母親

学校以外の居場所

1141 2 personあお edit2024.04.18

小学校1年の3学期から不登校になり現在4年生の娘がいます。
入学直後から登校しぶりがあり いろんな方法を試しながら3学期まで通っていましたが、冬休み明けから行けず、私達もそんなに辛い思いをしてまで通う事はないと学校に行く事にこだわるのをやめました。
放課後プリントや宿題を貰いに行ったり、先生によっては放課後登校を許可してくれたりしていました。
担任と養護教員の3人で面談をする度に『学校以外の居場所を作りましょう』と言われます。
娘はそのような場所には行きたがりません。
今は自宅で安心して勉強をしています。
友達と家で遊ぶ事もあります。
本人が望んでいない学校以外の居場所は必ずしも作るべきなのでしょうか?
私は時間がかかっても いずれ自分から安心して通える所が見つかれば良いとは思っていますが
毎回学校から言われるとプレッシャーになってしまい、焦ってしまいます…
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コメント一覧

  • schedule約7ヶ月前
    匿名

    そのような状態で過ごせているのなら
    本人が望まないのに居場所を作る必要はないと思います。

    ここ数年、文科省等が学校以外の場所に繋げる施策で先生達も役割上と、それが良いと思い込んでいるというのもあると思いますが
    居場所を勧めてくるというのはどの学校でも今はあるのが現状かと思います。
    養護の先生も学校側なので
    もし繋がっているスクールカウンセラーや心理士がいるようでしたら相談してみると良いと思います。
    プレッシャーになっているということも含めて。

    社会に居場所があるのが良いことには越したことありません。本人に提案してみるぐらいは良いかもしれませんが、望まないのであれば難しいですよね。繋がれたら…で良いと思います。
    学校の対応はプレッシャーですよね。カウンセラー等、味方になってくれる人がいるといいのですが。

    文科省の施策、不登校家庭を追いつめる結果にもなっていると思います。

    • 3
  • schedule約7ヶ月前
    匿名

    家で安心して勉強ができて、友達とも遊んでいるなら今はその生活習慣でいいと思いますが、家庭内しか繋がりがないと、教育現場的には身体的な虐待やネグレクトなど万が一の心配もしなければならないんだろうと思います。
    主さんや大多数の家庭ではありえないことだと思いますが、そういう事は現実にあることなので、第三の居場所の必要性としてはいくつかの理由があり、学校側の役割りとしては仕方ないというか正解なのかなと思います。

    先生と良い関係でお子さんを見守ってあげれますように。

    • 4

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