情報交換しませんか?

11877 56 personとくめい edit2021.11.18

不登校や子育て、少数派の生き方、等に関する

良かった本や
映画
マンガ
Web

媒体は何でも構いません。

少しでも気持ちが楽に、
前向きになれるように
「これ、良かった~」
「目から鱗だった~」
みたいな情報交換しませんか?😄

わたしは、
「チョコレートドーナツ」という映画が
とても良かったです。
マイノリティが戦ってきた過去の歴史や
今に通じること、沢山の問いがありました。

皆さんも良かったら、心に残った作品、教えてください。
  • 20

コメント一覧

  • schedule約3年前
    とくめー

    夢みる小学校

    映画です。

    下にコピー貼ります。

    必要な人に届きますように

    ↓↓↓

    楽しくなければ、学校じゃない
    宿題がない、テストがない、「先生」がいない。
    「きのくに子どもの村学園」の子どもたちは
    「プロジェクト」とよばれる体験学習の授業を通じて、
    自分たちでプロジェクトを運営し自らの頭で考えます。
    「楽しくなければ、学校じゃない」と、
    子どもの村のスタッフは口をそろえます。
    キラキラした目で笑顔で学ぶ
    小学生の姿を見た事がありますか?
    学校って、本当はこんなにわくわくする場所だったのです。
    学校観が180度変わる
    ”うれしい衝撃の授業風景”をご覧ください

    • 2
  • schedule約3年前
    匿名

    トマホークさんのYouTube、
    特に、一般人の回が面白い。
    高校に何回も入り直したり、何年も浪人したり、何回も留年したり、放校だったり自ら辞めたり、卒業したり、
    親が金持ちだったり、貧しかったり、
    もう、人生何でもありなんだな。
    思春期以降、お金出す以外に親の出番なんてほとんどないんだな。
    普通じゃなくても、それでも、みんな自分の人生生きていける!って感じます。

    • 8
  • schedule約3年前
    匿名

    ミスチル「蘇生」

    そう何度でも 何度でも
    僕は生まれ変わって行ける
    そしていつか捨ててきた夢の続きを
    暗闇から僕を呼ぶ
    明日の声に耳を澄ませる
    今も心に虹があるんだ
    何度でも 何度でも
    僕は生まれ変わって行ける
    そうだ まだやりかけの未来がある

    • 7
  • schedule約3年前
    とくめい

    私は、映画「あん」が好きです。

    こちらに非のないつもりで生きていても世間の無理解に押しつぶされてしまうことはあります。
    私達は、この世を見るために、聞くために生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私達にはいきる意味があるのよ。

    という言葉や、徳江さんという女性がお月様や草木・風とお話ししたり、小豆の声を聴く場面がとても好きです。私もこんな人になりたいと思っています。

    • 4
  • schedule約3年前
    ローラになりたい

    ふとしたきっかけで、子どもの頃NHKで毎週見ていた「大草原の小さな家」をアマゾンプライムで見返してます。
    (年齢バレますね。私はこのサイトの皆さんの中ではかなりお姉さんかも)

    子どもの頃の本やドラマに大人になって再び触れると、新たな気づきが沢山あるとよく言われますが、まさにそう。

    物や情報に囲まれた現代とはかけ離れた西部開拓時代のアメリカでの物語。不登校とは直接関係はありませんが、家族愛、人との繋がり、困難に立ち向かう勇気や挫折から立ち上がる力…等々、生きていく中で大切な事をすべて教えてくれて、なおかつ心がとても暖かくなるすばらしいドラマです。

    私の世代は誰もが知っている有名な作品ですが、若いお母さん方は見たことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    とても長いシリーズですが、お時間ありましたら最初の方のエピソードだけでもぜひ。
    オススメです。

    • 5
  • schedule約3年前
    笑う母さん

    おすすめの映画館です。

    彼らが本気で編むときは

    コピー↓

    トランスジェンダーのリンコと育児放棄された少女トモ、リンコの恋人でトモの叔父のマキオが織り成す奇妙な共同生活を描いた人間ドラマ。

    この映画に出てくる、リンコのお母さんの強さ、たくましさ、そして子供に対する深い深い愛情に感動しました。

    何があっても、100%全身全霊で味方で居てくれる存在。

    私も、そんな母になりたいと
    強く感じる映画でした。

    お母さんの優しさや笑顔って
    本当に最強です!

    • 7
  • 母親
    schedule約3年前

    ミスチルの
    『虹になれたら』

    〜長く助走をとった方がより
    遠くに飛べるって聞いた
    そのうちきっと大きな声で笑える日がくるから〜

    今、杏ちゃんがCMでカバーしてます。

    もう30年も前の歌で
    高校生だった時に何も考えずに聴いてました。
    30年後、この歌詞が沁みる日々を送るとは思ってもなかったです。。。

    • 13
  • schedule約3年前
    匿名

    こんなの見つけました!

    離島留学

    https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku11_hh_000082.html

    たのしそー!

    見ているだけでワクワク。

    • 3
  • schedule約3年前
    匿名

    我が家で取り組んでいる
    算数の教材。

    どんぐり倶楽部

    お絵かきしながら問題を解いて行きます。

    お絵かき好きなわが子にはぴったりで
    考える力をしっかりとつけることが出来ます。

    • 2
  • schedule約3年前
    maru

    セカオワのバードマン。
    我が子のことを歌ってる?と思えるような歌詞で、泣けます。ここに来ているママ達も、きっとそう感じると思います。
    泣けるけど、希望も持てるステキな曲です。

    • 4
  • 母親
    schedule約3年前

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 著:ブレイディみかこさん

    今、読んでます。活字離れの私にしてはなかなか良いスピードで読めてます。
    (読了してないのにオススメしてすみません)

    不登校関連ではないですが、人種問題や多様性など・・・
    ボンヤリと暮らす私でも、少しだけ視野が広がる気がします。
    著者の観点とその息子さん(中学生)がとても素敵なんです!

    あと、他の方も紹介されてましたが・・・茨木のり子さんの詩、大好きです。

    『自分の感受性ぐらい』 

    ぱさぱさに乾いてゆく心を
    ひとのせいにはするな
    みずから水やりを怠っておいて

    気難しくなってきたのを
    友人のせいにはするな
    しなやかさを失ったのはどちらなのか

    苛立つのを
    近親のせいにするな
    なにもかも下手だったのはわたくし

    初心消えかかるのを
    暮らしのせいにはするな
    そもそもが ひよわな志にすぎなかった

    駄目なことの一切を
    時代のせいにはするな
    わずかに光る尊厳の放棄

    自分の感受性ぐらい
    自分で守れ
    ばかものよ

    • 9
  • schedule約3年前
    匿名

    金子 みすゞさんの
    詩集が大好きです

    小さな命への優しい眼差しに心あらわれます

    「私と小鳥と鈴と」

    「大漁」

    などが大好きです

    • 5
  • schedule約3年前
    keimi

    森田直樹さんの本
    「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」
    ぜひ読んでみてください
    Amazonのレビューも読んでみてください

    うちの3年生の娘
    こちらの本を読んで、なんとなく声かけをやり始めてみたら効果を感じまして現在もトレーニング中です。

    1年生から登校渋り、嫌がらせやいじめにもあい、胃液が上がってくる、頭痛、心因性の視力障害や聴覚過敏も併発、学校どころか通学路が目に入っただけでも体調不良となり困り果てていました。

    3年生は、ほぼ不登校でしたが、この本の通り実践しましたら2ヶ月後の12月に登校を始めましたよ!身体症状も消えていっています。不思議ですね。

    なお、心療内科ではASD、ADHD、日中の居場所は放課後デイサービスやフリースクールとなります。もう学校には行かないものと思ってくださいと言われた子です。

    親として出来ることもあると知れる事が最高です。頑張りましょう!

    • 7
  • schedule約3年前
    匿名

    中島みゆきさんの

    「ファイト」も良いですね

    竹原ピストルさんもカバーしていて
    聴いたとき涙が溢れました

    世の理不尽と戦う子供たちへの讃歌に聞こえました

    • 4
  • schedule約3年前
    とくめいです。

    たった今車のラジオから中島みゆきさんの時代が流れてきて

    出だしから歌詞がよすぎて泣けた

    もちろんこの曲は知ってはいたけどこんなにも歌詞がドンピシャとは気づかず

    妹の習い事のお迎えでよかった

    いつかあんなことあったねと笑って話せるかな

    • 5
  • schedule約3年前
    匿名

    辻村深月さんの『かがみの孤城』という小説が面白いです。
    学校で居場所をなくした中学1年の女の子が主人公の話です。

    ゲームやYouTubeしかしない不登校息子の目の前で、私が携帯やテレビばかりしてたらダメかなと思って、苦手な読書をするようになったのですが上記の作品はとても面白いです。おすすめです!(まだ上巻の途中ですが…)

    • 9
  • schedule約3年前
    フランスパン

    2つ下の投稿の追記です。

    茨木のり子さんの詩で、どれも素晴らしいのですが特に、

    「一人は賑やか」
    「自分の感受性くらい」

    読んだ時、静かな衝撃を受けました。自分にはなかった感性を知りました。
    子供が引きこもってるからこそ、一言ひとことが心に響きました。知らなかった美しい世界。

    • 6
  • schedule約3年前
    フランスパン

    「普通がいい病」泉谷閑示
    「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 」帚木 蓬生
    「子どもを信じること」「去られるためにそこにいる」田中茂樹
    「親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方」トマスゴードン
    「育てたように子は育つ」佐々木 正美 (著), 相田 みつを (書)
    「ひきこもれ」吉本隆明
    ーーー

    この冬、我が家は不登校開始から丸5周年を迎えます。上記は私が何十冊と関連の本を読んできたなかで、今も心に残っている本たちです。
    また、不登校ではなく、「ホームエドゥケーション」という考え方、仲間に出会って、本当に助けられました。引きこもっている子供たちを尊敬することができ、おうち暮らしがとても楽しくなって、エネルギーの充電がすすみました。(もちろん、最初は親子関係最悪、子供も荒れたり、外出不可能時代もありました。今も親子ともども成長中です。)

    最近のテーマは「自己理解」。家で楽しく過ごすことにも飽きてきた子供たち。自分のことを知ろうとして、理解して、折り合いつけて、不安をちょっと乗り越えて、外にキラキラとはばたくのを楽しみに待っています。

    • 7
  • schedule約3年前
    匿名

    ディア・エヴァン・ハンセンというミュージカル映画が、今上映中なのですが、どんなときも1人じゃない!孤独じゃないよ!という内容で泣けてきます。

    お母さんもお子さんも、不登校中は孤独を感じると思うのですが、どんなときも周りに手を指し伸べてくれる人がいることを、改めて感じることが出来るのではないかと思います。

    とても勇気づけられると思います!

    • 2
  • schedule約3年前
    匿名

    ランのブログをおすすめします。
    とにかく読んでみて下さい、

    • 6

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