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ネガティブ過ぎる娘

1691 4 person匿名 edit2023.08.03

中3娘、人間関係が原因で中2冬頃に完全不登校になりました。
元々繊細な子で、幼い頃から集団行動が苦手でした。
友達が泣いていると自分も泣く、学校でも他の子が怒られていると自分の事のように受け取ったり、人一倍感じやすい子です。
何かしらの特性があるんだと思います。
「私はダメな人間、もう死にたい」
「ママ、ごめんなさい。こんな娘が生まれて」
「私なんか生まれて来なきゃ良かったのに」
テンプレのように「死にたい」と言っています。
最初は、私がなるべく寄り添い、励ましを繰り返していたのですが、
娘がどういう風に受け取ったのかは分かりませんが、余計落ち込んでしまいました。
それからは少し距離を置いて、見守っています。

娘はちゃんと社会に出れるのだろうか、私が居なくなっても生きていけるのかと先のことを考えすぎて私も暗くなってしまいます。
  • 8

コメント一覧

  • schedule約1年前
    匿名

    匿名1さん
    匿名2さん

    返信ありがとうございます。
    励ましのお言葉嬉しいです。
    自分の子供が「死にたい」なんて最初はびっくりしました。
    ここまで追い詰められてたんだなと悲しくなったし、私も娘と泣きました。
    でも、私にはこういう本音をぶつけてくれるのはありがたいのかな。
    本当に本当に親に本音を言えない子も居ますからね。

    特性があるのでは無いかと言う話ですが、まだはっきりと診断は受けてません。
    極度の病院嫌い、何処にも繋がりたくないの一点張りで今は難しいですね。
    やはり、特性がある場合その子にあった対応をしないといけないのですね。
    私だけでも相談に行ってみようと思います。
    丁寧なご説明ありがとうございます。

    ここに吐き出して少しスッキリしました。
    お2人とも、ありがとうございました。

    • 3
  • schedule約1年前
    匿名

    途中で送信してしまいました

    お子さんの年齢に合った放課後等デイサービスなどの力を借りて、物理的にも精神的にも少し距離をとってもいいのかもしれないです。

    娘さんに生きたいという気持ちが生まれますように、応援しています。

    • 4
  • schedule約1年前
    匿名

    私自身が娘さんと同じような状態でした。

    元々繊細で、幼い頃から集団行動が苦手。
    友達が泣いていると自分も泣き、他の子が怒られていると自分事のように受け取り、毎日疲れ切って、心休まる日は一日も無いような小中学生時代でした。

    長年たまりにたまった疲れが爆発したとき、
    「私はダメな人間、もう死にたい」
    「こんな娘が生まれてごめんなさい」
    「私なんか生まれて来なきゃ良かった」
    「死にたい」「死ぬしかない」
    と毎日思うようになりました。

    特性があるんだと思う、とのことですが、診断は受けていますか?
    特性があるなら、大多数の子と同じように接してあげても(なるべく寄り添い、励ましを繰り返す等)、本人の不安や困りごとは解決されないです。
    私も、母に寄り添ってもらっても社会の中でうまく馴染んで生きていく助けにはならないので、余計にいらついたり落ち込んだりしていました。

    社会に出れるようになるには、診断を受けて、本人に必要なソーシャルスキルトレーニングを受けることをお勧めします。
    本人が自分の特性を理解して、こんな場面ではこう動けばいい、こう考えれば気持ちを整えられる、とか、自分の取扱説明書を自分でつくっていくことが出来れば、親亡き後を生きる自信になるのではないでしょうか。
    私も自分のことを知るのに長い時間がかかりましたが、今は親から独立して、仕事もして子どもも育てています(不登校児だけど)。

    お母さんは正面から受け止め過ぎず、え放課後等デイサービスなど

    • 9
  • schedule約1年前
    匿名

    ≫娘はちゃんと社会に出れるのだろうか、私が居なくなっても生きていけるのかと先のことを考えすぎて私も暗くなってしまいます。

    心配になる気持ち良くわかります。

    ただ、親であれば皆同じ様に大なり小なり持ち続ける不安なのかも知れないなと最近感じます。

    だからこそ、自分が居なくなったあとしっかり生きていける様に子育て時期が有るのだと思います。

    人間ひとりひとりが抱える問題はそれぞれですが、犬や猫が子供を育てるように
    学校だけに頼らず、生きる知恵や経験を教えるのが本来の親の姿だと思います。

    学校はその中の一つに過ぎず
    学び成長する機会は、学校以外にも沢山あります。

    何一つ諦めずに、その子に合った子育てしていきたいですね!

    • 5
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