【インタビュー】フリースクール「MEL Muto’s English Lab.(エムイーエル)」に設立の経緯を聞いてみました

フリースクールインタビュー企画!
今回は千葉県 / オンライン(Zoom等)でフリースクールを開催している「MEL Muto’s English Lab.(エムイーエル)」について、設立から今に至るまでのお話を聞いてみました。

まずは自己紹介をお願いします

武藤英数教室の代表を務めております、武藤と申します。地域に根ざした学習塾で15年以上、英語と数学の指導に携わってきました。私自身、一人の親として子どもが学校のペースに馴染めず悩む姿を間近で見てきた経験があり、教育者として、そして親としての両方の視点から子どもたちの学びに寄り添うことを信条としています。

MEL Muto’s English Lab.(エムイーエル)はどのようなフリースクールですか

「学校に行かない=学びを止める」にしないための、オンライン特化型の英語学習サポートサービスです。不登校という選択をしたお子さんが、自分の一番安心できる居場所(自宅など)にいながら、質の高い学習に触れられる環境を提供しています。単なる暗記ではなく、英語の論理的な面白さを通じて、自信と知的好奇心を取り戻すことを目的としています。

フリースクールを設立しようと思ったきっかけを教えてください

既存の教育システムの中では、どうしても「学校に戻ること」がゴールになりがちです。しかし、大切なのは「再登校」ではなく「学びの継続」そのものではないか、という強い疑問がありました。学校以外の選択肢がもっと身近に、そしてポジティブなものとして存在してほしい。そんな思いから、学習塾としての専門性を活かした新しい学びの場「MEL」を立ち上げました。

実際に設立してみてどんなことを感じましたか?

オンラインという形態をとることで、場所や時間の制約を超えて「学びたい」と願う方々との接点を持てることに、大きな可能性を感じています。また、SNSやnote等を通じて発信を始める中で、同じような悩みを持つ保護者の方がいかに多いかを再認識し、このサービスの必要性を身が引き締まる思いで受け止めています。

運営していて印象に残っていることがあれば教えてください

MEL自体はスタートしたばかりの新しいサービスですが、これまでの塾運営の中で、自信を失いつつある生徒が、学びの中で理解を示したときのパッと表情が明るくなる場面を何度も見てきました。「わからない」が「わかる」に変わる体験は、子どもたちの自己肯定感を劇的に回復させます。MELでも、そのような「瞳が輝く瞬間」を一つひとつ積み上げていきたいと考えています。

これからどのような場所にしていきたいですか?

お子さまにとって「ここなら自分のペースで、無理なく、でも確実に成長できる」と思える、心理的安全性の高い場所にしたいです。英語ができるようになることはもちろんですが、それ以上に「自分は自分のままでいいんだ、学び続ける力があるんだ」という自信を育める、社会への窓口のような存在を目指します。

最後に、このページを見ている保護者の方々にメッセージをお願いします!

お子さまが学校に行けない状況にあるとき、親御さまはお子さまの将来を案じ、暗いトンネルの中にいるような不安を感じていらっしゃる方も多いことと思います。ですが、学びのルートは決して一つではありません。学校を休むことは、自分に合った学び方を見つけるための貴重なステップにもなり得ます。MELは、お子さまの歩幅を尊重しながら、未来へ続く道を一緒に照らしていきたいと願っています。「何から始めたらいいかわからない」「まずは話を聞いてほしい」という方も、どうぞお気軽に公式LINEからご連絡ください。学習相談という形で、まずはお悩みをお伺いすることから始められればと思います。一歩踏み出すそのお気持ちを、大切に受け止めます。

――インタビューは以上です。
貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

◆フリースクール「MEL Muto’s English Lab.(エムイーエル)」の詳細はこちら
https://miraitizu.com/freeschool/113926
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