あの時…

2503 4 personkenken edit2021.03.14

はじめまして
このような投稿をするのは初めてなので緊張します

小5の息子の母です
小3の7月から行きしぶりが始まり
小4は数日しか登校せず
小5は完全不登校です
理由を聞いても話してくれません

当初、私は不登校に対する知識がまったくありませんでした
わがままを言っているのでは⁉と、思い込み
行きたくない‼と、泣いている息子を無理やりランドセルを背負わせて家から出していました
今となってはあの時
「休んでいいよ」って言ってあげれたらどうなってたかなー…って悔やんでます
  • 0

コメント一覧

  • schedule約3年前
    おひさま

    kenkenさん

    どうかご自分を責めたりなさらないでください

    みんなやってます🤣
    だって普通の母でした。
    子供が不登校になるなんて
    想定も想像すらしなかったのに
    突然行けなくなって
    急に聖人君子みたいに悟って、最初から
    「行かなくていいよ、休もう」
    そんなお母さん、ほとんどいないと思うんです。

    私ももちろん無理矢理行かせようとしました
    うちは電車通学でしたから
    車に制服と靴と朝食とヘアケアセットと歯磨きシートも乗せて
    パジャマの娘をくるまってる毛布ごと乗せて😅

    あれがなかったら、今もうちょっとマシだったかもしれないって思っちゃう日もあります。

    でも、ああしなくても同じだったかもしれないし、ああしなかったらしなかったで後悔したと思うんです。

    過去は過去
    こうして子供の気持ちを思いやってる今があるなら、それでいいと思うんです。

    我が家、1年半の不登校、娘からの強烈な反抗もありましたが、おととい小さな花束をくれました。
    「いつもありがとう」って。

    学校の授業には戻れないまま卒業、通信制高校に進みます。でも卒業式には出ました。自信に満ちた表情で帰ってきました。

    子供は、母が、子供のために懸命だというのをわかってくれる日が来るんだと思います。

    頑張りすぎないでください。
    自分に優しくしてあげてください。

    • 9
  • schedule約3年前
    一休

    お子さんが学校へ行きたくないのはわがままではありません。私共の教育機関は昭和8年から長期欠席、登校拒否、不登校と呼ばれる子供たちと深くかかわりを持ち、現在はフリースクールと呼ばれております。今世紀なってからは子供たちは地域の公立小中学校の学校長の判断により出席扱いとなっております。まずは隣接する通学可能な学校を教育委員会にご相談ください。お子さんが人間関係で悩み苦しんでいるのなら学級担任、スクールカウンセラー、スクールローヤーにご相談ください。理由を聞いても話してくれないお子さんとゆっくり時間をかけて心のパイプをつないでください。そのうえで、本音トークができればお互いに理解を深めてください。学校へ行く行かないは、あくまでお子さんの問題ですので、行きたくないときは行かない、行きたいときは行くという自由登校が原則です。行くときの過ごし方同様行かない時の過ごし方もじっくり時間をかけて話し合ってください。ご両親には教育の義務がありますので、お子さんが十分にご理解できるまでとことん話し合ってください。学校を利用する方法はいくつもありますので先輩方のご意見を参考になさってください。学校に行かないことは悪いことではありません。自由な生き方なのです。私立志學館少年ボランティアスクール高橋信行

    • 2
  • schedule約3年前
    あんみつ

    私も次男が小3の時に同じ経験があります。
    あのとき休ませていたら、と今でも思います。
    かばんは私が持ち、学校まで引きずって行ってました。「仕事に間に合わないから急いでよ!」なんて言ったこともあります。

    不登校は半年ほどで終わりましたが、ひどいことしたなぁと思います。

    • 4
  • schedule約3年前
    min

    kenkenさん

    はじめまして(^^)
    中1の不登校の息子と
    小4の行き渋り中の娘がいます。

    kenkenさん、大丈夫!
    無理矢理学校に行かせる…
    kenkenさんだけじゃないですよ!
    多分、多くの同士の皆さんが経験していると思います。

    少なくとも、私は無理矢理学校にいかせていました。

    息子が小学二年生の頃と
    不登校になる直前です。

    泣きわめいて抵抗する息子を校門の前で先生に引き渡し、担がれていく息子の姿は今でも忘れられませんし、

    「具合悪くなったら、お母さんに電話してもらって」
    「たくさん休むと、学校行きにくくなるよ」
    「昨日、明日は学校行くって言ったじゃん!」
    と、すでにいっぱいいっぱいの息子を責め立てたこともあります。

    でも、子どもが憎くてそんな行動する親御さん、ほとんどいませんよね(^^)
    結果はどうあれ、子どものことを思っての行動だったんですから…。

    ご自身のことをあまり責めないであげてくださいね。

    • 7

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