「不登校は幸せ」と思う人

5153 24 person花粉症はつらいよ edit2024.02.05

親子で悩みの尽きない不登校。まだまだトンネルの中にいる方も多いです。
そんな中でも、 

・不登校になってからの方が幸せ 
・今の方が、親子で生き生きしている
・学校だけが学びの場ではない
・今の我が子を、そのまま受け容れている
・不登校で気づけたことがある

そんな考えに至った方、至りたい方、幸せな投稿をこちらにお願いします。参考にしたいです。
  • 7

コメント一覧

  • schedule約5ヶ月前
    匿名

    不登校で良かった〜
    とはちと違いますが

    ちゃんと不登校して自分らしい育ち方をした数年間に感謝してる我が子を見ていると
    親として誇らしいきもちになります。

    大きなピンチをちゃんと乗り切って
    元気いっぱいに成長するわが子の選択って
    間違ってなかった!

    学校で友達とワチャワチャ過ごす今は
    不登校しながら自分なりに成長したからことのもの。

    子供の思う違和感や、子供本人の選択や決定をこれからも、きちんと尊重できる人間であり親で在りたい。

    ホントに良い経験させて頂きました〜

    • 2
  • schedule約5ヶ月前
    匿名

    やってたなあ〜(笑)

    不登校の犯人探し…

    居ないんだよね。実際、犯人なんて。

    思考を変えたら、子供が動き出した。

    犯人探しって、子供の選択肢の否定なんだよね。

    せっかく不登校でやってくって決めたのに
    「じゃますんな!」って子供の心が悲鳴あげるんだよね。その時、気付かなかったけど、なんか今ならわかる。

    • 4
  • schedule約7ヶ月前
    ヒノキ嫌い

    【気づけたこと】

    ①自分が支配的な親だったこと
    ②失敗から学ぶ経験を、子供から奪っていたこと
    ③先回りしがちな性格だったこと
    ④「〜すべき」が多かったこと

    自覚した今、軌道修正中です。

    • 27
  • schedule約8ヶ月前
    とくめい

    毎日キラキラ ハッピーではないけれど
    子供が 自分らしくいられるには どうしたらいいのか?どうしたら人間関係で苦しくならないか   を考えるきっかけになったから 幸せだと思う。

    私みたいに 小、中、高、職場、ママ友と その時その時で友人は出来るけど その時でおわり。続いてる友達なんていない。学校も休まず行ったけど あんまり思い出はない。私が上辺で人付き合いしてたから。アダルトチルドレンで深く人と関われない。

    子供が不登校になって 人生で初めて必死になった。すごく苦しんだ。大した努力もしないで生きてきたから 今が必死になる時なんだなって ぼんやり分かった。

    子供から気づきをもらって 自分自身のことを考えるようになった。自分の気持ちを大切に。誰かに合わせる必要はない。素直な気持ちを言っても受け入れてもらえる。やっと気づいて腑に落ちた。これは誰かに教えてもらっても 頭では理解できても 心から納得できないと分からない。

    子供には感謝しかない。まだまだ辛い時はあると思うけど 成長させてくれてありがとう。

    • 12
  • 母親
    schedule約8ヶ月前

    娘が不登校になり、目が覚め、とっても幸せです。不登校になったからこそ、娘も私も本当の生き方に気づき、自分を大切に人を大切にしながら、あたたかい時間の過ごし方が分かるようになりました。たくさん話しました。たくさんお互いを見つめ合いました。たくさん社会の常識や思い込みについて考えました。管理社会、競争社会、序列社会〜でなければならない縛られた環境、我慢、強制、望まない努力と根性、自分を押さえ、人の目を気にしすぎる社会・・・こんな環境だから、いじめ、いがみ合い、悪口、弱肉強食、非難、不安、個性ある子どもたちへの偏見が生まれるのです。不登校の子どもたちはよく分かっているからこそ、ありのままの一人一人を受け入れない学校を怖いと思うのです。そのままでいいんだよと受け入れてくれる学校には行きたいんです。社会の歪みを教えてくれているのが不登校の子どもたちだと思います。素晴らしい子どもたちです。それに周りが気づいてあげてください。
    どのように生きたらいいか、たくさん考えた結果はとてもシンプルです。
    自分を大切に♡人を大切に♡ です☺️

    不登校の子どもたち、保護者の方々へ
    ゆっくり休んでください。焦る必要も責める必要もありません。あなたはそのままで素晴らしいですから。自分を許してあげましょう。今までよく頑張りました。これからは好きなことをしましょう。楽しい今を生きましょう。不安な思いではなく、心地のいい思いで満たしましょう。やりたいことをやってみましょう。そしたら未来がワクワクし楽しみになり、自然と現実に近づいていくでしょう。辛い努力ではなく楽しい努力って、素敵ですよね♡何も心配はいりません。心が満タンになったら、今度は人に幸せを分けてあげたくなります。人が幸せになった姿をみるのは、自分の最高の喜びになりますから^^*みんながお互いを認め合い、個性を尊重し、生かし合う、助け合うこれが本当の社会の在り方、私たちの生き方です。
    あなたが選んでる道は本当にやりたいことですか?不安や諦め、肩書き、名声にとらわれすぎる選択ではないですか。不安な過去や未来にとらわれず、まずは今を心地よく過ごすことから始めましょう。
    ☆交換日記、投稿しています。よかったらご覧下さい^^*

    • 5
  • schedule約8ヶ月前
    匿名

    不登校界隈のプリンス、ゆたぼんくん。

    公立高校の受験、落ちてしまったようですね。

    挑戦したという事実のみが、大切であって
    結果はおまけ。

    彼の挑戦にワクワクドキドキさせてもらってます。

    ずっと応援したいな!

    • 4
  • schedule約8ヶ月前
    とくこ

    不登校YouTubeのゆたぼんくん
    今度受験するようですね。

    不登校を経て、色んな進路の選択肢があることを、彼を見て学びました!

    我が子はどんな風に、何を選んで生きていくのだろう…

    今から、ワクワクです。

    • 4
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    不登校があったから
    今の幸せがあるなぁと思います。

    とても良い経験させて頂きました!

    やっぱり、どんな経験もありがたく感謝して
    前向きに歩んで行きたいです。

    • 4
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    不登校の毎日も
    今の登校の毎日も
    どっちも楽しそう。

    楽しそうだと、私も何となく楽しい。

    やっぱり、どこかでシンクロしてるのかもしれないね!

    • 5
  • 母親
    schedule約9ヶ月前

    不登校は幸せ!と思う日も思えない日もあるけれども

    親のために学校行事に参加しなくてもいい
    もう頑張らなくてもいい
    笑顔で楽しく過ごせるように、方法を考えよう!
    って暗い顔の子供に言えたときに、自分の親としての器がぐんと大きくなった気がしたのが、子供が不登校になって得たことです。

    これから先もきっと色々あるけれど、なんとかなるよ精神で親子ともども前を向いてあるいていけたらいいな。

    • 7
  • schedule約9ヶ月前
    バーバママ

    本人はどうだか分かりませんが…

    子供が不登校から元気に生きる道を見つけたことが、やっぱり嬉しいし、個人的に幸せです。

    あのまま、合わない学校で死んだ目をして生きてくより、毎日「早く明日にならないかな!」って過ごしてた不登校の日々。

    数年を経て、学校に行くようになりましたが、不登校の頃が決して黒歴史ではなく
    「HAPPYな思い出」として強烈に記憶に残ってます。

    ホント長い人生(100年?)何歳で学校行くとか行かないとか、関係ないよ。

    ちっちゃな穴ばかり見てないで
    世界を見渡してみたい!

    我が子を元気にしてくれた
    不登校って選択に母ちゃんはバンザイ三唱であります!

    まじで人生って何があるのかわからないから面白い!

    • 12
  • schedule約9ヶ月前
    なな

    不登校で幸せ⁈
    学校行ったら普通の人になっちゃう。普通の人にしかなれない。
    行かない生き方もある。もがいて大変だったけど、行かない時間の中に、沢山幸せも溢れていたと思います。 
    とんな人生でもいい面ばかりではない。でも、死んでしまいたいと言われたあの日を思うと、今はキラキラの人生に思えます。
    友達とマックに言った。ラーメン屋に行った。そんな一言で幸せを感じられる。
    幸せに気づける人生になったのが凄いと思う。

    • 8
  • schedule約9ヶ月前
    しらさぎ

    子どもが学校から離れて2年半、
    私自身が本音で生きられる様になった。

    まわりの子育てや、学校の価値基準が気になり、自分が大切だと感じることにフタをしていた。

    不登校と言う言葉がキライ。
    学校から離れて休憩しているだけ。
    疲れたら休憩して良い。
    こんなシンプルな事が、世の中では、なぜネガティブな事となるの?

    知らず知らずのうちに、縛られていたことから解放されていく今の方が、幸せだと感じます。

    ウキウキハッピーな幸せでなく…
    ゆっくりと目が開かれていく様なじんわりとした幸せ。

    子どもたちは、上部だけでない生き方をしていけるだろうと信じています。

    • 14
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    今日はやけに幸せです!

    ずっと熱で具合悪かった子が復活したから。

    【生きてるだけで丸儲け!】ってホント。

    なんでも良い!とりあえず今日も笑って生きてる。

    元気って最高すぎる!

    • 8
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    サードプレイスの有る人生、強っ!って実感。

    やっぱりさ、所属が多い分だけ
    面倒事も増えるし、負担も疲労も有るけど、
    でも、結局、人間って社会的な生き物なんだなと強く実感。

    人間関係でダメになるけど
    救われるのもまた、人間関係だったりする。

    不登校って事は、全く不幸ではなくて
    不登校を不幸と捉えることから
    どんどん不幸に転落していったあの頃。

    色眼鏡
    フレーミング
    先入観

    軽やかに生きることって
    ほんと私にとっては大切。

    自分なりの大切を見つけた人生は
    最強&最幸!

    • 5
  • schedule約9ヶ月前
    イケオジ

    前向きな子供と前向きな親の組み合わせって
    あるあるなのかなと最近おもう。

    そのへんの遺伝ってあるのかなと
    最近特に感じることに出くわす。

    遺伝なのか、生活習慣としてなのか
    分からないけど、なんか面白い

    • 5
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    不登校は幸せ!

    ではないけど、

    不登校でも、ふつーに幸せだよ。

    本人がそう言ってんだからホントなんだろう。

    私は不登校だろうが、学校行こうが、
    子供の居る今の暮らしが幸せ!

    で、子供も幸せって言ってんだから
    そりゃもう…これ以上望んだらバチあたるわ★

    • 7
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    学びで言うなら…
      
    学校は当然、学びの中の一つの選択肢に過ぎないと思う。

    予備校、塾、家庭教師、通信教材、
    世の中には不登校向けの学習支援も溢れている。

    本人がその気になるかどうかは別として
    選択肢としては大分増えたな…という印象。

    不登校が増えていくことで
    民間企業で競争がはじまり
    もっと幅も質も子供のニーズに合致するものが増えてくれると良いなと思う。

    • 5
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    親の安心の為に学校に戻ってほしいとは思わないな。

    私の不安は自分で解決するし
    子供の安心や安全を考えて担保するのは
    母である私の仕事。

    どなたかがおっしゃるように
    気楽に、軽やかに、選択出来る世の中になったら、不登校自体は増えても、
    幸せな子供は増えるんじゃないかと思っています。

    そのためには、その他が無いと中々難しい。

    その他を作るのは私達大人の仕事、
    母である私には何ができるのか
    諦めずに考えて行きたい。

    自分の子供だけでなく
    隣で泣いているあの子にも目を向けることで
    いつか自分の子供が救われる日も来るような気がします。

    誰かの足元を照らす人が増えれば
    いつしかそこは明るい道になるはず。

    誰かのための灯りでもありたい。

    • 23
  • schedule約9ヶ月前
    匿名

    息子が不登校を選択した今のほうが幸せに断然近いです!

    息子が学校に通っている時、私は無意識に息子が楽しそうにしている姿を思い浮かべていました。

    でも行き渋りしだして、母子登校してみたりして、学校にいるときの息子ってものすごく窮屈そうに過ごしてるんだなってショックを受けました。

    それから色んな場所をめぐって、2年間かけて元気に過ごせる場所を見つけました。

    彼が学校に行きたくないと言えずに、今も我慢して学校で窮屈な毎日を過ごしていたらと思うとゾッとします。その場合が最も不幸だっただろうと思います。そう考えたら、とにかく行きたくないと言ってくれたことに感謝です。

    居場所が見つからなかった2年間はものすごく大変でしたけどね。。

    今彼は5年生なので、また中学、高校と年齢が上がるにつれて困ることが出てくることもあるだろうと思っていますが、大変ではあっても、不幸ではない!と思います。

    • 13

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