10代の子どもの心のコーチングを読んで

5186 6 person罪悪感でいっぱい edit2025.07.02

起立性調整障害の娘と2人暮らしです。
娘は高校三年で、闘病五年目です。
毎日の生活に行き詰まり、
タイトルに書いてある本を手に取りましたが、
親として出来ていないことが
たくさんあることに気づき、愕然と
しています。

もっと我が子に愛を伝えられていたら、
死にたいなんて言わせることもなく、
起立性調整障害にならなかったのかな?
いろんなことに責任を持てることに
育てることができたのかな、、って。

後ろ向きになって涙が出てばかりいます。
すみません
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  • 10

コメント一覧

  • 父親
    schedule3週間前

    はじめましてうちは子供と2人暮らしで中1の冬から不登校の引きこもりです。
    元々無口な子供でしたので現在も話しかけてもほとんど会話がなく何をやったらいいのか不安で私の方がつぶれそうな毎日です。
    10代の子どもの心のコーチングの本読んでみようかと検索したら同じような本がいっぱいでてきたのでよければ出版社と本の題名教えていただけたら幸いです。

    • 1
  • schedule約1ヶ月前
    罪悪感でいっぱい

    コメントくださった皆様

    ありがとうございました!
    とても皆さんのメッセージを読んで
    心強く思いました。

    子供が苦しむ姿を見て、
    自分が下した2人だけの生活の選択が
    いけなかったのだろうかという罪悪感、、

    進学は今回は見合わせようかなという
    娘の発言を聴いて、
    まだまだ闘病が続くと感じ
    途方に暮れ、 
    崩れそうになる自分の弱いメンタル、、

    涙が出てなかなか不安定で困っています

    • 7
  • schedule約1ヶ月前
    ライラック

    罪悪感。
    私も不登校になり、息子が動けなくなった時、罪悪感でいっぱいでした。
    そして。子育ての啓発本をみては、また自分の子育てを後悔して。
    それは、自分がこどもの分まで責任を背負い、こどもを何とか元気にしたい、という強い願いがさせたことで、

    もっとこどもの力を、可能性を、信じても良かったと思えたのは、色々試して、親の努力だけではどうにもならないこともあると知ってから。
    そして。息子にもある時「私は出来ることは全てやった。」と言い切ることにしました。
    そのせいかはわかりませんが、息子も自分で出来ることはやってみる、私以外の人に相談したり、助けられながら頑張れるようになりました。

    ちなみに。うちも死にたい、と口にしていました。
    ハラハラしたこともあるけど、「うちの子は大丈夫。」と腹を括り、息子の吐き出しは黙ってきいて。
    それが寄り添いなんだと思いました。

    私も同じ思いをしたので、少しでも心が軽くなることを願って。啓発本ではなく、罪悪感でいっぱいさんの心を安心させてくれる本や情報と出会えますように。

    • 9
  • 母親
    schedule約1ヶ月前

    罪悪感でいっぱいさん、お辛いですね…

    お子さんのこと、本当に愛されているんだと、充分すぎるほど伝わってきますよ。

    きっと八方塞がりで、その本を手に取られたのでしょうね。

    私は、筋痛性脳脊髄炎という病を大学生で患い、20年以上たった今も、スモールハート(小心臓)と低拍出量による起立性調節障害があります。

    私の場合には、メトリジンなどの西洋薬よりも漢方の方が効果があり、症状の7割くらいは漢方でコントロールできます。(病歴が長いので日によって漢方薬を変えます。)

    1割くらいは、特に朝食、血糖値をコントロールすることで改善できます。
    朝食に炭水化物を食べると、確実にその日は症状が重くなってしまうので、朝はプロテイン一択。朝食でとる炭水化物は10g未満にします。

    さらに1割は、日中に弾性ストッキングを履くことで改善できます。起立性調節障害は、足の筋力が弱かったりで血を戻せず体が浮腫みますので、中医学的には水毒の状態になります。水分代謝がうまくできなくなると、より症状が重くなります。
    (少しぬるいお風呂に20~30分くらい入るのも、翌朝に効果がでます。)

    そして、残りの1割は…諦めます。

    前日の夜にすべて用意して、朝早めに起きたらすぐにソファーで横になり、テーブルに用意しておいたペットボトルの水と漢方を飲み、トイレまでまさしく「這って」行きます。
    そしてまたソファーに戻り、手や足を軽く動かして、用意しておいた弾性ストッキングとズボンを履きます。
    次にゆっくり上体を起こして、トップスを着替えます。
    顔を無理して洗おうとせず、顔用のウェットティッシュで拭いて、ソファーでメイクをします。時には寝たままします。

    それからゴロゴロと転がって洗面所にむかい、椅子に腰かけて髪を整えます。
    そうしているうちに、なんだかんだ体が少し馴染んできます。

    私も当初は「もう死にたい」と思いましたよ。
    それこそ当時は、お風呂に入ることさえままならなかったので。

    ですが、そう思ったのは周りの「誰かの」せいではありません。

    本人にはそのとき「この苦しみがずっと続くのではないか」と、恐怖と不安しかないのです。

    見ている周囲は、ある意味、本人より辛いと思います。
    なんとかしてあげたいけどできない、という無力感を抱いてしまいますよね。
    でも、本人が一番つらいと思うから、口にできないですから、本当にお辛いでしょう。

    まずは、今の苦しみが「ずっとは続くわけではない」ということを、本人ではなく貴方様が思えるようになるところが、苦しみから抜け出す最初の出口ではないでしょうか。

    「この苦しみがずっと続く」と錯覚するために、恐怖に陥ってしまうのですが、
    永遠に変わらないものは、この世にはありません。

    私も、今では自分の症状とうまく付き合うことができ、葛藤することなど皆無です。

    私の話と同じように、必ず変わっていくのです。
    本人の捉え方も、日常の工夫も、医療も。

    時には諦めることも大切です。
    自分のことを責めずに、まずは今できることを、考えましょう。

    大丈夫ですよ。
    文章を読めばお子さんを思う気持ちは痛いほど伝わってきますから、
    貴女様なら、きっとお子さんと一緒に今の苦しみから一歩先に進めます。

    応援しています。

    • 31
  • 母親
    schedule約1ヶ月前

    とてもよくわかります。

    わかります。

    ですが、後悔しても何も変わらないので、今の子供に何ができるかが全てだと思います。

    戻ることはできない。
    過去は変えられない。

    でも、今を変えることで、過去の感じ方、思い方が変わる。

    あの時、こうしていれば。

    が、あの時があったから、今こんなにも、人の痛みや、思いがわかる人になれたと感じられる日を信じて。

    子供を変えることは、不可能。
    でも、自分が変わることで、子供との関係性が変わること絶対あるので、今の想いを、素直にお子さんに伝えてあげてください。

    愛は

    愛されてると感じれば、何かが絶対にかわります。

    大丈夫です。

    • 11
  • 母親
    schedule約2ヶ月前

    私も読みました。
    都合の良いところだけ参加にするくらいで良いと思いますよ。
    親も子もそれぞれです。

    • 6

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