情報交換しませんか?
11875 edit2021.11.18
良かった本や
映画
マンガ
Web
媒体は何でも構いません。
少しでも気持ちが楽に、
前向きになれるように
「これ、良かった~」
「目から鱗だった~」
みたいな情報交換しませんか?😄
わたしは、
「チョコレートドーナツ」という映画が
とても良かったです。
マイノリティが戦ってきた過去の歴史や
今に通じること、沢山の問いがありました。
皆さんも良かったら、心に残った作品、教えてください。
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11875 edit2021.11.18
子どもがハマっている、少年ジャンプのコミックス「僕らのヒーローアカデミア」をオススメします。
コロナ禍前には、家族で映画を観に行きました。ヒーローを養成する高校が舞台なのですが、それぞれの個性を活かして敵を倒していくという所が好きです。
何度か出ているかも知れませんが
こんな時代だからこそ
この方のこの詩が胸にこだましました
自分の感受性ぐらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
うん。うん。と自分に向けて。
私もさくますさんブログ
読みました。
今まで私は
「子どものありのままを受け入れる」とか
「家の環境を良くする」とか
具体的にどうすることなのか腑に落ちてなかったんですが
私自身が、子どもを心配して信じてあげてなかったり、良かれと思って子どもに合わせたり我慢することを、1つ1つ手放していくことなのかなぁと
それなら出来そうな気がしてきました😊
教えていただいて
ありがとうございました
さくますさんの
解決すべき問題は自分の中にある
不登校を問題としてしまう自分の中に
なにか問題がある
ストンと府に落ちました。
ベクトルを自分に向ける。これ大切ですね!
匿名さん
さくますさんのブログは私も読んでいます。他の方でも似たようなことを書かれていたりするので、ベクトルを子どもに向けるのではなく自分に向けるんだなとある時期から思えるようになりました。
「さくます」さんのブログをご存知ですか?
毎回とても私の心に響きます。
よくカウンセラーさんなどから「お母さんが楽しまなくちゃ」と言われて、子どもが不登校なのに楽しむなんて無理だよってみなさん思います。
でも、さくますさんのブログを読んでいると、不登校は子どもだけの問題じゃなくむしろ母の問題(夫との関係だったり、実母との関係だったり)を解決することが不登校解決への近道なのかな?と思ったりします。それが、「お母さんが楽しまなくちゃ」の意味なのかな。
オランダへようこそ、です。
間違えました〜
オランダへ行こう
という詩です。
Webで見つけた『思春期でこぼこ相談室 教えて大下先生!母娘が幸せに生きるための12か条』がよかったです。思春期や発達特性について書かれています。(母娘とありますが、性別関係なく読めると思います。)
自分もかつて思春期を通ったし、上の子も多少反抗的ではあったものの、思春期という時期を通るのがとても大変な子もいるのだと知って、目の前で起こっていることを冷静にみられるようになりました。
春から大学生になり独り暮らしを始めた娘が夏休みで帰省しました。去年の今ごろは1学期の赤点補講にも登校できず、模試も受けられず、留年がちらつき、転学も嫌、カウンセリングも嫌、、、ベットで死んだような目をしていて本当に辛い毎日でした。だけど大学生になれました。ゆっくり自分のペースで生きています。
YouTubeの「精神科医がこころの病気を解説するCh」をおすすめしたい!
うちの子は何を考えてるのかさっぱり分からなかったのですが、この解説動画で、「なるほど!なるほど!」と思うことがたくさんありました。
一応、高校生以上が対象で、大人の発達障害や鬱、がメインのようです。
いじめ被害により不登校状態の高校生が、YouTuberに相談し、YouTuberが学校とやりとりした動画が配信されて話題になってます。
いじめで、辛い思いをしている不登校児たちが、頼れる人がいる、大人に頼っていいんだ、と思える内容だと思います。「むかたん いじめ」でぜひ。
あ、うちの不登校児はいじめが原因じゃないです😅
高田ぶらりさんのブログ、はじめて読みました!いいですね!
なんだか心が軽くなりました。
教えてくれた匿名さん、ありがとうございます。
姉の同僚のお子さんは
『きのくに子ども学園』で中学、高校も過ごされ
月曜日の朝、🚃自宅から時間をかけて
金曜日に自宅に帰ってきての 楽しい学校生活
だったと聞きました
今は大学に進学後、大手就職され 活躍中らしいです
子どもが小さい頃、教師をしている姉が
素晴らしい 学校があるよ
同僚の子供さんが 入学し 卒業して
人生を 素晴らしく 楽しんでいると教えてもらったことがありました
『夢みる 小学校』 映画
の学校です
我が子も 行かせていれば…と
いつも思ってしまいます
上映場所や日時が限られていています
HIPPY「君に捧げる応援歌」
立ちあがろうとする君に捧ぐ
君への応援歌
全力注ぐ
の力強い歌詞と歌声に、つまずいても立ち上がって、もがきながら前に進もうとする、不登校経験の我が子たちの姿が重なり、世の中には、ちゃんと受け入れて応援してくれる人もいるんだ、と心が少し強くなれます。
今日の高田ぶらりさんのブログをぜひ。
新学期初日はいけたんだけど(ウチもです)の方々におすすめです。
有名な本ですが、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」。
徹子さんは一年生で公立小学校が合わなくて、クビになってます!
息子が小さいとき読んであげたら、すごい笑ってました。
先日読み返してみたら、転校先の私立小学校の先生と、自分の子供を信じるお母様が本当に素晴らしいと思いました。
あと今、日曜日かな?NHK深夜にやってる「赤毛のアン」の海外ドラマが素晴らしい。
人種差別、女性蔑視など社会の常識に負けないアンにドキドキします。
友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ
を最近読みました。モデルなどで活躍するよしミチの、弟よしあき君の本です。
私がよし君を知ったのは世界一ハッピーになった後で、イケメンでセレブで海外旅行の写真などがテレビで紹介されていて、何の不自由なく育ったシスコンな男の子というイメージでした。
不登校本を読み漁るうちにたまたま見つけたのですが、不登校、家庭内暴力、自傷と、息子と重なる部分が多く、今のキラキラした姿からは想像できない過去を過ごしていました。
よし君のようなオシャレセンスは皆無な息子ですが、暗い毎日を過ごしていても、生きていればいつか自分の道を見つけられるかもしれないと希望をもらいました。
最後の今の友達からのメッセージも温かく、読んで良かったと思える本でした。
子供が不登校初期に読んだ本です。
この頃は沢山本を読んだな~
「学校に行かない子との暮らし」
優しい視点に心がほぐれました。
アドラーの心理学を勉強中です。
昨日出会ったステキな言葉
読むと肩の荷がおりる気がします。
楽観的でありなさい。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなくいま現在だけを見なさい。byアドラー