母親
ふとした時に
2486 edit2020.09.15
小6の息子、コロナ休校明け5日ほど登校してから登校できていません。
病院にて適応障害の見立てを受けています。
ここでほかの方のトピックやつぶやきを見ていると、
まだまだうちは甘いほうなんだろうな。と思っています。
でも、時々ふと「なんでうちの子は行けなくなってしまったんだろう。」
「自分の育て方が悪かったのかな?」
「なんで周りの子は普通に学校に通っているのにな」とか、
そういった心境に心が支配されてしまいます。
時々お友達に話は聞いてもらってはいますが、
本当の気持ちはすべて話すことができません。
せっかくの楽しい時間が私の暗い話で悪い気持ちにしては申し訳ない。
そんな気持ちになってしまうので、軽くしか話せません。
今まではスクールカウンセラーさんに話を聞いてもらっていましたが、
半年ほど休職されるということで、今は違う人になり、
少しお話しましたが、すべては話せない感じでした。
皆さんはそんな感情に飲み込まれたとき、どう対処されていますか??
良かったら教えてください。
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コメント一覧
4件の投稿を表示中1-4件目(全4件)
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トピック作成者
ケチャさん お返事ありがとうございます。
なんでうちの子が??という感情は多分この先も消えないのでしょうね。
やはりどんなに人の悩みを聞いても、やはり当事者でしか
この感情はわからないですよね。
息子もこんなに学校行ってないのは僕だけかな??という時があり、
そんな時は少し心の中で動揺してしまいますが、必死に
「ほかにもいるらしいよ」とごまかしています。
うちも卒アルの撮影が一学期から始まっていて、
正直何枚写ることができるのかな?と思ってます。
息子は写真嫌いなので写ることのほうが嫌なので、
あまり気にはしないと思いますが、親としてはちょっと複雑な気持ちになります。
上の子ということもあり、厳しく育てすぎて、
自尊心を損なわせてしまったのかな?とか、後悔ばかりですが、
少しでも息子が自信をもてるように、これからも頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。
トピック作成者
さちさん お返事遅くなり申し訳ありません。
そして、ありがとうございます。
書いてくださった内容すべてに共感してしまいました。
お友達は良かれと思ってアドバイスをくれるのですが、
心の中で、「それやってるし」とか、「それはわかってるんだよね」とか、
そんな気持ちを抱いてしまったりすることもありました。
うちの学校は幸い修学旅行があり、息子も行きたがっているので、
その前までに少しでも通えるように頑張っているので、
サポートを頑張っていこうと思います。
そして、また心が折れそうになったときは、同じような経験をされている方のブログや、こちらのサイトをみて、また頑張っていこうと思います。
自分の気持ちを吐き出せて、少しスッキリしました。
ありがとうございました。
ぱぴこさん
こんにちは。
私もそうですよ。前に不登校になった子のお母さんと話す機会があったんですが、
その時うちは全く問題なく行けていたし、
人ごとでした。
うちには関係ないと。
でも実際なってみたら、やっぱり受け入れてられませんでした。
今でもたぶん受け入れられていません。
駅でたくさんの学生を見ると、
なんでうちの子が???
って涙します。
不登校が何十万人居ると言っても、
学校には数人しか居なく、
多いからと言う実感がありません。
昨日先生から卒アルの写真の部活写真に入りますか?って言われたけど、
もちろん入りません。部活も半年以上行かないまま引退しました。
やっぱり悲しいです。卒アルに自分の子が少ない…もしくは載ってないのは。
私が育て方がもっと厳しかったら?
小さな頃からしつけ、勉強を身につけさせていたら?
後悔ばかりですよ。
ぱぴこさんはじめまして。
うちの息子も6年生です。おなかが痛いと言い出し、学校に行けなくなったころ、母親としての感情、どうしていいかわからないその感じ、私もまったく同じでした。まず信じられない、受け入れられないですよね。
「不登校」というワードを検索しまくり、スクールカウンセラーを予約し、心療内科にも通いうようになり、担任の先生や教頭先生の前で何度涙を流したことか・・・。
今、思い返すと、現実を受け入れたくない拒否反応こそが、私自身の不安定さにつながり子供にさらにプレッシャーをかけてしまうという悪循環になっていたように思います。
私も、幼稚園から一緒のママ友や友人に相談したり、気持ちを聞いてもらったりしたことがあります。でも、反応は私が求めているものではなく、逆に落ち込み・・・。何か、自分が言い訳してるみたいな気持ちになるんです。経験した人にしかこれは理解出来ないなと思うようになりました。
そして、私の気持ちを変えてくれたのは、どこのお偉い専門家の本ではなく、同じような経験をした方のブログでした。自らの経験を書いていらっしゃる方、現在進行形の方、自分と同じような境遇の方たちに、勇気をもらい、ヒントをもらい、前向きにしてもらってます。この未来地図にもそこから繋がりました。
私は、自分のブログを書く勇気がなく見る専門ですが、コメントしてみたり、返事をいただけるのもホントにうれしくなります。
気持ちを共有できる場所、ここ未来地図もいい場所ですよね!うちもまだまだですが、お互い気持ちを明るく前向きに行けるといいですね!