ひきこもり

4057 3 person92 edit2020.12.08

高校1年男子、高校に入ってから突然不登校になりまもなく退学します。
今は昼夜逆転生活でほぼ外に出ることもなくひきこもりに近い状態です!
今の息子の生活、認めたくないし改善させたいです。でも今は充電期間なんだと自分に言い聞かせ黙って見守ろうと思っています。
ただものすごく不安です。
このまま回復しなかったら・・何年もこの状態が続くのかな・・
この子がまた笑顔になる日がくるのか。親としては心配と不安しかありません。
似たような経験をされた方、引きこもりの期間、改善できたきっかけやこう乗り越えた!など色々お話し聞かせてください!
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コメント一覧

  • schedule約4年前
    92

    アドバイス、体験談などお話し聞かせていただきありがとうございます!
    参考にさせてもらいます!
    自分だけではない。とても励みになります!
    みなさん苦労されて、辛い思いをされているんですね。いつか心の底から笑える日がくるよう一緒に乗り越えましょう(^^)
    うちは昨日病院へ行きました。診断結果を聞き安心したようです!
    気持ち明るくなり口数も増え笑っていました(^^)
    とても不安だったんだと思います。
    まだ外出への不安はあるようですが、1歩前進できました!
    もしかしたらこの先も息子の気持ちを理解できないかもしれません。
    それでも完全な味方でいれるようにしたいと思います!
    息子にとって心地良い環境にしたいです!
    いつかエネルギーがたまって自ら動き出す事を信じて今は見守るしかないですね。
    支える側もとても大変ですよね、、
    こっちのエネルギーが切れないよう息抜きしながら1つ1つ進んでいこうとおもいます(^^)

    • 7
  • schedule約4年前
    min

    はじめまして(^^)
    夏休み前から不登校の中1男子がいます。

    現在、息子さんと同様に昼夜逆転なうです^^;

    なので、投稿者さんが聞きたい
    不登校期間
    改善例
    …などのアドバイスができなくてすみません(´Д⊂ヽ

    ただ、不登校の息子との4ヶ月半向き合って感じたのは、

    親が完全な味方になってあげることの大切さでした。

    最初は、どーにか学校行ってもらいたい
    学校に代わる場所へ行ってもらいたい

    ずっと家にこもってるのなんて…
    と、私自身がかなり動転して右往左往していました。

    笑顔の仮面をつけてたけど
    多分、息子にはバレてましたね^^;

    私の不安定な心が息子にも伝わっていたと思います。
    登校していた娘にも。

    その後、簡単ではありませんでしたが、
    『ま、どーにかなるか!』って気持ちに切り替えることができて、

    息子の気持ちに寄り添えるようになったら、息子の状態も安定してきたかな、と思います。

    早く寝ろとも、勉強しろとも言わない、いわば息子の独壇場のような状況なんですけど^_^;

    それでも、家が一番の安心できる場所にしてあげて
    親御さんが絶対的な一番の味方なんだとわかれば、少しずつ状況は変わっていくのかな…と思います。

    全然アドバイスでもなんでもなくてすみません(*_*;

    大丈夫、投稿者さんと同じ気持ちのママさんがたくさんいます(^^)

    • 6
  • STAFF 母親
    schedule約4年前

    及ばずながら、わたし自身が同じような経験をしたので、お答えさせてくださいね。

    親としては、この先この子が笑顔になるのかな?何年もこの状態が続くのか…心配になりますよね。

    先日、ようやく わたしの両親に、フ登校引きこもり当時のわたしへの接した方のインタビューをさせてもらったので、そこから参考になるものがあれば…

    16才。高1で中退。当時、わたしは、いじめでフ登校から引きこもりになり、ほぼ寝たきり…
    母は、
    「この子は、生きてて楽しいことがあるのだろうか?」
    と、いたたまれなくなったのだそう。

    そんな廃人のような わたしを見て、この子が笑顔でいられるには… と考えたのだそうです。
    きっと、周りの子達と「同じ」を良い意味で諦めて、目の前の「YAYOI」と言う 人間 そのものを受け入れてくれようとしたのだと思います。
    世間体も何もかも切り捨て、目の前の子供の幸せを願う…

    母は、やはりすぐには 受け入れられなかった、と言ってました。
    けれど、目の前の子供が また 笑顔になれるなら…「当たり前」の枠を外し、兎に角 わたしが楽しくなることを、探したと言います。

    精神科へ通うのも、本来なら つまらないことだから、帰りには必ず美味しいランチを食べてから帰るとか…

    心地よい環境、衣食住を整えてくれて、勉強も何もしなくてもいい、ありのままの和多志を受け入れてくれていました。

    「普通」の枠を取っ払い、本来こうあるべき姿(16才~だったから、周りは学生とか受験生とか、世間の常識は無視して) なども、取っ払ってくれてたように思います。
    比べないのです、周りと、世間とを…

    そんなことをしてくれてるうちに、和多志は エネルギーを蓄えられて、半年経った頃から動き出せました。
    病名も付いていましたが、療養と社会復帰を繰り返しながら、バイトですが仕事も出来ていました。

    笑顔も戻り、周りから見れば普通と捉えられる人生です。
    (本人や家族は、もがくことも沢山あったけど💧)

    両親が与えてくれたものは、今でも大きくて広い愛。
    もう…書きながら涙ボロボロです😭

    何か少しでも、参考になれば幸いです。
    辛いこともあるけれど、その分幸せを噛み締める感度は人一倍です。
    息子さんも、ひきこもりさんも、きっと大丈夫です✨
    ここに来られて、悩みを吐き出せてることで、一歩踏み出せてますから…

    長文、失礼致しました🙇‍♀️ 💦

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