「親としてどう子供に接するべきか」は何で学びましたか?
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edit2026.04.03
どんな本を読んだ、誰にお話しを聞いた、どんな内容のお話を聞いたなどあれば教えていただけると幸いです
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edit2026.04.03
あくまで私見ですが。
私は、不登校と名のつく講演会、経験者のワークショップなど、体験型を含め、色々なところに足を運びました。
ネットは便利ですが、活きた声やその空間をほっした気がします。
理論的なことは、それらで学び、実際こどもと接した結果で、読んだ記事や動画でようやくこれと整理されてきました。
本としてはっとさせられたのは、辻村深月のかがみの孤城です。こどもの不安、孤独な気持ちには、本人がうまく説明できない背景はあると知りました。
あと、「不登校でもいいじゃん」の阿部さんというカウンセラーさん(塾も経営)の実践からの話が
良かったです。※個別の名前を出していいかわからないので、削除されたらすみません。
時代の変化、価値観の変化を知り、置かれた環境の違いを知ると、見方が変わり。こどもの話を聞いてみる、否定せず、どう進むべきか一緒に考えるというスタンスに変わっていきました。
参考になれば幸いです。
中学生の男児の父です。不登校が始まり1年半です。この問いにものすごく痛感してきました。
つまるところ何も知識や情報を得ていませんでした。得ていたのは、地域の進路、進学など親側の「レール」の情報ばかりでした。家内も含め、どこかしらで自分の実体験(それも断片的な記憶だったり)でしかなかったです。今の時代の子供たち、についての社会背景や環境、他の子供たちを含めた世代の在り方、その年代の在り方(心身の成長や発達事情)など知るべきことは沢山ありました。特に第一子でしたのでサンプル(言い方はさておき)は1件と何の前例もないので随分と試行錯誤だったんだと思います。
どこまで親として学びながら、子供と接していくか、は親御さんの気質や性分、方針などにもよるとは思います。心配性、こうあるべき、などが強く子供さんご自身の自由やのびのびさが締め付けられていくような接し方になりがちな場合は学び、を持つことがより重要かもしれません。
個人的には、息子が不登校になり、カウンセリング(親の)、児童書など書籍、オンラインの情報、学校の保健室などの担当の先生、が情報源/学びでした。まだ絶賛、思春期の不登校の息子の現役父親ですが、振り返ると保健室の先生は似たような状態になっている子供たちを何年も何人も見続けているので経験数やそれに基づく意見としてもとても貴重で色々と学ばされました。
同じような境遇の方々との意見交換や気持ちの吐き出しあいなども重要だとは思いますが、学び、という意味では教育の現場の目や意見がとても貴重に感じました。親としては当事者であり苦しくもあるため、つい無意識に救いを求めがちになり精神的に依存してしまいそうになります。何で学ぶか、も重要ですが学ぶための親の心持ちを整える(学ぶ、という意識になれるか)も重要かなと思いました。(こういった状況になった場合ですが)
いずれにせよ、息子が保育園~小学校だったときにもっと子供の生活状況を小まめに見ていられたらと思いますし、数冊でもいいから児童書ってこんなこと言ってるんだ、くらいは学びをしておけばまだ違ったのかなとは思います。
親になるにあたって、本を読んだり人に話を聞いたりはしませんでした。
こんな時どうしたらいい?という時は、自分が親にされた対応を参考にしてました。両親の教育は、言って分からなければ叩いて分からせる、鉄は熱いうちに打て。欲しがる物を買い与えたら我儘に育つ、おもちゃを買うのは誕生日とクリスマスだけ。人と同じ努力をしても人と同じようにできないなら人の2倍努力しろ。それでもダメなら人の4倍努力しろ。
戦前生まれの両親でした。小学校に上がるとクリスマスと誕生日のプレゼントもなくなり、今思い出してもあの頃の自分が可哀想になります。
実際、子供に人の2倍努力しろなんて私は言ったことはないけど、親の古い価値観の影響は受けてしまっていたと思います。