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辛くて思わず泣いてしまいました

3056 14 personううう edit2024.10.15

今日、久しぶりに辛くて台所で泣いてしまいました。
通信制高校サポート校に行き始めて数ヶ月、友達もできてない状態が心配になり、イベントに参加しようとしているのですが、授業の関係で、説明会の折り合いが合わず、誰も知り合いじゃない状態でイベントに行くことになりました。
私は娘に、買い物もあるし、説明会参加なんとかならないのか、と問いただすと、無理だって言ったでしょ!と怒ってしまいました。私も何回も同じことを聞いたりしたのも悪かったのかもしれません。
通信制高校サポート校に行き始めて、最初は9時から3時ごろまで勉強するね、と言っていたのに、今では、朝授業行ったらすぐに帰ってきます。
定期代や高額な学費。そのためにパートからフルタイムのパートにかわり、それなのに報われない。私の心は折れそうです。そんな事を思うと涙がとまりませんでした。
ウチはまだ授業に行けてるだけでいいのかもしれませんが、バイトもする、と言いながら一向に動こうとしません。
全日から通信制高校に転学したときは安心したような気がしましたが、数ヶ月たってもさらに私はつらくなってるとは思いもよりませんでした。
通信制高校、、、重いです。
  • 15

コメント一覧

  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    匿名さん
    コメントありがとうございます。
    何より娘のことを頑張っているとほめていただきありがとうございます。
    嬉しいです。
    私も自分のことを見つめて、娘のことを見守っていきたいです。

    • 3
  • schedule約1ヶ月前

    通信の何がそんなにダメなんですか?
    お母さんがまさかそんなことで自分を軽蔑しているなんて知ったら本当に悲しいですよ
    普通の青春を送りたかったのは娘さんだって同じです
    悔しいし悲しいし劣等感だって抱いてます
    親にも申し訳ないと思っています

    それでもお母さんが、あなたは立派に頑張ってるよって思ってくれてるだけで自己肯定感が保てるんです
    また次のステップへの糧になるんです
    娘さんは体調悪くても受験もして、転校もして頑張りやさんです
    お母さんが今まで大切に育てたからです
    どうか自信を持ってこれからも娘さんを見守ってください

    • 9
  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    すーさん
    コメントありがとうございます

    褒めてますし、ちょっとでも行けてよかった、とも思ってます。でも、まだもっとできるんじゃないか、と思ってしまうのです。欲、というより、信じているからこそ、できる、と思うのです。
    プレッシャー?おそらく、どこのお子さんも感じているのではないでしょうか?プレッシャーってなんでしょう。期待、みたいなものでしょうか。英語がわからずすみません。調べたら、圧力でした。
    期待と圧力ってどう違うのでしょうか。受け取り方の問題なような気がします。
    何を言ってもプレッシャーと感じる子もいれば、何を言われても、期待されていると思って頑張れる子もいる。
    とにかく、本人のやる気スイッチがどこにあるのか、探したいと思ってます。

    • 1
  • schedule約1ヶ月前
    すー

    お母さん、どうしたいんですか?
    学校に行ってもらいたいんですよね。

    お母さんの気持ち、焦りすぎていませんか。
    娘さんにプレッシャーを与えていませんか?
    お母さんの気持ちと娘さんの気持ちは違います。お母さんのこうしてほしい、の気持ち、一度心に閉まいましょう。

    通信高校、何年かかって卒業してもいいじゃないですか。
    行くんだから。ちょっとでも。
    その行った事をほめてあげて下さい。
    過剰にならないように。
    ちょっとでも行けて良かったって、なんで思ってあげないんですか。
    欲をかけばキリがありませんよ。

    ちょっとの成長、ちゃんと見て、ほめてあげて下さい。認めてもらったと笑顔になりますよ!

    お母さん、無理しないで。
    信じようね、かわいい娘、自分の子供なんだから!

    • 8
  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    通信制高校に行ったことは、他の方もおっしゃっていましたが、わたしもおそらく一生、十字架を背負うような気持ちになると思います。
    なぜ十字架なのか、犯罪をおかしたわけでもなく、道徳をおかしたわけでもなく、ましてや、人に迷惑をかけたわけでもないのに、なぜ、十字架を背負う必要があるのか、それも私が。
    大事な娘が選んだ選択をなぜ、私はよかったね、と言ってあげられないのか。自分が苦しいです。
    でも、そんな自分でも、自分は自分を許してあげようと思っています。
    そうでなければ、全てが否定になってしまって、あの時ああすれば、こうすれば、たられば、どこまで行けばおわりがあるのか。
    全ては今しかなくて、今を信じるしかないのかと思います。
    この世界は現実じゃない、と何度思ったことか、夢では制服姿の娘がでてきます。笑顔の娘が、制服姿で行ってきます、と。これが現実、夢が現実で現実が夢なんだと何度も思いました。
    頭がおかしくなりそうでした。
    もうそろそろ私は全てを受け入れなければいけないと思っています。
    これは夢、あれは現実、とか自分で取捨選択している状態では幸せはやってこないとようやく思い始めています。
    どうやって全てを受け入れるか、、、
    私にできることは、日々の生活を黙々と過ごしていくだけです。

    要は日薬ですね。

    これしかない。

    • 9
  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    匿名さん、トクメイさん、匿名さん、ミラさん
    コメントありがとうございます。
    みなさまのコメントを仕事場で読んだのですが、淚がとめどなく溢れて大変でした。1人で休憩をとっていたので余計にリラックスして涙も出たのかもしれません。
    ウチの娘は、通信制高校に行く前の中学3年の10月から12月まで不登校でした。最初はガスが溜まる、おならが出るから学校にいけない、から始まり、最初は本当に体調不良だと思っていたので、胃腸内科にいってビオフェルミンをもらってしのいでいました。しかし、数日は治っても、今度は吐き気がする、頭痛がする、といい出し、その時もまだ、私は体調不良だと思っていたので、脳神経外科、小児科、耳鼻咽喉科も行きました。いろいろ駆け回り、ようやくこれはただの体調不良じゃないと気付いたのが、11月。もうその頃は食欲もなく、目もうつろで、ほおもこけ、体重も35キロをきっていました。身長が低いといえど、これは痩せすぎです、と内科の先生に驚かれて私も我に帰りました。
    これはただの体調不良じゃないんだ、、、と、愕然となったのを覚えています。それからは心療内科にかよい、抗不安薬、睡眠剤ももらいました。薬を使ったり、温泉にいったり、好きなものだけ食べてもらったり。
    壮絶な日々が二ヶ月ほど続いた年明けに、娘のほうから、1月から学校に行く、と言い出してくれました。心療内科の先生がいうには、二ヶ月で登校できるのは今まで見たことがない、と言われました。
    1月から学校には行き始めましたが、早退もあり、過呼吸もでたり、風呂場では号泣し、それでもなんとか入試も受けられ、卒業式も出ることができて、もう本当にこれで何の心配もないと思っていました。
    しかし、入学した高校で友達作りがうまく行かず、7月には通信制高校に転学して今に至ります。
    今思えば、娘は焦っていたのかなと思います。
    まだ精神的にも万全じゃないところに新しい環境で友達を作って行かなければいけないと思っていたのだと思います。それをわかってあげられなかった。
    やはり、私は自分の思い描く娘を押し付けていたのだと思います。

    • 5
  • schedule約1ヶ月前
    匿名

    全日制から通信制に転入し、休学中の息子がいます。通信制に転入した当時は、バイトする、通学する、色々約束して、本人はトライするけど上手くいかず、結局オンラインコースになりました。

    当時は、バイトの面接にいきましたが落ちて、通学も無理、息子は辛そうで私も辛かった。よく車内で1人泣いてました。

    今は「18歳で高校をやめて家を出る」と決めてから面談は拒否、レポート、スクーリング等一切やらず休学に至っています。毎日ひたすら音ゲーと作曲活動をしていて、18歳で作曲で生計をたてていくそうです。本人は高校卒業資格に全く興味がありません。中卒になるのが不安で辛くなることもありますが、ただ見ていくしかないです。

    こちらがさせようとすればするほど離れていくし、お互いに辛くなります。本人に任せるしかないと思います。

    • 15
  • schedule約1ヶ月前
    ミラ

    愛ってなんだろう、って思います。
    大切に大切に、ただひたすらに大事に育ててきました。
    これは嘘も偽りもありません。

    この言葉、泣けてきます。
    そうなんですよね、ずっとずっと大切に育ててきたんです。私たち。

    我が家も、全日制から通信に転入した娘がいます。
    私は、何年もこの事実を受け入れることができませんでした。もちろん、表面上では娘の幸せを願って、今はこの方法しかない、とわかっていたけれど、心の底から「これでいい」なんて思えませんでした。

    その後、娘は都会に出て、好きな分野の専門学校へ行き、国家資格をとりました。都会で就職したものの、半年で辞め、お付き合いしている男性と同棲をしたいと言い、今、その土地で就職先を見つけようとしています。
    すべて、私の思い描いていた「自分の子供の進むであろう道」からは外れています。
    でも、もう何も言わない、ただ娘の幸せを願うのみ、
    というスタンスに、いつからかなっていました。そうせざるを得なかった、というのが近い表現でしょうか。

    先日、彼を紹介したいと、実家に娘がきました。
    私も主人も、彼と話す中で、
    「こんな素敵な彼と出会えた娘は幸せだ。
    こうやって人を愛して、その人の為に頑張ろうとする娘を応援しよう。彼に感謝しなければ。」
    と、心から思いました。彼は、高卒ですが、しっかりと自分の職種に誇りを持つ、立派な社会人でした。
    そして、こんなに素晴らしい彼に愛される娘を見て、
    「私達がずっと大切に、愛をもって育ててきたからだ」と、
    はじめて自分の子育てを、自分で肯定することができました。
    不登校になって以来、ずっと自分の子育てを責め続けてきた私が、すっと肩の力を抜けた瞬間でした。

    様々な価値観をすべて取っ払って、
    目の前の娘と向き合うことが、ようやくできたような気がしました。
    娘はとっくに気がついていたのに、
    親の私が、ようやく気がついた、そんな感覚です。
     
    的外れなことを書いていたらすみません。
    読んだ方の気持ちを、嫌な気持ちにさせていたら、すみません。

    壮絶な(病院にもお世話になるほど)不登校期を経て、それなりに大人になり、遠距離で暮らしている娘のことを、今もなお、「これでいいのか」と自問自答し続けていた、先輩母の言葉だと、聞き流してください。

    • 79
  • schedule約1ヶ月前
    トクメイ

    うううさん、私も読んで泣いてしまいました。
    うちにも通信制高校に通う一人娘がいます。
    昨年7月、いきなり不登校になり今頃はもう地獄でした。全日制で不登校でも受け入れてくれる私立、学校説明会、通信制高校ガイダンス…
    昨年の今頃はまだ私自身が高校受験を諦めきれず、学校や教師の友達、とにかく色々な人に相談しては毎晩泣いていました。
    毎朝目が覚める度に不登校になったのは夢なのでは?と思い、でもやはり現実で、娘に行ってきます、と言って出勤する日々でした。
    この未来地図にもいつも来ては行き場のない悲しみを書き込んで見たり皆さんのを読んだりしていました。

    休みには娘と散歩やカフェ巡りなどをして、なんとか娘が立ち直って年明けにはどこかしら、全日制を受験してくれるのでは?と微かな希望を抱いてましたが、娘の気持ちは変わらぬままでした。

    不登校は私の人生の中で一番辛い出来事です。
    それは今も変わりません。
    父が亡くなったことより辛いことです。
    そしていまだに私はどこかで通信制高校に通う娘を軽蔑し、恥ずかしく思っています。

    なぜうちだけ、普通の子になれなかったのか。
    高望みなんてしてない。ただただ普通に元気に学校に行って欲しかった。
    私の子育ての何がダメだったのだろう。今でもふとした瞬間に毎日考えてしまいます。

    娘は5日制に休むことなく通学してます。
    通信だから通えているのでしょう。
    テストも簡単ですしプレッシャーもない、先生方も優しいです。緩い部活動もやっています。ボランティアも。
    バイトする体力はまだ無く、でも仲良しの友人に出会い毎日楽しそうです、
    普通の母なら良かった、と思うのかもしれません。でも私はどうしてもそうは思えない。
    こんな甘い環境で本当に良いのだろうか?
    大学なんで行ける?勉強する気力もないのに。と
    どこか冷めた目で娘を見てしまいます。

    冷たい母です。でもやはり母も辛い。本人と同じくらいに。

    • 40
  • schedule約1ヶ月前
    匿名

    1年前に通信に転学し、サポート校に通っている息子がおります。
    お気持ち、本当によくわかります。
    私もそんな感じでした。通信にうつったんだから、心機一転、溌剌と頑張ってほしい、友達作ってほしい、バイトでもしてみてほしい…学校には行っているけれど覇気がなく、友達もいない息子がもどかしく、監視するようにあれこれ尋ねている時期がありました。でもこれって子どもは辛かっただろうな…と思います。私の思いがプレッシャーになり、そこにエネルギーを使ってしまうので、回復が遅れますよね。
    下に、不登校問題は親子問題と書かれていた方がいましたが、正にその通りだと思うのです。高校生は勉強に励み、友達を作って、楽しい毎日を過ごす…これってこちら側の価値観で、その価値観を私が手放した時、息子は少しずつ回復していきました。放課後遊ぶほどの友達はいませんが、学校で話をする程度の子はいるようですし、自らバイトの面接に行ったり、担当の先生には色々と話をしているようで、「ずいぶん色々話してくれるようになって、私と仲良くなったんですよ。」と先生に言われました。今年に入ってからは個別塾にも行きたいと言って、そこで教えてくれている大学生の先生と仲良くなり、授業がなくてもその先生がいる日には塾に行って進路相談をしたり、勉強を見てもらうようになりました。人間関係って、学校にいる横の繋がりだけではないと思うのです。指示や小言をやめて、後ろから見守る…助けを求めてきた時だけサポートする…これでいいのかな、と思います。
    「できないことではなく、今できていることに目を向ける」不登校関連の本や記事を必死で読んでいた時に印象に残り、またその通りだなと実感した言葉です。
    授業に行っている、イベントに参加しようとしている、そんなところを認めてあげることが娘さんの自信になり、次の一歩に繋がっていくかもしれませんよ。

    • 21
  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    匿名ですさん

    コメントありがとうございます
    読んでいて、ハッとしました。
    私は娘の気持ちをわかってないということ。分かろうとしていない。なんなら否定をしているという事。
    それに気がつきました。
    全日をやめて通信制高校を選んだ娘を、私は心のどこかで見下し、軽蔑をしているという事。
    もっと強くなれ、もっと積極的になれ、もっと明るく振る舞え、もっともっと!
    今のあなたはダメなんだから、私の言うことを聞いて強くなって!
    そう思っている鬼のような私がいます。

    これでは、、、笑ってしまいます
    つらい、悲しい、などとしおらしい言葉の裏には、娘への蔑みがあったみたいです。

    愛ってなんだろう、って思います。
    大切に大切に、ただひたすらに大事に育ててきました。
    これは嘘も偽りもありません。

    涙でキーボードが打てません。

    • 44
  • schedule約1ヶ月前
    ううう

    ブロッサムさん
    コメントありがとうございます
    ウチも一年生です。
    通信制高校もいろいろあるのでしょうけど、ウチは塾型のサポート校なので余計に友達づくりが難しいのかもしれません。
    勉強時間も、友達作りも、全日には比べ物にならないぐらい大変だと通信制高校は大変だと思います。
    よほど人生に積極的な子じゃない限り、勉強も人間関係もそれなりなのかもと思ってしまいます。
    まだ三ヶ月しか通っていないけど、劇的に本人が変わらないければ。
    まあ、そんなに意欲的な子だったら、全日辞めてないよって話ですよね。
    お互い、なんとか楽しい高校生活送ってもらいたいですね

    • 4
  • schedule約1ヶ月前
    匿名です

    しんどくて辛くて情けなくて、泣いてしまいますよね。

    うちの子も高校途中から通信制高校へ転校しました。
    行事は行かない、友達つくらない、まるで予備校に通ってる感じでした。しかも1日1時間のみ。
    でも、今は大学通って、友達も少しいて、バイトもできるようになりました。
    あんなんで、よく普通の生活に戻れたなと思いますが、本人の気持ちが安定すれば本人なりにペースをつかむみたいです。

    今思えば、不登校問題って親子問題だった気がします。
    きっかけは勉強や友達関係だったとしても、問題を乗り越えるには親子関係がどうしても重要になってきます。
    要は親が子どもの気持ちを理解してあげられるかということと、親が理解してることを子どもが実感できてるかが重要だったようです。
    そのことができてなくて登校を促したり、根掘り葉掘りいろいろ聞き出しても、その場しのぎで根本的な解決にはならない。つまり長引くということです。

    親の不安を早く解消したいがために焦ると、子どもは自分のことをわかってくれないと判断し、心を閉ざしてしまいます。
    せっかく数時間でも学校に通ってくれているので、お子さんのペースにまかせて、もう少し様子を見てあげてもよいのでは?
    たまには一緒に出かけておしゃべりしたり、コミュニケーションをとりながらお互いの気持ちを確認し合うようにして、今はとりあえずこれでいいんだと安心させてあげてください。
    勉強や将来のことなどは親子の信頼関係ができてないと話が進みません。
    お母さんも不安でいっぱいでしょうけど、時間はかかりますがお母さんが一生懸命なことはそのうち必ずお子さんに伝わりますよ。

    • 24
  • 母親
    schedule約1ヶ月前

    来月から通信制高校一年生に転学します。
    何年生ですか?

    怖いです…私もそうなりそうで。
    気持ちわかる気します。

    でも、お子さんは授業は出てるんですよね✨
    授業出るだけではなく自習もしてきてほしいって感じですかね?!

    まずは学校へ決められた回数行ってくれたら嬉しいですが、行っても行かなくてもいいならみんな行かないのかな、それすらも高望みなんですかね…😮‍💨

    • 3
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