラーの先生などと相談を重ねて決めていくのがいいとは思うのですが、多分、どういう選択をしても、今後、あの時にこうしておけば…と思うことが絶対にありますよね。子どもにとってどの環境が合うのかは本当に手探りだと思うので、一つに固執せず、いろいろな選択肢を考えたいと思っています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する