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登校できたらご褒美!はやめるべき?

11721 13 personままさん edit2021.04.06

低学年の娘が登校拒否になり3ヶ月目に入りました。
それまで○○できたらゲームできるよとゲームをご褒美にしてきました。
娘もゲームがやれることから学校へのモチベーションも上がっています。(ご褒美始めてから別室登校1日中できています)
しかしこちらのコラムみ見るとご褒美は止めたほうがいいと。
読んでると確かにそうかもと思えてきました。
娘はご褒美が無ければ学校へは行けない可能性が高いので根本的なものは解決できていないなと。
本心から行きたいと思えるまでご褒美は止めるべきでしょうか。

矛盾した考えですが何かアドバイスがあれば幸いです。
  • 3

コメント一覧

  • schedule約2年前
    まるまる

    私的にはやめた方が良いと思います。
    これは私の意見ですが、褒められるため、またはゲームのために行くようになってしまうと思います!

    • 6
  • schedule約2年前

    ご褒美と言うとはとてもいいと思いますがずっと行けたらご褒美!になってしまうとやはり学校に行かないことは悪い事と認識してしまいますので学校に行けたらご褒美でなくお手伝いなどご褒美をあげる機会を少し増やしたりするのもいいと思いますよ!

    • 1
  • schedule約3年前
    匿名

    登校しても、しなくても
    ご褒美あげたらいかがでしょうか?

    自分で決めたことに対するご褒美だよって伝えて。

    ご褒美もらえると、なんだか嬉しいですもんね😄

    • 16
  • schedule約3年前
    匿名

    スクールカウンセラーに、ご褒美を提案されましたよ。引きこもりの子供に、外出出来たら欲しい物を買ってあげるという方法です。
    外出する気力のない子をコントロールするために、物で釣れというのか!とあきれ、私はその方のカウンセリングを受けるのは止めましたが。

    • 2
  • 母親
    schedule約4年前

    追記です。

    学校に行ったらご褒美となると学校に、行かないって事はご褒美が貰えない、、
    学校に行かない事はダメな事なんだと思ってしまう事もありますので、、
    学校とご褒美は別にした方が良いと思います。

    • 5
  • 母親
    schedule約4年前

    ご褒美良いと思います。
    家の子の心療内科の先生が言ってました。

    出来た事をたくさん褒めて、自信につながれば良いです、小さ自信の積み重ねが大きな自信になりますと。

    ご褒美もお子様と話し合って決めればゲームだって良いと思います。

    1ポイント5分とか決めれば、ポイントをたくさん貯めてゲーム時間が増えるとか(^^)

    • 8
  • schedule約4年前
    しろもこ

    すみません、追記です。
    うちの場合なんですが…。
    うちの子は、まずはエネルギーを貯める期間が大事!ということで、1年半ずっと休ませてます。

     しかし、家でも規則正しい生活やお手伝いなどの活動をしてほしいので、ポイント制で褒美をあげていました。
     そのときに留意したのが2点あります。
    ・あくまで「おつかれさま」という、ねぎらいの意味。これでこどもをコントロールしようというのではない。
    ・褒美が目的にならないよう、内容は食べ物。普段は食べられないショートケーキ。
    (余談ですが、カウンセラーさんにこどもが好きなおかずにすることを奨められましが、できませんでした。だって、ポイント貯めないと食べられないというのは、なんか筋が通らないなと思いましたので。高級料理や外食なら別かも)

     このようなかんじで、うちでは不登校生活中の『家でがんばれること』において褒美制度をとっていました。(勉強面には褒美ありません)

    • 7
  • schedule約4年前
    しろもこ

     こんにちは。私も不登校息子をもつ母です。(新小3です)
     ご褒美制度って、とっても難しいですね。その子・そのご家庭に合っていれば薬、そうでなければ毒になってしまいますね。
     ご褒美内容や、場合による見極めがとても重要になってくるかと思います。

     登校するのが『ご褒美のためだけ』になってしまっている場合は、見直す必要があるかとは思います。(まだまだエネルギー貯めが必要な時期に、手っ取り早く言うこときかせたいから、など)

     しかし、時期や内容を見極めた上で、「よくがんばってきたね、おつかれさま」のねぎらいの意味で与えるものなら私は良いと思います。大人でも仕事で忘年会や慰労などありますよね。そのために仕事しているわけではない。しかし、形として労いがあれば「やっててよかったな」と思えますものね。

     内容に関しましては、「ゲーム」が良いか悪いかはこれもまた一概には言えないと思います。
    ・その子その子による(のめり込んでしまうか否か)
    ・ゲーム時間
    ・ゲームはただのきっかけで、学校に楽しみを見つけきた
    などなど。

     ご褒美を取り入れることの見極めができるのは、私たち親にしかできないことだと思います。
    ご褒美をきっかけに学校を楽しめるといいですね(^^)

    • 3
  • schedule約4年前
    めーぷる

    ままさん、はじめまして。

    うちは最近ご褒美で、状況がよくなりつつあるのでコメントさせてください。

    息子は新4年生になります。
    小3のコロナ明けから、1年間不登校でした。
    10月頃まで小さな事で暴れ、私への暴力、一日中ゲーム、過食、引きこもりと、小学生の不登校の中でもヘビーな方だったと思います…。

    10月頃より徐々に落ち着いてきて、1月から学校に行く約束をしましたが、
    行きたい気持ちはあるものの、動けず、欠席、放課後登校、遅刻登校を繰り返していました。

    そこで2月からご褒美を取り入れました。
    1授業出たら1Pとして、シールを貼り貯まったらご褒美をあげました。
    すると徐々に学校にいける時間が長くなり、元気も自信もついてきました。

    4年生からは朝から登校できたら1Pでご褒美に再設定し、昨日の始業式、今日と登校できました。

    私も最初はご褒美で行かせても、、と思っていましたが、待てどもかわらない状況にご褒美で行ってくれるものなら、それでいいじゃないか!?と思うように。
    やってみて、ご褒美がもらえるから行ったというより、小さな成功を目に見える形で表してあげること、それを私たちが褒めて認めていったことが、ちょうど回復期に差し掛かっていた息子の追い風となった気がします。

    これはトークンエコノミー法というそうです。
    トークンエコノミー法 不登校
    で検索すると、分かりやすくのっていますので、よかったらご覧くださいね。
    ご褒美で効果がでるのは小学生低学年、ギリギリ中学年、、までのようです。

    ご褒美、悪い方法ではないと、私は思います!ですが、やり方を気を付けないと危険もあるな、とも思います。
    お子さんの状況にもよると思います。ご褒美の内容にも注意ですよね。とはいうもの、うちもゲームが好きなので、ご褒美にソフトも入りましたが…
    。できたらACOさんのご家庭のように、ご褒美が好きなゴハンや、お出かけ、、などにできるといいですよね。
    絶対に達成できる設定にするのもポイントだと感じました。(最初のご褒美は1週間で達成し、ご褒美をゲットさせました)

    うちもまだまだこれからです。
    お互い無理せず、やっていきましょうね。

    • 9
  • schedule約4年前
    ままさん

    お返事ありがとうございます。
    ご褒美がゲーム、は、程度の問題かもしれませんね。
    そこをしっかり見極めていかないとと思いました。

    • 0
  • schedule約4年前
    aco

    ↓追記です。
    頑張り表は、学校へ行けたら花丸10個あげました 笑
    即、晩御飯メニューはハンバーグです 笑
    ぜひぜひ、ご参考になさってください(^-^)

    • 1
  • schedule約4年前
    aco

    初めまして。
    自分の息子の不登校初期と状況が似ていたので思わずコメントしています。

    小1の頃、登校出来たらゲームのご褒美、うちも最初やりました。
    ですが、ゲームって面白い、そして依存性が高いです。
    なので、学校に行くよりゲームをしていたいという気持ちが強くなってしまいました。
    こうなってしまうと、もうゲームから抜け出せず、学校に行かず、息子は1日ゲームを6時間くらいするようになり、出かけることもゲームを持って行かないと無理という風になってしまいました。
    引きこもり状態です。
    低学年だからこそ、引き込まれ具合がすごかったです。
    勿論主様のお子様や他のお子様がそうなるとは限らず、あくまでうちのケースです。

    ただ、こういうケースもあるので、ご褒美にゲームは慎重にしたほうがいいかもしれません。
    ちなみに抜け出すのにはとてもとても苦労しました。。

    うちの場合は、ゲーム依存気味になってからは、思う存分ゲームをさせる、親も興味を持って一緒にゲームをする、ゲームの内容でできたことをほめる(実際、小さい子のゲームマスター能力は目を見張るものがあります 笑)等で心を満たし、何とかこちらの意見も聞いてもらうようになりました。
    そこから徐々に減らし、今は自分で時間を守って楽しんでいます。
    元々、私がゲームに興味もないので、とてもとてもとてもとても、大変でした 笑

    ゲームの時間が減ってからは、頑張り表を付けることにしました。
    早く起きれたら花丸、朝ご飯を食べれたら花丸、外にお散歩に行けたら花丸2個!、と小さいことを救い上げて花丸を毎日あげます。
    10個たまったら好きなご飯を夕飯に出す、30個たまったら映画を見に行くという風にゲームや物以外の小さなご褒美を用意しました。
    これが、結構効きましたよ~!
    ゲームのご褒美に迷いがあるなら、一度試されるのもいいかもしれませんよ(^-^)

    • 4
  • schedule約4年前
    くー

    ゲームをすることがご褒美程度ならそれほど悪くはないような気がしますけどね。
    過度にゲーム買ってあげるとか、お金をあげるとかしてしまうと、それなしでは何もしなくなる可能性がありそうですが。

    大人だって嫌な仕事したらお給料がもらえて自分の好きなもの買えるし(独身のときだけですが)嫌なことを乗り越えたらいいことがある!だから頑張ろう!って思考にさせるのはいいのではないですかね。

    ただしお子様がいじめられて行きたくないとか、先生が嫌いでメンタル的につらいのであれば話は別なような…なんとなく行きたくないけど少し勇気を出してみて、体調も悪くならない程度であれば頑張ったご褒美がそこまで悪いとは私は思います。

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