フリースクールインタビュー企画!
今回は愛知県でフリースクールを開催している「フリースクールDoor+」について、設立から今に至るまでのお話を聞いてみました。
まずは自己紹介をお願いします
不登校のつらさって、当事者でなければ分からないことがたくさんあります。私自身に不登校の経験はないですが、不登校の子のお母さんとしては小5~高3までの7年間の経験があります。
先生ではないですが、算数が苦手な子が集まるクラスの補助をしたり、息子に勉強を教えたりした経験もあります。支援員ではないですが、ADHDやASDやLDの子たちに直接接してきた経験もあります。免許や資格はないのですが、息子が行けなくなるかも…と感じてからの約15年間、様々な方法で学び続けています。
フリースクールDoor+はどのようなフリースクールですか
勉強したい子もしたくない子も居心地のいい場所にしたいと思っています。
家族以外の人たちと、自宅以外の場所で過ごせることに意味があると思います。学校に行かなくても叶えられること、学校に行かないからこそ叶えられることがあります。
のんびり過ごしたい時にのんびり過ごせること、遊びたい時に安心して遊べること、勉強したい時にサポートしてくれる人が傍に居ること、学校の勉強以外のやりたいことをすること、無理して集団活動をしないこと、それら全てが叶うのが “フリースクールDoor+” です。
勉強をやりたいお子様には、ご本人が希望するペースに合わせたサポートをするので、やる気があれば、勉強の遅れを取り戻したり、授業のペースに遅れないようにしたりもできるので、クラス変更や進学後にスムーズに登校を再開するための準備の場にもできます。基本的に学校で支給された教材を利用しますが、必要に応じてテキストや参考書を一緒に選ばせていただきます。
緑豊かな庭で遊んだり、ゴルフ練習場で練習したりして、屋外で運動することもできます。
フリースクールを設立しようと思ったきっかけを教えてください
お母さんとして私が積み重ねてきた経験を、今つらい思いをされている方のお役に立てたいという想いです。できれば世の中の全ての子に幸せであってほしいです。そのために、まずは目の前の1人に幸せになってもらうことから始めたいと思います。
ご相談だけでもお気軽にどうぞ。ご家族もお子様も毎日を楽しく生き生きと過ごせるよう、お手伝いできたら嬉しいです。
実際に設立してみてどんなことを感じましたか?
慣れない場所に一人で通うことへの難しさを感じました。それで、付き添いOKにしました。その結果、数週間後には一人で通えるようになってくれました。
誰が居るか分からない場所に通うことへの難しさを感じました。それで、予約制の個別対応のみにしました。その結果、安心して通い続けてもらえています。
今後も安心して通ってもらえるように、改善していきたいと思っています。
運営していて印象に残っていることがあれば教えてください
面談後に、「来て良かった…。また来てもいいですか?」とほっとした様子でおっしゃっていただけた時、フリースクールを始めてよかった…と思えて嬉しかったです。
通ってくれている子のお母さんが帰り際に、「〇〇ちゃんは恵まれてるなぁ…」とふと呟かれた時に、通ってくれている子が微笑んだ様子を見て、親子共に喜んでもらえていることを感じられて嬉しかったです。
これからどのような場所にしていきたいですか?
不登校になる前に、不登校ならないようにお手伝いできることもあることに気付き、学校に行けているかどうかに関わらず、困っている子たちの居場所にしたいと思い、『フリースクール&アフタースクールDoor+』に変更させていただきました。
日々の宿題や長期休暇の宿題や自主学習などのサポートをすることで、勉強の遅れから来る不安を解消するお手伝いもさせていただけたらいいなと思っています。
どんな状況でも、親子共に日々を穏やかな気持ちで過ごせるように、お手伝いさせていただきたいです。
細々とでも、末永く続けていきたいと思っています。
最後に、このページを見ている保護者の方々にメッセージをお願いします!
合う合わないはありますし、お金を払うに値しないと感じられたら、気まずさを感じることなく、遠慮無く他を探していただいて大丈夫です。私からもお薦めできる方々をご紹介させていただきます。ご一緒にお子さまにとって最も良い居場所を探しましょう。
何の資格も実績も無いので、信頼しづらいのは分かっています。だから、正直言ってやってみないとどこまでできるか分かりません。だから、2週間体験無料でお試しいただけます。入会後も低額で個別対応いたします。
今現在、新中学3年生の子に英語を教えており、その成長ぶりを見て、教えの手応えを感じられています。高校生活に向けての準備として、中1の最初から一緒に勉強し直しています。
英語を専門的に勉強したことはなく、趣味の範囲での勉強ではありましたが、TOEICは好きで定期的に受けていました。最高スコアは800点にもう少しのところでした。もう昔のことで今ではそんな点数は取れないですが、中学英語を教えるには十分な知識が残っていることが分かりました。
算数・数学は、自分が解く分には1番得意な科目ではありました。教える側としては、息子たちが小学生の時に、苦手な子が居るクラスのサポートをした経験があり、先生の説明では理解できなかった子に「分かった!」と言ってもらえたことが何度かありました。フリースクール&アフタースクールDoor+を始めてからはまだ教える機会がなく、どの程度教えられるかは未知数です。
勉強を教えたくて始めたのではなく、居場所を作りたかっただけなのですが、勉強が何もできていないことから来る不安を解消できたら…と思っています。
居場所のためでも、勉強のためでも、ただおしゃべりするためでも、どうぞお気軽に Gmail か Instagram か Facebook か 未来地図からお問い合わせください。精一杯努力はしていますが、確認し忘れる日もあります。気付くのに時間がかかったらごめんなさい。気長にお待ちいただけるとありがたいです。
――インタビューは以上です。
貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。
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- https://miraitizu.com/freeschool/101185
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