【インタビュー】通信制高校「英風高等学校【女子校】」に設立の経緯を聞いてみました

通信制高校インタビュー企画!
今回は大阪府で通信制高校を開催している「英風高等学校【女子校】」について、設立から今に至るまでのお話を聞いてみました。

まずは自己紹介をお願いします

校長の西口と申します。本校所在地「福島区」にある公立の小学校・中学校を卒業しました、いわゆる地元民です(^^) つまり、私自身、長年地域の方との交流ができていますので、学校周辺の方々が見守る中で、生徒は安心して学校生活を送れます。

英風高等学校【女子校】はどのような通信制高校ですか

大阪府認可の全国でも数少ない、大阪では唯一つの女子だけの通信制高校です。また授業(スクーリング)は全て午後から始まるので、早朝が苦手な人でも安心です。

通信制高校を設立しようと思ったきっかけを教えてください

昭和28年にここ福島区に洋裁学校として創立し、その後、専門学校、高等専修学校として、高校の卒業資格も同時に取得できる、技術教育を行ってきましたが、時代とともに不登校生徒が増え、当時の全日制課程の仕組みだけでは、出席日数の制約により生徒を卒業まで導くことが困難になってきました。そこで、年次にとらわれず、自分のペースで学習が進められる通信制課程(通信制高校)の設立に至りました。

実際に設立してみてどんなことを感じましたか?

通信制高校は登校日数が少ないのが特長です。本校の場合、履修科目によってそれぞれ登校日数は異なりますが、概ね週2日程度の登校になります。長年毎日登校する全日制課程に慣れていましたので、週2日程度、それも午後からの登校になると、生徒との交流、生徒同士の交流も少なくなるのではと心配していましたが、少ない登校日数だからこそ一日一日を大切に過ごそう、大切に接していこうと思えるので、通信制高校であっても予想以上に充実した学校生活が送れるのだと実感しました。また校外学習や校内リクレーションなど、楽しいイベントもたくさん企画していますので、積極的に参加すれば、より一層有意義な学校生活が送れます。

運営していて印象に残っていることがあれば教えてください

まだ開校して3年目ですが、生徒自らが生徒会を立ち上げ、学校に積極的に関わっていこうとする生徒たちの前向きで意欲ある行動が印象に残っています。

これからどのような場所にしていきたいですか?

意外と思われるかもしれませんが、英風高校は通信制高校でありながら、校則が比較的厳しく、原則指定の制服着用、化粧・毛染め禁止、携帯・スマホは登校時に職員室に預けなければなりません。高校時代に、秩序ある集団生活に慣れてもらうことで、ルールを守る力、必要なものに集中する力が養われると考えるからです。楽しいだけでは、有意義とは言えません。楽しさの中にも凛とした雰囲気のある学校にしていきたいと思っています。

最後に、このページを見ている保護者の方々にメッセージをお願いします!

本校は全日制高校のような運動場もなく、立派な校舎でもありませんが、毎日清潔で過ごしやすい環境作りに努めています。授業見学に来られた生徒・保護者の皆様には、当然のことですが、「静かで落ち着いていますね」というお言葉をいただいております。髪染めや化粧は禁止しているので、少々厳しく感じるとは思いますが、生徒の皆さんは校則を守ってくれています。ぜひ一度学校見学にいらしてください。教職員一同心よりお待ちしております。

――インタビューは以上です。
貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

◆通信制高校「英風高等学校【女子校】」の詳細はこちら
https://miraitizu.com/tsushin-school/36257
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